都留市家庭婦人バレーボール創立30周年の誇り高い節目を見変え、各チームの皆様方とその喜びを分かち合うとともに、更なる発展の端緒といたしたいと存じます。ここに輝かしい30周年を迎えることができましたのもひとえに都留市バレーボール協会の温かいご指導と、諸先輩方のご苦労の賜と厚く感謝申し上げると同時に、真にバレーボールを愛する連盟傘下の各チームの皆様方のたゆまぬ努力と熱意があってこそ30周年という歴史を築き上げたものと存じます。
 振り返ってみますと一口に30周年と申しましても決して平坦な道のりではありませんでした。昭和47年都留市教育委員会主催のバレーボール教室をきっかけに地域のバレーボールチームを作り、更に『底辺拡大』を合い言葉にその輪を広げ、昭和49年9月に第一回目のリーグ戦を開催する運びとなり今年で30回目となります。
 当時は家の主婦が夜、家をあけてバレーボールの練習にいくことすらままならない時代でした。今、思い出しても今昔の感に堪えません。私たちが好きなバレーボールを続けられるのも家庭の深い理解と、協力があってのことです。
 年を重ねるにしたがって私たちの努力が、徐々に実を結び『ママさんはママさんの手で』と、平成六年に家庭婦人バレーボール連盟を結成し、現在では30チーム余りの加盟となり、あらゆる大会も自主運営が出来る様になりました。
 このたび、30周年記念事業として、廣 紀江先生をお迎え致しまして『バレーボール教室を開催する運びとなり、各チームの皆様方に大きなプレゼントが出来ることを大変うれしく思います。
 最後に、今後とも皆様方のご支援をお願い申し上げ30周年記念による挨拶とさせていただきます。

家庭婦人連盟 

    上野会長挨拶