IPAT 競馬情報取得 eOdds 2.1.10

基本操作マニュアル

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2004/09/12

目次
1. 概要
2. 使用上の注意
3. 動作環境
4. インストール
5. アップデート
6. アンインストール
7. 使用方法
8. 詳細説明
9. 送金
10. サポート
11. 変更履歴

1. 概要
eOddsはJRAのIPAT情報サービス(以下IPAT)を利用して競馬情報を取得するWindows用のプログラムです。以前は文字放送から情報を取得していましたが、2002年10月末で文字放送による情報提供がなくなったためIPATに対応するよう修正しました。

このプログラムには以下の機能があります。
・IPATから取得したレース情報を表示する。
・JRA PAT for Win95、JRA PAT for Win98/95(以下 PAT95, PAT98)で取得するデータに似たデータを作成する。

現在のバージョンには以下の機能はありません。
・3連複、3連単のオッズの取得
・PAT for Windows V50に対応したデータの作成 (一部の情報の作成は可能です。)

このプログラムは1,000円のシェアウェアです。評価期間中は1〜8レースの取得が可能です。

このプログラムには予想機能がついていません。予想に関してはPATデータを読み込むことのできる他の予想ソフトを使用する等の対応をお願いします。


2. 使用上の注意
このプログラムの著作権は作者が保持します。このプログラムの使用によるいかなる損害に対しても作者は責任を負いません。

情報の取得はIPATのWebページから行っています。Webページのレイアウトが変更になると取得できなくなる可能性があります。

※以下の説明はWindowsの操作方法を理解されていることを前提としています。


3. 動作環境

このプログラムはIPATが使用可能な方の、以下の環境で動作します。
・Microsoft Windows(※1)
・Microsoft Internet Explorer(IE)が動作可能(※2)
・ディスプレィ(プロパティの[ディスプレィの詳細]タグの内容) が以下の設定
  ディスプレィ領域:1024×768
  フォントサイズ:小さいフォント
・適度なハードディスク容量(データを削除しない限りレース開催ごとに数メガバイトづつ容量が増加していきます。)

※1 Windows2000でのみ動作確認を行っていますが、他のWindowsでも動作すると思います。
※2 IPAT情報の取得にはIEで使われているWininet.dllというファイルを使用しています。IE4.0以降がインストールされていればOKのようです。


4. インストール

(1) パッケージを展開します。

ファイルはディレクトリ付でLZHで圧縮されています。これを任意の場所に展開します。展開後、2つのディレクトリ、eoddsとeoddsdatができます。eoddsはプログラムディレクトリで、eoddsdatは受信したデータを保存するディレクトリです。それぞれのディレクトリを任意の場所に移動してください。

※eoddsはC:\Program Filesに、eoddsdatはC:\あたりにそれぞれ配置するのがお勧めです。

(2) eoddsディレクトリの中にあるeOdds.exeを起動します。

※eOdds.exeのショートカットをデスクトップ等に作成すると便利です。

(3) [設定]メニューの[初期設定]-[IPAT取得]で以下の項目をセットします。

・I-NETID : IPATを使用するときの8桁のI-NETIDです。
・データ保存先 : 上記eoddsdatの位置です。フォルダー選択ダイアログを使用して選択することも可能です。

基本動作の確認を行う場合は他の項目の設定は不要です。他の項目の設定については 8. 詳細説明を参照してください。

※設定内容はプログラム(eOdds.exe)と同じ場所にある初期設定ファイル(eodds.ini)に記録されています。このファイルを削除すると初期状態に戻ります。 設定を繰り返していて正しい設定方法がわからなくなった場合は初期設定ファイルを削除してください。

(4) 初期設定内容が正しいことを確認します。

[ファイル]メニューから[開催日選択]を実行すると、[開催日選択]ウィンドウが表示されます。[年]の欄に1999年の情報が表示されていることを確認します。

※この確認後はeoddsdatの中にある1999年分のデータは消去可能です。


5. アップデート

インストールと同様に任意の場所に展開後、プログラムディレクトリ(eodds)を置き換えてください。なお、置き換える前にプログラムディレクトリの中にある初期設定ファイル(eodds.ini)をバックアップしておき、置き換え後に元に戻すと以前の設定情報を引き継ぐことができます。 以前に取得したデータ(eoddsdat以下のデータ)はそのまま利用できます。


6. アンインストール

このプログラムはWindowsのレジストリを使用していません。インストール時に作成したディレクトリをすべて削除してください。


7. 使用方法

レース開催日にプログラムを起動してIPAT情報を取得してください。主な使用方法は以下のとおりです。

(1) IPAT情報の取得

レース開催日に[取得]メニュー[IPATデータ取得]を実行します。 これによりIPAT情報の取得処理がはじまります。取得した情報はハードディスクに蓄積されるとともに順次表示されます。

IPATの情報提供はおおむね以下のスケジュールで行われているようです。プログラムの実行時間の参考にしてください。 (日曜日にレースがある場合は、土曜日の午後8時頃から情報が取得可能です。)

<スケジュール>

  │ 【レース当日】                           │
  │                【各レース】             │
  │  7時頃    発走前30分頃 発走 発走後20分頃   17時頃 │
──┴───┴─────────┴────┴───┴────────┴───┴
   出馬表 ───────────────▲────────────
   オッズ ───────────────▲────────────
             馬体重 ▲─────────────────
                       着順 ▲────────
  (▲:データ確定)            配当 ▲────────
─────────────────────────────────────

(2) レース情報の表示

[ファイル]メニュー[開催日選択]で表示したい日付を選択します。日付を選択するとその日付のレース情報が表示されます。データを削除しなければ過去の情報の参照も可能です。

(3) PATデータの作成

[出力]メニューの[PAT風データ出力]で行います。設定によりIPAT情報取得時に自動で作成させることもできます。ファイルの作成先は[設定]メニューの[初期設定]で指定します。

※ PATデータの作成先はPATの誤動作を避けるため本物のPATのディレクトリとは異なる場所を指定してください。


8. 詳細説明

こちらを参照してください。


9. 送金

送金処理は以下のサイトで手続きをお願いします。一度送金していただければバージョンアップ時の費用は不要です。

Vector PACK シェアレジ(作品番号:SR019817)

送金受付け完了後レジストコードをお送りします。 レジストコードは[設定]メニューの[ユーザー登録]で登録してください。


10. サポート
サポートは以下で行います。バグ、ご要望等あればご連絡をお願いします。 できるだけ対応させていただきます。

メール:ma2ybb@ybb.ne.jp
ホームページ:http://www.geocities.co.jp/Athlete-Sparta/3216/


11. 変更履歴

こちらを参照してください。