| 1日目 |
サークルの用事で函館に行ったので、帰りは自転車で帰ることにした。
ルートはずーっと国道を北上し、室蘭、苫小牧を通るもの。
朝9時に、函館を出たのだが、前日、函館駅で野宿したが、ホームレスがうるさくて寝むれなかったのでちょいと寝不足。
道が平坦だったので、快調に函館を抜けれることができた。
「焼き鳥弁当」販売はここが北限。とか言う看板を発見!
聞けば函館だけのコンビニがあり、そこの名物は「焼き鳥弁当」らしい
これは食べなくては、と思い、急いで店へ入った。
大・中・小のサイズがあり、値段もリーズナブルな360円。目の前で焼いてくれるので余計おいしく感じる。弁当は白米に焼き鳥をのせたものだった
が、なかなかおいしかった。
腹ごなしがすんだところで、大沼公園に入った。ここは大きな沼と小さな沼があるのだが、自転車だったら
突き抜けて間を通り、そのまま森町に向かうことが出来るが、あえて大きい沼を一周した。サイクリングコースみたいな感じで
快適だった。1周16キロぐらいで、他にはチャリだーはいなかった。(車もいなかった)
タクシーに乗った人がいたが、せっかくの風景をタクシーに乗っても分かるのか?不思議だった。
その後、森町へ向かった。森町の名物はイカめし。駅での駅弁が有名だが、森町に入ればどこでも売ってた。道の駅で一休みながらイカめしを食う。なかなか美味。一人前二つだが、ぺろりと平らげ、今日の目的地、長万部へ向かう。あの由利徹のギャグの地だ。
「おしゃまんべ!!」
森ー八雲と抜け、長万部に着いた頃にはもう夜になっていた。とりあえず宿を探すが、いいところはなく、定番の長万部駅で野宿する事に
なった。体が臭かったので銭湯に入り、飯を食って長万部駅の改札下で寝た。(長万部駅は、ある程度すぎると無人駅になる。)
| 2日目 |
朝6時に起床!今日はとりあえず、お昼なでに室蘭を目指す。噴火湾を右に見ながら、軽快にとばす。昼過ぎには室蘭には着いた。
室蘭に入る前に、きれいな大橋が見えた。白鳥大橋だ。残念ながら自転車での走行は禁止されていたので走れなかった。
室蘭では地球岬に行った。あいにくもやがすごくて何も見えなかった。
このあと苫小牧を目指そうとするが、この時点で、午後4時。苫小牧まで70キロあるので行くことにためらったが、結局向かった。
(この決断が間違いだった。)
幸運にも、平坦な道だったので、快調にとばせた。調子に乗って右車線を走ってたら、波しぶきを浴びてしまった。自転車は左側通行だと実感。
それでも着いたのは7時過ぎ。道に迷ってさらに8時過ぎに苫小牧市街に入った。これで明日は札幌までなので楽勝だと思っていた。
その時!
交差点を、止まっていたタクシーを横切ろうといたとき、いきなりタクシー発進。後輪に激突してしまった。こけた。「おいおいまぢかよー」と
思っていたときタクシーの運ちゃんが降りてきて心配そうにかけよってきた。「大丈夫かい?」と聞いてきたが、僕の自転車の後輪は見事
に折れ曲がっていました。
その後、人生二度目の警察ご厄介になり、事故届けがなされ、タクシー運ちゃんの会社の事故担当係(安岡力也似 こわかった)と話し合
った結果、むこうが過失を認めたので、むこうの弁償となりました。(勝訴!) 詳しいことは明日会社に来てほしいと言われ、その日は苫小
牧駅で寝ました。
| 3日目 |
朝一番に会社に行き、社長と示談。修理費の3倍の金銭を受け取り、残念ながら、自転車をばらして電車で札幌に帰ることになりました。
残念!