Purchase Story of B4

B4購入記

免許を取得してはや2年を超えた頃、やはりサニーでは満足がいかなくなってきた。
当然愛着心はあるし普段の街乗りの分には充分満足ができる。
でも、いざ「楽しむ」という時には頼りなかったのだ。そこからクルマを買い替えと密かに決心していた。
サニーの走行距離も6万キロを超えファミリーカーとしてはそこら中のへたりが目立つ。
特に右のフロントからは減速後の左コーナーで衝撃が走るまでなってきていた。
そしてなにより新車であるときからセルモータがおかしく当時(まだ俺は免許持ってない)
おやじが何度もディーラーに文句をいいに行ったが結局解決せぬまま。
さらにバッテリーのへたりからかどんどんエンジンのかかりは悪くなっていった。
しまいには地元の道で普通のスピードで左折したらエンストする始末。(ちなみにAT)
あんときはマジ事故るかと思ったなぁ。エンストしたことでパワステが利かなくなって
一気にハンドルが重くなって。感覚としてはハンドルがロックされた感じ。
やや急にハンドルを切ったことにより回転数が落ちてしまったようだね。

このエンストを期に徐々に買い換えへの意志を強めていった。しかし当然まだまだ買い換えるほどの
お金があるはずもなく、とりあえず次のクルマを買ってもそのクルマに移し替えられるような範囲で
サニーをイジるようにした。実際にイジったのはオーディオ、ホーン、アルミペダルのみ。
これはサニー用のHPから見て欲しい→こちら



2001.4

そして色々クルマを見ているうちにアルテッツァ、レガシィB4、インテR、ギャラン、アコード
という候補が浮かび上がってきた。

まずアルテッツァ。外観は嫌いではないがありきたり。ヘッドライトまわりはレガシィよりも

好きであるがボンネットが微妙な湾曲を描き、これだけで弱々しく見える。
実際に試乗してはいないがヨーロッパでの騒音テストに通るために2,3速が異様に開いているらしい。

インテR。これはフルチェン前までは4ドアもラインナップされていたが
フルチェン後2ドアのみになったので却下。ってかなによりあねきも乗るので
ATじゃなきゃいけないのだ。外観は好きなんだけど・・・

ついでギャラン。VR−4には多少の憧れがあるものの。だったらB4でいいじゃんと。
なんだかんだいってリコール隠しは気になるもの。

アコード。外観は好みのタイプだがパワー不足でだったらサニーで我慢できる、と思った。
ユーロRもいいがインテRと同じくMTのみなのであえなく断念した。

最後にレガシィB4。うむ・・・なにを文句つけよう。ATにするんだったら絶対スポーツシフト!
と決めていたため、そう考えると他にはFTOやミラージュ、V35スカイライン、ボルボS60なども
うかびあがるが到底B4の魅力にはかなわない。あえて文句を言うならば
スポーツシフトを向こうに倒してシフトアップ、手前でシフトダウンという点か。
しかしながらこれは電気系をいずれイジる予定。解決できるだろう。→イジった
ってことであっけなくB4に決定☆

