マーク・コールマン・インタビュー 

(2000.5.17 Eddie Goldman@eyadaより)



マーク・コールマンがeYadaに登場。
放送開始20分後から電話出演。

(Eddie)PRIDEヘビー級チャンピォンと呼んでいいでしょう。マーク・コールマンです。
ようこそ。
(Mark)ありがとう。

(Eddie)試合直後午前4時に出演してもらったけど、あれから休息できましたか?
(Mark)うん、家族と一緒にエンジョイできたよ。

(Eddie)一時は勝ったり負けたりして。ファンの中には期待するのを止めた人もいます。
素晴らしい復活です。これほどの復活は今までになかった。
(Mark)一時はアンダードッグ扱いされて、精神的に解放されたような気分だ。

(Eddie)UFC時代のマーク・コールマンと違う選手のようだった。パンチ・キック・
フットワーク・ポジションが素晴らしく上達していました。
(Mark)ボクシング・コーチの元で足の練習をしたんだ。それが弱点だったから。
8ヶ月を練習に費やした。グラウンド・ガードもパット・ミレティックと練習した。
それが自信になってリラックスできた。今まではコンディションより知識が不足していた。

(Eddie)今までの敗戦を振り返ると。
(Mark)モーリス・スミスとの時は自信過剰で練習していなかった。
ペドロ・ヒーゾとの時はスタンドの知識不足でナーバスになっていた。
トレーニングやコンディションではなく知識不足だった。
ピート・ウィリアムとの時は言い訳は嫌だが本当に病気だった。

(Eddie)ここからは、メールでの質問を紹介します。
世界で最も価値有るトップの座に再びついた感想は?
(Mark)僕は最もラッキーな人間かも知れない。素晴らしい妻と子供達と世界チャン
ピオンだ。誇りに思うよ。これは子供の時からの究極のチャレンジだった。
一時は非難のメールをたくさんもらった。それがモチベーションになった。

(Eddie)ボブチャンチンがアーム・ロックでタップしなかった時、どう思いました?
怖くなかったですか?
(Mark)怖いことはないよ。サブミッションはパットと練習した。ボブは、とても力が
強いからね。色々な変化技はあるけど、確実じゃなかったから。

(Eddie)ボブがタップして、すごい喜び方だったね。ロープにジャンプして。
笑っていた人もいた。
(Mark)どうやって喜びを表そうかと思って。何をしようとしたか聞かないでくれ。

(Eddie)UFCにランデルマンのセコンドで来て、本当に価値のあるベルトを観客に見せて
くれませんか?
(Mark)PRIDEのベルトは確かに素晴らしいけど、UFCのベルトも思いでのある、素晴ら
しいものだよ。

(Eddie)次は「陰謀研究家」を名乗る人からのメールです。PRIDEには悪い噂がたくさん
有ります。あなたのトーナメントでの優勝もPRIDE5で高田に八百長負けした事への謝礼
だと言う人もいます。
(Mark)ハハ(力無く笑う)
(Eddie)小路はあなたに勝てるほどの相手ではないし、ケァーに勝った藤田はプロレス
界のドン・キング、アントニオ猪木の弟子で、あなたとの試合ではいきなりタオルで
す。ボブとの試合はそれまでの試合時間で不公平でした。ウェブのルールを見ればグラ
ウンドでの膝は禁止のはずです。
(Mark)チキン・シットだね。うつ伏せの相手には膝を使えないが、仰向けの相手にはOK
だよ。PRIDEはルールを沢山変更した。こいつは、それを把握していないんじゃないか?
藤田はプロ・レスラーだが、素晴らしいアマチュア・レスリングの実績がある。
(Eddie)小路は実績のある選手だし。それを言ったらケァーの相手の藤田のほうが経験
不足だったよ。

(Eddie)将来の計画は?誰と闘いたい?
(Mark)今は家族と暮らしたい。妻はずっと一人で子供の世話をしてくれたし、ケビンの
試合もある。今はどことも契約していない。誰と闘うかも考えていないし。オファーに
よるよ。
(Eddie)プロレスやハリウッド行きはどうですか?
(Mark)プロレスは確かに選択肢だ。実際にオファーがあるよ。現時点ではトップに戻れ
たし、闘いを続けるよ。
(Eddie)PRIDEの間WCWが接触してきた?
(Mark)そうだ。でも、これは今決める事じゃない今は何をするか考えている段階だ。
ジムをオープンするのも選択肢だ。でも、自分自身とランデルマンの次の闘いが最大の
関心だよ。

(Eddie)パット・ミレティックとは、どの位練習しましたか?
(Mark)10日だけだったけど、とてもためになったし、主にガードの練習をジェレミー
・ホーンとして、準備が整ったよ。今までパス・ガードをほとんど知らなかったからね。


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