2001年2月12日(月・祝) くもりのち
第25回日本リーグ第14週(長崎県立総合体育館)
長崎は、今日も雨だった(核爆)。
運賃が高い(3連休だったので、割引がなかった)こともあって、まずは空路で福岡入りしたのち、特急で長崎へ。これで行っても正規運賃より安いってどうよ…。スゴかったのがその特急「かもめ」。シートは黒の革張り(本皮かどうかは不明)だわ、床はフローリングだわ、荷物棚には扉がついている(飛行機内のそれに近い)わで、悲しいくらいにゴージャスだった(自由席なのに)。九州へお越しの際、一度はご乗車されることをお勧めする(前に乗った『有明』も設備は良かったので、ハズレ率は低そう?)。ただ、逆に九州の人が関東来て特急乗ったら泣くかも(笑)。
そんなわけで、ネタにしろと言わんばかりのでのお迎えを受けた長崎である。いかにも最近建て直されたであろう駅ビルで昼ゴハンののち、市電で会場へ向かう。頼むから、空席たくさんあったら座ってくれ市民。ゆずり合いの精神はわかるが、かえって邪魔だ(爆)。最寄りの停車場「大橋」で下車のち、すこし歩いて通称「かぶとがに」入り。「坂の街」と言われるだけあって、ここでもやはり上りのゆるやかな坂だった。まぁ、駅前から見える(保土ヶ谷の2割増し…って、誰も知らんよそんなの)ほどではなかったが。もしアレだったら、たどりつけなかったかも(ウソ)。
ということで、本日の試合。
大同特殊鋼VS三陽商会
以前は1試合で九州だったら、まずあきらめていたはずなのに、ちょっと余裕出たくらいで行っちゃうし(爆)。そおいう偏ったつぎ込み方が、後々苦しくなるのよ。これをごらんになるみなさんは、極力マネをしないように。破産するよ。
さて、ゲームも終わり、渡すもの(季節柄とはいえ、分かりやすいほど分かりやすいバレンタインの義理チョコ)も渡し、写真撮影などにつき合うなどの余韻もひととおりすませ、会場をあとにした。ただ少々浮かれ気味だった(他にも要因はあるが)せいで、市電逆方向に乗ってしまったが(!)。おかげで「両替」も体験。1乗車100円で、小銭がないと、紙袋(粉薬が入っていそうな)を渡してくれて、その中から出して払う。はじめ、つり銭だと思ってそのまま降りてしまったら、運ちゃんに怒られた。ポカの上塗り。つうか、こんなシステム見たことない。
帰りは夜行バス(名古屋まで)なので、できるだけ出費を抑えて時間をツブそうと、ゲーセンからスーパーまである複合型の駅ビルを、上から下までブラブラした。しかも夕飯は吉●家の牛丼(マジ)なので、観光的にはまるで役に立たないレポートである。このあとバス乗り場となっているスーパーに移動し(当然こちらもチェック。ワゴンセールで旅行用歯ミガキ粉を買った。別に急ぎで要るモノではなかったのに)、名古屋行き夜行バス「グラバー号」に乗車。ちゃんと1人ずつ3列の基準(爆)を守っているうえ、枕までついていたのには驚きだった。レベルは高い。
そして、短い長崎の旅(笑)も終わった。


翌日は、名古屋からダラダラ普通電車を乗りついで帰ることになっていたのだが、バス停を降りた直後から、どうにも左ヒザが痛い。立ったまま、座ったままは平気なのに、アップダウンに関係なく、とにかく歩くのがものすごく辛い。とはいえ、病院にかかる金がないので、根性(ヤケ)で予定を進めた。というより、一旦家に帰らないとどうしようもないわけで。
で、原因は状況からいって、夜行バスで冷えたかららしい。たった数時間で何週間も引きずる障害をくらうなんて、もう若くないんだなと痛感した(笑)。バスの設備が良好と思えただけに、ショックである。昨年末の広島では無事だったのに。


★★★★★★★★★★

大同特殊鋼

25

13−10

25

三陽商会

12−15

どちらも21世紀最初の試合である。三陽#4長岡さん復帰後第1戦も。リタイアゴール地点がうっすらと見えてきて、複雑ながらもモチベーションの高い三陽に対し、今ひとつ正月気分の抜けきっていない(笑)大同と、何か気迫で落差があったように感じられたのは私だけか。前回(11月12日、三郷)引き分けなんだから、もうすこし燃えてくれよ。
ちなみに、ここ長崎は周知のとおり、大同、三陽両#10の出身地である。ので、さすがに末岡監督も今日はプレイヤーとしてベンチ入り。700まであと13?結局得点はすべて7MTのみだったが、オフェンスとしてサイドにも入ってはいた。あと何べんこの姿を観られるかのう(死)。
それはさておき、ゲームは全体を通してほぼ大同先行だったわりには大差とならず、#2五島さんや#5中川君でピッタリ追走してくる三陽の存在がかえって不気味だった。終盤近くまで3〜4点差のままで来ていたが、10分を切ったあたりからの五島さん、中川君、#3ピカ飯島さんの3連取で23−22まで詰め寄られ、あわてて大同タイムアウト。がぜんこうなると場内も逆転を期待しはじめちゃって、騒然となっていた。
最終的には、終了10秒前、24−25で三陽がタイムアウトを取り、お得意の奇襲・7人攻撃に出て、五島さんのシュートが決まり、25−25の同点でタイムアップとなった。「試合は引き分けた(普通は『負け』と言うもんだ)が、勝負には勝っていた」状態である。イヤーン敵かい俺ら。
余談になるが、この日の切符で、三陽の歴代ユニフォーム(サイン入り)が当たる抽選が行われていたらしい。私は「10万人会」パスでの入場だったので、展示されているのを見ることしかできなかったが、けっこう何種類もあった…と書こうと思ったが、そうでもないことに気がついた(笑)。だって、「今日来てる選手」が使っていたモノを提供=せいぜい過去10年分程度しかなかったわけだから。創部時のユニとかはなかった記憶が。しかも全員分ではなく、一人一枚供出がノルマってかんじだったし(まちがっていたら失礼)。あそこはサッカーからの転用が多いので、もはや「サイン入り」にしか価値はないかも(苦笑)。