ハイアン・グレイシー    

Ryan Gracie

格闘技 ブラジリアン柔術
所属チーム バッハ・グレイシー
出身国 ブラジル リオデジャネイロ
身長 174cm
階級 ライト級(80キロ)
生年月日 1974年8月14日
経歴  
主なタイトル 97ブラジレイロ メイオ・ペザト級優勝

 主なVT・NHBの戦績

勝敗

対戦者

試合時間

大会名

概 要

対戦者(英語)

石沢常光 1R 02:16 TKO 2000/8/27 PRIDE.10 10分2R延長5分 Tokimitu Ishizawa
桜庭 和志 10:00 判定(3−0) 2000/12/23 PRIDE.12 10分1Rマストシステム特別ルール Kazushi sakuraba

ハイアン・グレイシー

グレイシー一族の問題児として有名。カルロス・グレイシーの次男、ホブソン(カーウソンの弟)の四男でヘンゾらの弟にあたる。5歳の頃から柔術を学ぶが、10代の頃は柔術よりも喧嘩に明け暮れていたと言われる。トラブル・メーカーとしても有名で、リオのディスコでルタ・リブリのE・タデウと口論になり、タデウがショットガンを突き付けるという事件を起こし、その報復として、タデウの道場生を闇討ち、ペンタゴン・コンバットでも暴動の口火を切り、99年のブラジレイロではグレイシー一族と険悪なイズマイウを喫茶店で襲撃(双方、自分が勝ったと主張、詳細は不明)、そして2000年1月にはリオのナイトクラブで殺傷事件を起こし、世界中に報道された(本人は集団暴行をしていた連中に正義感から止めに入り巻き込まれたと主張、判決は無罪となっている)。また、報道した記者へ報復を企てた疑惑もある。
比較的小柄な者が多い、グレイシー一族の中では大型の身体を持ち、潜在能力はピカ一だが、もの凄い練習嫌いで、肝心の柔術の成績は97年のブラジレイロでの優勝が一度あるものの、この年の大会は政治的な問題で、カーウソン、アリアンシ、ノヴァ・ウニオンら有力アカデミーが全てボイコットした大会なので、バッハ派閥の格で優勝した感が強い。翌年は一回戦負けしている。また、VTも大きな怪我を2度してる為、2000年8月まで、経験が無かった為、こうした面を捉え、実際は実力が無く、逆にグレイシー一族の名前で威張ってるとの意見もある。ただ、このハイアンと一つ上の兄、ハウフの柔術の試合やスパーは野獣の様な攻めを見せるとの証言もあり、喧嘩500戦以上無敗で、文字通り、野獣の様な危険極まりないファイターであるとの2つの説がある。実際にルタの選手と言われるティコ(Tico)との裏庭の様な所で行ったVTのビデオが残っているのでまったくVTの経験が無い訳では無い様である。(この試合はハイアンが耳を噛みちぎり相手を病院送りにしたとコメントしている、ビデオは編集されてるので詳細は不明)
そして、2000年の8月に遂に初VTを行い、プロレスラーであり、アマレスの実績もある新日本プロレス所属の石沢に何もさせず、パンチの連打で失神に追い込み完勝。見事に実力を証明した。
しかし、数ヶ月後には再び、イズマイウを後ろから襲撃し、逆にイズマイウのギロチン・チョークで失神させられている。


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