2000年3月25日(土) 晴れ
第5回ジャパンオープントーナメント東京都予選初日(JUKI体育館)
先週大騒ぎした興奮(笑)もさめやらぬまま、もう新年度大会の予選がスタートである。6月下旬がブロック予選、8月上旬が本大会ということを考えると、やや早いかなとも思える日程だが、まぁ東京都はクラブリーグがあるし。
ということで、以前は二子玉からバスで行っていたが、今回初めて渋谷から京王線で国領へ。あんがい接続とかに待ちが少なくて、いいかもしれない。バスより時間に正確だしな。
それはさておき、本日は男子1、2回戦のこの試合。
桜門クラブVS三崎クラブ
ラージェストVS神楽坂会
拓殖クラブVS桜門クラブ
★★★★★★★★★★

桜門クラブ

30

14−5

12

三崎クラブ

16−7

到着はエエかげんな前半20分すぎくらい。…25分ハーフなのにな。
で、クラブチーム特有の現象として、ユニフォームにチーム名を書いている例が非常に少ない。今回の2チームもそのパターンを踏襲しており、なおかつ名前と顔とチームが一致するプレイヤーが居ないため、どちらが何というチームだか、さっぱり分からん。まぁ、なんとなくユニフォームの色合いから、青くて総勢6名の方が三崎ではないかと思う。いや決して、人数が判断材料となったわけではなく。実際そのとおりだったんだが(たぶん、ここの勝者はWヘッダーだったから、ってことで正解が出たんだろう)。
しかしクラブチームとはいえ、CPはずうっと5人である。何故?という疑問は抜きにして、ゲームを観よう。…やっぱ大差だわ。ぼんぼん点取られてる。仕方ないといえばそうなのだが、実は三崎も2ケタいってるんだよな。意外にも。いや最後まで勝負をあきらめない粘り強い姿勢だったのかというと、そうでもなさそうだったし。
まぁ、こんなもんだわな。

★★★★★★★★★★

ラージェスト

27

10−11

26

神楽坂会

13−12

延長

3−1

1−2

予習事項。神楽坂会は、東京理科大OB、ラージェストはほとんどOSAKI OSOL(旧大崎電気時代の選手の方が多いがね)OBチームである。ていうか、ラージェストは時折専門誌の記録コーナーなどで名前を見かけるんだが、(OBチームだと)誰も言ってくれないのにいきなり実物が出てきて驚くわけである。土屋さん、珍田さん、大橋さん、(最近見かけないけど)田中(英)さん、GK工藤さんといったあたりをご存じの方は、一度ごらんになってはいかがだろう。ちなみにこの大会では、旧中村OB、西村英二さんも居た。名前だけ並べるとすっげえ豪華。
さて試合の方は、そのゴージャスさが影をひそめ、なんだかプレーが雑。おかげでしぶとく食らいついてはいくものの、主導権は神楽坂会にあるようだ。なんといっても、GK#1西山とかいう「さわやか君(印象)」がよく当たっている。そのセービングからの速攻に、ラージェはだいぶやられた方ではないだろうか。
しかしそこはやはり日本リーグでレギュラーしょってた猛者たちである。しつこく粘って延長へと引きずりこみ、スタミナ勝負へといざなう。結果、いちおう思惑どおりとなったものの、予想外の接戦で、観てるこっちも緊張したわい。これはつまり、一流を外れてしまうと、体力の維持はかなり難しいということか。

★★★★★★★★★★

拓殖クラブ

22

8−9

21

桜門クラブ

14−12

ここでまた予習をば。拓殖クラブとは、その名のとおり拓殖大学OBチームであり、一方の桜門クラブも、日本大学のOBが主体となっている。ところで桜門#4て外人?
それはともかく、ゲームそのものはなかなか双方動きも機敏で、締まった感じがした。基本的に、草野球ならぬ草ハンドのランクなんだけど。
ところが後半に入って、桜門は本日2試合目からくる疲れのためか、しばらく拓殖の先行を許してしまう。中盤で10−15となったところでタイムアウトを請求し、ある程度息を吹き返して追いすがりはじめ、残った10分間くらいで若干乱打戦となったが、あともうひと踏ん張り足りなかった。
しかし予選なのに、2試合続けて緊迫したゲームとは(驚)。

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