十月二十九日(日)
おととい学会があった。
はじめていった。
すげー眠かった。
つーか寝た!
だってぜんぜんわかんなーい。
でもね、
内緒だけど
先生たちも寝てたよ。
でもやっぱり発表するひとによって
分かるか、
分からないか
変わってくる。
もちろん自分の知識もあるだろうが・・・。
やっぱねー、有名どこの先生はちがったね。
余裕がある。
あと特別講演してくれた先生。
よく話がわかったし、聞き手の興味を引くように話してくれた。
この人は、ある大学の総長補佐で
チョーすごい人らしい。
自分とはまったく違うハイレベルな人で
グローバルで活躍してる。
日本でもトップクラスの人。
学会の後の懇親会。
その人が来てた。
せっかくだから
どんなことを考えてるか少しでも話がしたい
と思ったけど、
自分は金髪なので、「なんだこいつ!!」
って思われそーだからやめた。
きっと、まじめな話ばっかりしてるんだろー。
こんな人とは、
一生話なんてできないんだろーなー。
そー考えていた。
ところが、
宴も酣なころ
その人のところに
オレともう一人のピアスやろーのひさしが呼ばれた。
話をしてみると、
とってもユーモアのある人でおもしろかった。(ひさしはこの先生にツッコンデタ!!おそるべし!)
ユーモアがあるだけでなく、先生としての資質も高かった!
とても学生のことを考えて大切にしている。
学生のことを考えているというのは、二種類あって。
一つ目は、学生の現在について、
例をあげるならば
先生が休みの日に来て見ると、研究室にきている学生がいる。「えらいなー」って思う。
そこで、声をかけようと部屋に入っていくと学生と眼が会う。
画面には、・・・・。
だけどその目が合っているうちに学生がモニターを変える。
そのモニターが変わるのを確認して
「がんばってるなー」と。いうんだって。(いやみにきこえるかなー?)
(休憩に生き抜きとしてやってたかもしれないし。)
そー、その「がんばってるなー。」っていわれるのって
学生にとってすごくうれしいことなんだよね。 (人によるかも知んないけど)
教授に言われるのならなおさら!
二つ目は、学生の将来について。
例をあげるなら
雑誌会。
普通、
研究室にはいったらこれを一番初めにやるらしい。本にも書いてあった。
(私の学科はあまりそういうのには力を入れないらしいので、ピンとこないんじゃないかも)
これは簡単に説明すると。
人の論文を読んで(通常英語)理解し
それを自分が発表するもの。
これは、非常に大変だ。
もちろん学生達はそうだが
指導するのだって大変。
それを、あの先生は五回も六回もやるんだと。
すげー!!
余計なお世話。
って思うけど、
先生だってやらなければやらないで楽なんだよ。
何でやるかといえば
上に書いたようにそれが将来のためになるから。
理系には院に進む人が多いので
その人たちには、非常に重要だ。
英語の勉強になるし、ともかく論文の読むコツが分かる。
らしい。
報告のまとめ方
発表、
発表についての、ディスカッション。
これらは
もちろん就職する人にだってまったく無駄。
にはならない。
そーゆうことをすごく考えてる。
そんな先生だった。
研究者として成功してるだけでなく、学生のことを考えている教授は数少ないだろう。
そんな教授と一緒に呑めて、
良かった〜!!!
そんな一日でした。
酒はうめーし、くいもんうめーし、楽しかった〜。
また学会ないかな〜。
こーゆー経験ってたくさんしてみたい。
ハイレベルな人、ハイレベルな場所。
どんなことだっていい。
コンサートだって
人が集まる。
それは
それだけ人を集める、魅了するチカラを持っている。
そーゆーハイレベルな雰囲気。
ボードだって、
ビデオを見るより、
そりゃーその場所へ行って雰囲気を味わいたい。
なんでも
自分が興味を示さないものでも
もしかしたら
ハイレベルを体験することによって
なにかを感じたり、
感動して
それに引き込まれていくかもしれない。
そして思わぬ出会いがあるかも。
出会いって
共感できる人はもちろん
ある出来事との出会いってこと。
思わぬことが待っているかも。
人を魅了することのできるもの、
ハイレベル
を体験したい。