1.での指摘どうり、まずは生命に別状がないことが前提です。繰り返すようですが、頭部を打った場合は特に注意し、休むこと肝要です。特に頭部の場合は、数時間後に症状が現れる場合もあり、よく観察してください。頭痛や意識レベルの低下などがあれば、迷わず病院にいくことをお勧めします。
今回の応急処置は怪我の程度を確認したうえで、、主に打撲・捻挫・骨折についての可能性がある場合に行います。四肢(手足)に熱感があり、腫れがあるような場合にすすめられます。

RIZE処置(応急処置)について

1980年代から始まった、怪我の処置を行う際、スポ-ツの現場で行われている手法のひとつで、怪我からの回復が早まるといわれている。一般的には急性期(怪我をしてすぐ)に行うこと。
EST(休息) CEING(冷却) OMPRESSION(圧迫) LEVATION(挙上)の頭文字をとったもので、
RICE処置といわれている。

REST(休息) 怪我をしたら、まずは安静にし、体を安静にする。患部は動かさず、楽な姿勢でリラックスすること。
ICEING(冷却) 患部を冷却し炎症を抑える。
COMPRESSION(圧迫) バンテ−ジなどで患部を圧迫し、内出血や細胞液の流出を減らず。
ELEVATION(挙上) 血流量を下げられるので、出血・炎症などを抑えやすい。

指導者からの意見としては、この後、できれば医師に見てもらうように要請することが大切と思います。
骨に異常がないか、靭帯など痛めていないかなど、医師の診断をしてもらうほうがベタ−です。
特に成長期の子供は、後々同じ箇所の怪我の問題になりやすい傾向がありますので、注意してください。

ところでこのRICEはいつまでやれるといいのでしょうか?
応急処置としての場面の後は、おおよそ3日間、特にICEINGを中心に行うと良いといわれています。
凍傷にならないように氷嚢などにタオルを巻いて、二時間おきぐらいにするのがよいようです。

氷嚢と氷 バンテ-ジや包帯 挙上する為の枕 等用意しておくと良いでしょうか。

リハビリに関しては専門なので、また、徐々にUPしてゆきたいと思います。


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