2000年3月19日(日) 晴れ
第24回日本リーグ1−2部入れ替え戦最終日&プレーオフ準決勝(駒沢体育館)
★★★★★★★★★★

OSAKI OSOL

(1部7位)

24

14−9

20

北陸電力

(2部2位)

17−13

おろ。夏場以降とんと姿を見なかったOSOL#17近藤が出てる。さては引退ゲームか(7月の時点でプレー続行)?そおいう冗談はよしなさいって。
ゲームの方は序盤、1点ずつ取り合うまでは両チームとも動きが硬いような気がしたんだけど、その後はミスからの速攻を着実にモノにしていったOSOLが5連取。そこであわててタイムアウトを取り、どうにか得点していくようになったものの、何だかんだでその5点差が縮まらない。今回北電が1部に上がるには、15点差以上の差をつけて勝たねばならず、はっきりいってもうムリと言っていいくらい、どーでもいいゲームとなってしまったのか。
ところが後半になって、北電が猛チャージ。ジリ、ジリと点差を詰め22分くらいで同点。このときの数字をメモしていなかったのが残念。というのも、それからおよそ4分後に北電が20−23でタイムアウトにするのだが、少なくともこれ以降タイムアップまで約4分無得点だったから。そういうところで点が取れないから2部優勝できなかったのかもなぁ。
ていうか、ここ何試合か(チャレンジとか)観てきて気づいたんだけど、フローターばっかりなんだよな北電は。「定番のサイドは?」って聞かれても即答できねえっス。#4横越、#6筆吉、#11表と新入りの#3神田あたりなんて、シルエット一緒(苦笑)。平均身長を上げたい魂胆がよく分かるんだけど、サイドプレイヤーも育ててや。ディフェンス面では、GK西田がだいぶ成長してきたおかげで、少しずつ安定感がでてきたんだから、ねぇ?

★★★★★★★★★★

デンソー

(1部8位)

31

16−6

16

アラコ九州

(2部1位)

15−10

おや。OSOL(男子)のみなさんが、ぞくぞく私服に着替えて客席に来とるがな。女子のゲームには若干早いんだがな。
ところがどういうわけか、デンソー#2山内に歓声が。ウォームアップ(何の…)?それとも同級生森本さんの差し金か(苦笑)?たしかにこの方2戦ともベンチウォーマーで体力あり余ってるんだろうけどさ(ちなみにOB田中英二さんもいた。コンビ集結?)。
ともあれ試合はスタートからデンソーが押しまくり。昨日のページのスコアからも想像できるとおり、このカードは走り合いのハイスコアが多いんだけど、今日のアラコだけがちょっと例外だったかな。なんだか元気なく、ミス連発ってかんじで。そうなるとデンソーの速攻は手厳しいっつーか容赦ない。前半20分過ぎでアラコがタイムアウトを取った時には、早くも3−11。このペースが続くと60分で2ケタいけるんかいな?って疑いたくなるほど辛い状況だったよ。その後まぁ杞憂には終わったものの、ミスがそれほど減るっちゅうもんでもなく、一緒にミスりはじめたデンソーと横並びってかんじ?全体的にはトホホゲームなんだけど、スコアとして差がついたのは、ミスをどうカバーするか、あるいはカバーできたか、がカギだったのではなかろうか。

ということで、これで1部チームがそろって2部の挑戦を一蹴し、残留を決めたのである。まぁ前座はここまでということで。

★★★★★★★★★★

北國銀行

(リーグ2位)

22

11−4

12

OSAKI OSOL

(リーグ3位)

11−8

OSOL女子、最後の日が目前である。それが今日になるか、明日となるのか?客席は男子部、OGでだいぶ埋まってきたぞ。…れ?つ…辻君(#18)が応援団長?森本さんじゃないの(死)?いきなり意外。
さてスローオフ。立ち上がりこそ北國もミスが目立って互角っぽかったけど、その後はもーうぜんぜんダメダメ。そりゃぁOSOLも、レギュラーシーズンとはだいぶ選手が違ってはいるし(#10金、#13宋、#4對馬が欠場。つーか韓国人は契約切れ)、対する北國もかなりトレーニングしてきたんだろうけど、それにしたって「お話にならない」くらいの力の差ってどうよ。なんだか消化不良ですっきりしない「最期」であったなぁ。厳しいめの評論家だったら、2月の総合で對馬がアキレス腱を切った時点でプレーオフ出場を辞退した方がよかったかも、なんて言っちゃうかもよ。まぁ終わってからのモノ言いっちゃーモノ言いなんだがね。
余談だけど、この試合での辻君がもう、森本さんをキッチリ受け継いだっつーか(笑)、黙っていれば「カワイイ」キャラで済んでたのになァ…。

★★★★★★★★★★

本田技研

(リーグ2位)

19

13−8

18

湧永製薬

(リーグ3位)

6−10

さて、男子の準決勝。前半13分すぎで4−4と、まぁ双方ゆずらずの中盤までってか。ところがそれ以降やや本田が引き離しはじめる。ぼちぼち#12吉井君も当たってきたしな。ここまでは「新興勢力に弱い、いつもの展開」にもとられたんだが、そろそろ同じ手ばっかり喰らうわけにはいかないと、後半になって、がぜん盛りかえしにかかってきた。こういう大舞台に妙に弱い(?)ダンナ(#7中山)とかけっこう点とりにきてるしな。しかし専門誌によると実は#13小沢もダンナと得点一緒なのだよ。ここんとこ#5浜本に替えて(体格優先か?)出番が増してて、隠れた得点源となっている(レギュラーシーズンも湧永で4番目、20位以内に入ってる)のは、今回調べて初めて知った意外な事実。
ともあれ、ギリギリまで競りあい、1点差まで詰め寄るも、次の1点が取れずにタイムアップ。いや正直言って、湧永がだいぶがんばったんじゃないの?そもそも両チーム20点とれないロースコアゲームっつーのも湧永型(?)だし、後半は本田の外人を2点に抑えたってことは、日本人(CP)4人でたった4点ってことだし、流れを引き寄せられるだけの環境は整っていたと思う。ところがである。
本田の吉井君だよ。やっぱいいGKだねぇー。たとえばこの試合で、#10ブラマニスがフィールドゴール7本打って1点しか取れなかったんだけど、これがあとプラス2だったら、と思うとやはり凄かったということだよなぁ(もちろんDFもいいんだろうけど)。生意気に先輩・外人を差し置いて新人なのにヒーローインタビュー受けちゃってたし。ま、キャラが許せるからいいけどね(苦笑)。
オマケとして、このゲームになってから、なぜか三陽のみなさんがワンサカ(笑)やってきた。さすがに気になるらしい(大同のみなさんの偵察は当然としてな)。それと旧中村の方も数名ばかり。このへんがやはり東京の試合だね(どこがよ?)。

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