2003年3月22日(土) くもり
第27回日本リーグプレーオフ第2日目(駒沢体育館)
仕事の都合で、プレーオフ3日間も、この日しか行けなかった。
なので前夜いちおう、ネットで情報をチェックすると、なんと男子1−2部の入れ替え戦中止とな。あららららら。理由は2部側にあるらしい。1位北陸電力は不参加、2位インテックス21は来シーズンより休部のため、だそうでなんとも残念である。いやマジで。
それと、今日の男子準決勝のTV中継、解説は大同OB佐藤壮一郎氏というのもまたビックリ。団長監督(大同工大)じゃん!!おそらく初解説。いやあ、どんなしゃべりをするのか、大いに気になるところである(笑)。
というわけで、のんびり昼ごろ会場入り。その前にダイエー寄って「はっ得シール」もらってきたがな(ただ当日限定だった…爆死)。
そんなこともあって、今日は2試合。
男子準決勝 湧永製薬VS大同特殊鋼
女子決勝 広島メイプルレッズVS北國銀行
先の入れ替え戦中止の報せは、新聞等に載らなかったようで(ネット限定?)、知らないで午前中来てしまった人もいたらしい。まっ、ネットも日付3月15日と、かなりギリギリになってからの発表だったから(レギュラー終了を待って、てなタイミングだな)、難しいと言えば難しいが。
あと、後日譚になるが、この前日は森善朗元首相が(石川県出身)、そして翌日は長嶋茂雄ミスターが来ていたらしい。Σ( ̄□ ̄;)!!中日は何もなしかよ(爆)!!ちぇっ、見たかったな…ミスター。いやいや試合も。


★★★★★★★★★★

湧永製薬

26

9−9

21

大同特殊鋼

17−12

レギュラー2位の湧永対、3位の大同である。参考までに、直接対決は23−27、27−20、24−24の1勝1敗1分。まったくの互角と思われたが、大同は今回またも、#17趙範衍がいないんだな。前々週のホンダ戦でやはり負傷したらしい。勝ちと引き分けにはいた選手だっただけに、残念でならない。つかむしろ、高い買い物だったなぁ…(爆死)。
さて、試合はまず大同が、速攻3連発やGK#1荻田君の7MT2本阻止など、最強のスタートを切った。その後湧永も追いつき10分で3−3となったが、この時間帯はとかく荻田君に尽きる。さらに7MTをシャットアウト。今日はOKの日ね(笑)!!そんなこともあって、17分に4−8となったところで、先に湧永がタイムアウトを請求した。いやあ、信じられないくらい、いい展開だ(苦笑)。
ところが、わしらが気分良かったのは、実にここまでだった(爆死)。早え。
湧永はここで#13小沢を投入。これが功を奏し、終了約1分前に#10ブラマニスの1発で9−9の同点とし、前半を終えた。って大同、17分以降は1点しか入ってないじゃないか(爆)!!タイムアウト以降、流れが完全に変わってしまっていた。こういう時はやはり、切り替えのためにも大同工大のみなさんによる、ハーフタイムショーをやるべきだったんだが(笑)。オーロラビジョンに映る監督を見ては、騒いでいる場合じゃないぞ(苦笑)。
そしていよいよ後半。あら、#17古家君、#3下川君、ブラマニスと立て続けにやられ、アッという間の湧永5連取。大同もまだまだ時間あるし、追いつけるだろう…なんて思っていたが、どうにもOFが単調で点が入りにくく、攻めあぐねていた。焦るんじゃないよ、朴性(笑)。途中3点差までつめより、あと1〜2点は欲しい、ってところがあったが、逆に相手に2点奪われ、元の木阿弥に。ダメじゃん!!結局この5点差がそのまま活きた形でタイムアップ。うーん、後半いきなり爆発して引き離し、そのままってのは、車体戦あたりでわしらがよくやっていたなと思ってみたり(苦笑)。逆にやられたというわけで。一方の湧永にしてみれば、前半すでに流れはきていたが、あそこで完全に優位というか、試合運びに余裕が出るキッカケとなったわけだな。終盤には控えを出すほどだったし。ちなみにダンナ(#7中山)は登録がなかった。明日(ラストゲーム?)を予想して温存?

それはともかく、ノースリーブは寒くないのか、場内実況の(ユミ)姐さん…(爆死)。なにっ、興奮してて寒さ感じないって?


