東京体育館…年(シーズン)に1回行けばいい方になってしまったな(爆)。
ちなみに前回は昨大会第1週のみ。最近駒沢のが多いから。
ここへ来る前に、かなりあちこち寄り道をしたので、今日は「青春18きっぷ」をゼータクにも使用。1回分のノルマには満たないが、全体でモトが取れるので(笑)ノープロブレム。
つうか昨日までで十分回収しとるがな。
そんなわけで(巻)、成人の日の今日の試合はこちら。
とはいえ、晴れ着で観戦なんて粋な娘さん(男も)はいてなかったな。昔の文体にはいたのに(本当)。
HC東京VS大阪ガス
大崎電気VS湧永製薬
この時期恒例の、高校生大会(予選?)が前座で行われていたので、客の入りはけっこうなモノだった。
残っていてくれた君ら、ありがとう。
そしてこれが、出先の用事の最終項目だったので、あとは帰るだけ。
それでも家で夕ゴハンが食べられるんだから、やはり近場はいいもんだ。
しみじみ。
まぁ、2部新参入のHC東京、つってもその実体は(ほぼ)中村荷役と三陽商会だから、いくら練習量が落ちているからとはいえ、そもそも個々人の力の差が歴然としてるし、チャレンジャーなのはやはり大ガスだろう(ちなみに唯一対戦経験があるのは、三景から移籍した#2松本賢のみ)。
そんなかんじで、スローオフはしたが、なんというか、片方にずっと流れていたような前後半であった。いや、ゲームの勢いとかいう見えないものではなく、ヴィジュアル面からいっても流れになっているというか(苦笑)。具体的には、先制こそ大ガス#5川野がループで決めたのだが、そのあと東京が6連取(爆)。5倍返しかい。ここまで約10分間。続いて#8浜田が連取をすれば、逆襲は12連取?というわけではなく、7連取だった(ダメじゃん)。次は3連取+8連取って法則も成り立たないぞ。残り1分を切って、大ガスは#4・ミワッチが7MTを決めて、かろうじて2ケタビハインドだけはまぬがれて前半を終えた。それでもたった4点。後半はもう少し頑張らないと、2ケタすらいかないぞ。
ま、後半なってすぐ14点目が入っちゃったんだけど。たしかに少しはゴールを決められるようになったものの、前半で築かれた高いハードルを崩すまでには至らず、さながらその手前でちまちま遊ばされている感じだった。当然といえば当然だが。
展開はこのように、HC東京の一方的勝利にすぎなかったのだが、それよりも笑えたのが、場内アナウンスであった。最近ローカルゲームでおなじみになりつつある、赤坂●彦もどき(ユミ姉さんではない)が担当したこの試合では、「五島慶太」「HC東京背番号15・木村祐介」などの珍発言に、大いに楽しませていただいた(違う…)。あげくの果てには、「三陽商会(番号はどちらだったか失念)飯嶋選手、2分間の退場です」だもんなぁ。彼はまだ、心の中ではHC東京を認めていないのだろうか(爆)。
余談になるが、オレンジ色のTシャツで結成された応援団の方々、そこの名誉会員もぜひ巻き込んでやってね今度から。
おおっ、わざわざ宮城県は大和町(先の国体開催地)から湧永の応援に駆けつけてくれた方がいるらしい(横断幕を発見)。感動したッ(笑)。これはぜひ、応えてやらねばならないだろう。
ところが今日は#20田場君がいない。年明けそうそうスペインへ帰っちゃったのか(ウソ)。
続いて大崎の選手紹介へと移ったところ、体育館側のBGMと、チーム側のシンセサイザーと太鼓が重なってしまい、一時完全に違う意味で騒々たるオープニングとなっていた。ウルサイっちゅーねん。どちらか引きなはれ。やはりそこは東京VS埼玉なんだろうか。
そしてレフェリー紹介があって(前後する場合もあるが)、開始となるのが常なのだが、今回は特別ゲストがいらっしゃっていた。高松宮殿下である。なにィ!?日本リーグ・しかもレギュラーゲームに皇族がおこしになるのは、私の中では初めてかもしれない(推定)。国体とかならたまにあるのだが。
試合は序盤10分、湧永#3下川、#5浜本の両サイドや、#10ブラマニスなんかで8−5とリードするが、大崎も#5中川君、#18辻君などで取りかえし、20分を少しすぎたところで9−9の同点と、一歩もゆずらなかった。ここで凄かったのが大崎#3加藤ウミンチュ。スタートから左45をまかされ、ここまでの9得点中、実に5点と大暴れだった。以前は#6佐藤(良彦)か、中川君がやってたポジションだったからね(今日良彦はDF、中川君はセンター)。湧永GK・#12坪根君もきっと面食らったろう。最近めっきり肥えてきたうえ、アゴにまでヒゲを生やしてきたもんだから、まるで熊である(笑)。とても峯村君(大同#5)と同期とは思えない。
そうして勢いづいてきた大崎に対し、湧永も盛んな入れ替えやブラマニスやダンナ(#7中山)で応戦するも、なにかもうひとつ突破力に欠けるもんで、結局大崎の2点リードで折り返す。この時点で双方28点も入っているのはやはり多めだろう。決してGKがザルってワケでもなかったんだが。
後半が始まり、湧永はいったん下川君で景気づけをといくも、逆に4連取で泡食ってタイムアウト(6分強、14−9)。ここまで差をつけられたのは何年ぶりだろう、おそらく。それからはブラマニスや#8シグルドソンなどで比較的コンスタントに点が入るようになったものの、つまり取り合いの展開なので、ターボの入っちゃった大崎を止めることはできなかった。残り1分ちょっとの7MTをブラマニスが決めて25−27の2点差としたけれど、このあとオールコートマンツーを仕掛けたのである。ここで書く以上は結果論でしかないのだが、あせる気持ちや、定番ということもあるのだけど、オールコートって、ここんとこうまくいったためしがないように思えるので、私にはこれが、むしろ敗北宣言に映った(まぁ、それまでの両チームの勢いにも左右されるだろうけど)。実際速さにふり回されたあげく、#8モミーにやられたわけだし。
そこではたと気づいたのである。「湧永は、新興勢力に弱い」というジンクスを。この10年、日新、中村、本田、三陽と、なにか踏み台にされていると勝手に思っている。立証はできないが。頼みにしたかった田場君が欠場ということも考えれば、初めからかなりのハンデだったのだろう(笑)。なるほど。
一方の大崎は、後半こそいつものように(爆)、中川君が好きにやったものの、OFにもう一枚決め手(=ウミンチュ)が確立されつつあるのは収穫だろう。新婚兄さん(笑・#9森本さん)の右サイドはまだなんとも言えない。コーチの矢内さんのアクションが、ぼちぼちアチャラカ(byあさだ先生)になってきたのもさりげに自信の表れか(謎)。
それはそうと、いいかげんタイムアウトのYMCAはやめてくれないだろうか。身もだえするほどに寒いんだが。それならまだトークで埋めてくれるとかした方がマシだと思うのは私だけか。
あと宮様、休憩は10分なので、余裕を持ってお戻りいただきたい(笑)。