今シーズン期待の若手選手 (3/27)
いよいよ待ちに待った球春の到来です。オープン戦絶好調でダントツの一位となれば自然と気体に胸を膨らませてしまいます。オープン戦全体を振り返ると、打線では片岡が軸として機能してくれそうであり赤星、藤本といった経験の浅い脇役組みの成長も感じられましたので昨年よりは得点力アップが期待できそうです。投手陣の方では、井川が安定感を増し、ムーアもかなりやるのではないかと予想しています。ただ、心配な点は、アリアス、バルデスがいまいちの成績であったこと、成本の不調・福原の怪我・葛西の引退表明により後ろが若干手薄になったことではないでしょうか?しかし、そこのところは、打線のつながりや機動力、こまが豊富な先発陣、伊藤、遠山、弓長などのタフネスリリーフ陣にがんばってもらいましょう。
また、ファームから昨年の浜中のようなかたちで、どれくらいの選手が上にあがってこれるかこれも今年の楽しみの一つでもあります。星野監督になってから、1.2軍の風通しが非常によくなった、ということをよく聞きますし、その可能性のある選手も多くいると思います。そこで今回は、管理人が個人的に今シーズンの活躍および成長を期待する若手選手を挙げたいと思います。
投手陣
- 加藤隆行 昨年は入団一年目ながら、ファームでMAX146kmを記録。昨年の秋季キャンプでよく名前を耳にしたうちの一人。野村前監督も「手足が非常に長く、典型的な投手の体格をしている」とコメント。また、春の教育リーグでも好投を見せるなど成長著しい.
- 藤田太陽 即戦力と期待されたドラ1も昨季は0勝と不本意な成績に終わった。佐藤コーチとともにフォーム改造に取り組むも、春季キャンプでは怪我であえなくリタイア。制球力アップが課題か。
野手
- 関本健太郎 浜中と同期の大型内野手。ドラフト時には中日が指名するのではないかとにらみドラフト会議当日に浜なかとの指名順位を入れ替えてまで獲得した選手。ファーム首脳の評価も非常に高く、「浜中よりも打撃は上」「関本がいればサードの補強は当分必要ない」「打撃は2軍の選手ではない」といったコメントを目にした。オープン戦では一軍に帯同し、ヒットこそ出なかったものの、打球の速さには期待を持たされた。ただ足はカツノリの次に遅いらしい。
- 桜井広大 自主トレの時期から、高校生離れした筋力で新聞等をにぎわせていた選手。今シーズンはファームで全試合4番として英才教育する予定らしい。教育リーグでは変化球に苦しみあまり結果が出てないようだが、その素材にほれ込んだ岡田監督が、「桜井をつぶしたらクビや」と打撃コーチにいうほどいい物を持っている選手。
- 新井亮司 まだまだ荒削りのようだが、パワーは、阪神トップクラス。昨季は少ない打席ながらファームで4本塁打。今シーズンは常時スタメンで起用して早く桜井とのクリーンアップを一軍でみたい。
そのほかにも、梶原康や、藤川、など名前を挙げたい選手がいますが今回はこのへんまでにしておきます。このなかでも特に関本は今シーズンブレークすると読んでいます。怪我が多い選手なので体調にはしっかりと気を配りチャンスを逃さぬようにしてほしいです。