★★★★★★★★★★

広島

メイプルレッズ

28

15−10

23

北國銀行

13−13

ちなみに、レギュラー2位の北國は、前日同3位のシャトレーゼを20−17で下して決勝進出。そういや昨年北國って、プレーオフ来てなかったんだよな(しかも5位)。あのころは日立がいたから(泣)。その悔しさが、彼女らをここまで引き上げたってところだろうか。
そこを迎え撃つは、レギュラー1位の広島メイプルレッズ。姐さん、日本語読みでいいっス。「メイポーレーヅ」が耳にこびりついてしまう(爆死)。参考までに、直接対決は27−23、26−24、28−22で広島の3連勝。果たして今回はいったいどうなるか。
まず前半、北國は正面からぶつかってきた。すなわちWマンツーなし(広島#7監督と、#10オンニーへ。けっこう定番だが、近年はそれだけでは崩れなくなってきた)。たぶんそれとは関係ないが(爆)、なかば13分くらいまでは7−7と、双方の取り合いとなった。流れとしては、広島が先行したあと北國が追いすがるかんじなので、北國応援団絶叫状態(爆笑)。見てる分には追いかけ、追いつく方が面白いしね。ただ逆転はできてないんだけど(死)。ここで広島タイムアウト。
だがしかし、戦術的にはいいタイミングだったらしい、これ。
キッチリ修正してきた広島が、相手が1人退場のスキに連取。北國も早めにタイムアウトを取るが、勢いづいてきた相手を、止めようとするのが精一杯、OFにまで力がキープできず、攻めきれない。
その間さらに広島が差を拡げ、結果15−10で折り返す。
うーん、北國の必死っぷりはよく分かったが、数字に反映されてこない。それだけ広島のDFが良いってことなんだろうけど。どうだろう。
そして迎えた後半、なおも広島の流れは止まらず、10分で21−11と、なんだか「いつもの展開(爆死)」に。なんかさっきのゲームにも近いな。10分で1点しか取れないようではね。せっかくの7MTチャンスも#1浅井にやられてしまったし。実質北國は、15分近くまで(後半の)1点のみで抑えられたわけで、かなりチームも浮き足立っている様子だった。応援団の痛々しいこと(泣)。
ようやく#7浜田が速攻で2点目を入れたときには、すでに12−24となっており、ゲームは決定づけられたようなものだった。そりゃあ理論上はまだまだだし、今年はひと味違うと信じてみたいが、なんせ北國は逆転がないし(爆死)。いちおうその後#5(小松)マリちゃん連取とかもあって、24分直前には20−26まで詰めてはきたものの、広島もあわてず、#8小野澤を退場させて追加点と、まったく動じなかった。それどころか、#9坪井(新人)とか#2前山(立山より移籍)とかの控えを出す余裕すらあったしな(爆)。
そんなかんじで、またも広島の勝利。そして5連覇(イズミ時代も含む)達成。なんだかなー。
各種表彰式は、MVPをオンニー(#10呉成玉)が持っていって終了。いやあ、#2前山を胴上げしてくれたのは嬉しかったわ(当然他にもいたけど。そして引退が決まっていたらしい…)♪ただ落とされたけど(爆死)。オレの前山に何をする(笑)!!

ここからは、ちょっとネガティブな話になるが、表彰式のアナウンスは姐さんではなく、男性だったんだが、「今年も広島を止めるチームは出てきませんでした」的発言ってどうよ。いや、誰が作ったカンペかは分からんけどね。ええやん、「今年も広島の圧倒的とも言える強さで締めくくりました」って言っておけば。まっ、どうでもいいことかもしらんがな。たしかに、一極集中っぽくて、周囲が萎えそうではあるが。もうちょっと、レベルアップしてもらわないとなぁ。あるいは移籍でも出すか。
それと、もし決勝のこの舞台に、北國でなくシャトレーゼが来ていたら、と少し考えてみる。逆転があるので、ああはならなかったかも、と思いつつも、北國以上にムラっ気があるので、まぁ似たようなもんかなと(爆死)。でもちーが大暴れするのが観たかった。前日の準決勝で相手に研究されちゃうのが辛いところなんだよね。おそらく言い訳だろうが。

そんなことがよぎった、シーズンおさめの1日であった。