10/末
リクリエ−ション大会について
その名のとうり社会人が、それぞれの地区を代表して、リクリエ−ションとして参加する団体戦の柔道競技です。
一線を退いた選手(20代から30代の選手)が楽しみながら、親睦を深めるという大会で、私達で言うと、西尾張予選、県大会と進んでいきます。
なお、全国大会はありません。
私達は予選大会が二位ということで、県大会に出場しました。
一線を退いた選手といってもそこは県大会。
結構、強豪が犇いており、実際、やっていても、見ていても、面白かった。
試合は1-4で一回戦負け。私も、内股で一本負けをしてしまいました。
私自身は公式戦での一本負けは、学生のときのフランス遠征以来。
今年31歳ということもあり、ちょっと歳を感じてしまいました。
ただ、試合は楽しい。感覚では(相手の技が)来るのはわかるんだけど、体が反応しないのは辛いけど。
他の選手もがんばっていた。
哲也君は、寝技が得意で、何とか寝技にいこうとしていたけど、結局、立ち技で合わせ技で一本負け。
こだわりすぎたのが、(相手に抱きついていたし)いけなかったかな。
安部君は、ちょっと相手のレベルが高すぎた。自分の体制にもっていけなかったな。少し、残念。
私も組み手で持ち勝ったのは一回だけ。組み手で負けていた。
野口君は、さすがに現役に近いだけあって、よく反応していた。安定している。一本勝ち。
佐藤君は、センスは抜群。腰も重いし。後は体力かな。あれだけの体格差で、相手を前後に揺さぶって、技を仕掛けていたのは良かったと思う。
最後は、もっていかれたけどね。
また、課題が出来たし、今後も楽しんで、稽古に取り組もうと思います。
井桁君、次回からは出来るだけ、試合に出てもらうから、よろしく。
鷲尾君、まずは怪我を治して、また、稽古に励もう。
10/15
瀬戸との親善試合について
私が、津島柔道会に入会したときには、すでに、瀬戸との交流は始まっており、非常に懐かしい思い出がいっぱいある行事です。
私が、選手として参加していたころには、まだ、八木前会長も健在のときで、正面に、八木先生が座っている姿が、今でも思い出されます。
八木先生の頭をなでて、先生方に怒られたっけ。
今の子供達が、横着になってきているという人も多いですが、自分が子供だったころを思い出すと、そうでもないような気がします。
ただ、事の善悪、やってはいけないことや礼儀等を、教えられる機会が少ないだけではないか、と思います。
自分が、先生方から教えられてきたことや、私が教えられることや、伝えられるべきことは、子供達に伝えていきたいと思っています。
私は、この柔道会で育ち、まるで、家族のような、この雰囲気が大好きですし、非常に感謝しております。
聞くところによると、道場の交流親善大会でこれほど歴史のある行事は、愛知県でも珍しいのではないかと先生方はおっしゃっていました。(48回目)
内容は17対15で津島の勝ちだったのですが、礼儀作法の面では、瀬戸に負けていました。
もう少し、しっかり、指導をしなければいけないかなと思っています。
試合内容も、勝ってはいるのですが、自分から仕掛けるという気持ちがあまり見受けれなかったように思います。
ほんの少しの力の差で、勝ち負けが決まってくる柔道。
知らない相手と試合をすることは、多かれ少なかれ、緊張する。
こういう試合で、自分を試そうとしている選手は、強くなる。
逃げてはいけない。
負けることも、必要なときもある。
しっかりと、自分をみつめて、選手のみんなには、がんばってほしい。
10/10
とうとうオリンピックも閉幕し、スポ−ツの祭典が今度は、パラリンピックに移りました。
かつて、私の周りにも、体に障害を持ちながら、柔道の稽古に励んでいた人がいました。
かえって、健常者(こういう区別自体が本当はいやなのだが)よりも、のめり込んで、一生懸命稽古に励む人であったような気がします。
NHKは積極的にパラリンピックの放送に取り組んでおり、選手達のひたむきさや真剣さに、心を打たれます。
もっと、もっと、民法各社も取り上げて、くれたらいいのにと、思います。
10/1
津島神社奉納神前大会が行われました。
今回は、雨のため、錬成館で行われました。
個人的に私は、学生のころ、神社の境内で風を感じながら、試合をするのが好きだったので、雨天で残念でした。
今は、審判という立場ですが。
いつも思い出すのは、みんなで手分けして、畳を運び、会場を作り、先生も、生徒も、力を合わせて、取り組んでいたこと。
試合とは関係のない、一見、無駄に見えることが、懐かしい思い出として心に残っていたりして、不思議な気持ちです。
個人的な意見ですが、人生には”無駄なもの”など無いと私は思っています。
無駄な事の中に、本当に大切なものって、隠されているような気がしませんか?
さて、今回の試合で、特に思ったことは、特に、中学生。
選手として、実力が均衡しており、特に、勝つ意思が強いもの、もしくは、ほんの少し、試合運びが上手いものが勝っていたように思います。
これから、特に、差が出てくる。
今ならまだ、誰もが、優勝を、狙えるよ。
毎日のこつこつとした、積み重ねが結果を生むからね。
先生達は、君達を見ていないようで、しっかり見ているよ。
がんばれ!