このように色々調べてるうちにおやじも興味を持ってきたのか
冷やかしにでも行くかと誘われ行ってみることになったのである。


2001.6.10


実際にスバルに行く日は決めていなかったので朝起きると
おやじとでかけていたおかんからのメールで
ーーーーーーーー
今日スバルに行く
か?
おやじ



ーーーーーーーー
たるメールが入っていた。そりゃもう行くっきゃない!
おやじはボルボS70に乗っている。ボルボの代理店はスバルがやっているので
近くにあるスバルには行かずわざわざおやじがボルボを買った杉並支店まで足を伸ばした。
普段ボルボの定期点検などで俺がおやじと2台で行きボルボを預けて帰りはサニーで帰る、
というのが多く、営業マンもボルボで来店したおやじにへこへこ。サニーで来店した俺はシカト・・・
やはり違う。なので今回はそれを実証すべくサニーでは行かずボルボで行くことにした。運転は俺で。
スバル店に着くと真っ先に営業マンが出てきて助手席にいるおやじではなく運転席にいる俺に
「今日はどういった御用ですか?」と話し掛けてきた。今まで馬鹿にされ続けていたのに
なぜか気持ちがいい。「試乗しにきました」と伝え、店内へ。
営業マンは若い感じの普通の人^^;
カタログを持って色々希望など話しキリがついたところで試乗することにした。
実は試乗初めて・・・心地がいい緊張感がした。
試乗車はB4RSKのホワイト。全身フルエアロをまといSTiマフラーがついている。
第一印象は躍動感あるエンジンだ、と思った。マフラーからは程よい音が響いている。
おやじはうるさいと文句を言っていたが・・・←営業マン苦笑^^;
ひとまわり見てから運転席に乗り込む。免許を取ってから運転といえば90%以上サニーなので
他のクルマの運転席はいつでも新鮮に感じる。
シートの印象は若干堅い。
ただパワーシートなのは高級感があってよい。
ふと見るとブラックフェイスメーターが光っている。

昼間なのでいかんせん印象は薄いが夜になったらこれが映えるのであろう。
エアコン。文字が緑色に光るのはやや安っぽい印象を
持ったがこれは慣れであろうか。ただ、扱いやすそうだ。
オーディオ。今サニーにあるものを積み替える予定なのでまったく触らなかった。
さぁ発進。低音を響かせながら発進する。低速トルクが細いとはいわれているものの、
サニーに普段乗っている俺からしてみればまったく気にならない。
しばらくして営業マンに「踏んでいいですか?」と尋ねる。おやじは「やめとけ〜」というが
営業マンの許可を得てキックダウン!ツインターボであるからかドッカーンといった
加速は感じない。大人のスポーツセダンを目指しているからか。インプとはコンセプトが多少違うので。
しかし速度は一瞬で80キロに達していた(爆)制限速度は40キロ。ハイ、一発免停です(笑)
でも、ホント、「いつのまにか」という言葉が似合う加速であった。
途中、スポーツシフトも試した。通常から更にシフトレバーを左に倒すため、やや遠く感じる。
しかもシフトチェンジの際に、ゲーセンであるようなカチャカチャいった感触ではなく
フニャっとしている。これにはちとショック。ステアシフトはやはり8時20分で握ることを
強制され、街乗りでは問題ないがワインディングを楽しむ際には不便となるであろう。
ってな感じで生まれて初めての試乗終了。全体的な感想?興奮!一発で欲しくなった。
営業マンも「ふらっと試乗しに来て感激して買われちゃうお客さんが多いんですよ〜」
なんて話していた。納得。もう既に他のクルマは見えなくなっていた。
最後に見積もり。彼は8月4日に結婚するらしく、上から値引きを
大きく出してよいとのことを聞いた。理由が分からんが。しかもおやじが同じ場所で
ボルボを買っているのでさらにがんばってくれるらしい。
とりあえず現場の彼には13諭吉の値切り程度。その日は帰り際に所長と挨拶して帰った。



2001.7.20

さて、スバル訪問2回目。テストなどもあり忙しくてなかなか来る機会がなかった。
今回は具体的な話になる。まずは下取り車の話。我がサニー号は基本的にはやはりお金にならないようだ。
下取り価格の基本表みたいなものを見せてもらったけど平成5年式の我がサニーは
もはや表から消えていた・・・しかも6万キロオーバーということで厳しかったようだ。
そして本題へ。具体的に色やグレード、オプションの決定。グレードはRSKに決定、
色は・・・黒を希望、オプションはスポーティパックにサンルーフに決定。
見積もりをもらう。ン万円の値引きがあったが納得できるはずの価格なわけがなく、値段交渉!
雑誌で見たが目標値切り額は30万とあり、当然それを基準に狙ってみた。
やはり値引きをがんばってくれるといっていたように値切りに成功!
31万の値切りとなりその日はまた試乗して帰った。

同日、夜に契約交渉へと入り、我が家に営業マンが尋ねてきた。
各説明に契約書その他諸々父親と書き契約完了!いよいよ納車待ちとなった訳である。

その後、テスト終了まで毎晩レガシィのことを考えてしまって
なかなか寝付けなかったのは言うまでもない・・・