LARRY JOHNSON




  二位指名のケニー・アンダーソンはデリック・コールマンとコンビを組みプレイオフに進出出来る活躍をした。三位指名のビリー・オーウェンスはキングスに指名を受けるが、それを拒みウォリアーズとトレード(ミッチ・リッチモンドとレス・ジェプソン)された。ウォリアーズでオーウェンスは十分な成績を残した。
  しかし、この二人は新人王を争うまで至らなかった。新人王争いをしたのはLJ(ラリー・ジョンソン)とディケンベ・ムトンボだ。LJはアグレッシブなパフォーマンスでファンを釘付けにし、19.2得点、11.0リバウンド。ディケンベ・ムトンボはザイールのキンシャサ出身でジョージタウン大(ユーイングやモーニングなど)でプレイしていた。ムトンボは予想以上のプレイをしLJに引けを取らない、16.2得点、12.3リバウンドの成績を残した。ムトンボは2.9ブロックとディフェンスで存在感を表していた。
  結果はLJが新人王に選ばれた。理由として挙げられるのは出場試合数だ。LJは全試合に出場したが、ムトンボはシーズン終盤に11ゲーム怪我の為に欠場したのだ。

No名前チームNo名前チーム
1ラリー・ジョンソンシャーロット・ホーネッツ 15アンソニー・エイベントアトランタ・ホークス
2ケニー・アンダーソンニュージャージー・ネッツ 16クリス・ギャドリングゴールデンステイト・ウォリアーズ
(from Philadelphia)
3ビリー・オーウェンスサクラメント・キングス 17ビクター・アレキサンダーゴールデンステイト・ウォリアーズ
4ディケンベ・ムトンボデンバー・ナゲッツ 18ケビン・ブルックスミルウォーキー・バックス
5スティーブ・スミスマイヤミ・ヒート 19ラブラッドフォード・スミスワシントン・ブレッズ
(from Detroit)
6ダグ・スミスダラス・マーベリックス 20ジョン・ターナーヒューストン・ロケッツ
7ルーク・ロングリーミネソタ・ティンバーウルブス 21エリック・マードックユタ・ジャズ
8マーク・メイコンデンバー・ナゲッツ
(from Washington)
22ロン・エリスロサンゼルス・クリッパーズ
(from San Antonio)
9ステイシー・オーグモンアトランタ・ホークス
(from L.A.Clipers)
23スタンリー・ロバーツオーランド・マジック
10ブライアン・ウィリアムスオーランド・マジック 24リック・フォックスボストン・セルティックス
11テレル・ブランドンクリーブランド・キャバリアーズ 25ショウン・バンディバーゴールデンステイト・ウォリアーズ
(from L.A.Lakers)
12グレッグ・アンソニーニューヨーク・ニックス 26マーク・ランドールシカゴ・ブルズ
13デイル・デイビスインディアナ・ペイサーズ 27ピート・チルカットサクラメント・キングス
(from Portland)
14リッチ・キングシアトル・スーパーソニックス ??リロン・エリスロサンゼルス・クリッパーズ
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