十月六日(土)
今日、どっちの料理でしょうをみた。
そこに、にんじんが出てきた。
よく店で売ってる五寸にんじんでなくて、
細長い、ごぼうのようなにんじんだ。
なんでも、五寸にんじんよりも臭みがなくてとてもおいしいものらしい。
そのにんじんの生産で有名なところがあった。
が、
どこの農家も栽培してない。
そんなに、おいしいものなのになぜ栽培してないかというと、
とても、育てるのが大変で、
しかも、抜き取るまで成長具合がわからなくて、
一度抜き取ったもので、短すぎるものは
すぐ
処分。
効率が悪く大変で、五寸にんじんの方が
断然
もうかるのでみんな手を引いたらしい。
でもねー
村でただ一人、栽培しているひとがいる。
なぜ??
その長いにんじんを作るのが好きで、おいしいからなんだって。
みんなにたべてもらいたいからだって。
かっこい〜!!って思った。
自分の仕事が好きで、誇りを持ってやってるひとって
何であんなにかっこよくみえんのかな〜?
七十歳なんだなーその人。
なんか泣きそーになった。
自分のジーちゃんも同じだったなー。
入院しても、オレのマッサージを待ってる人がいるからって
病院をすぐでてきちゃって。
入院してる時は、病院にお見舞いにいって一緒に病院のベットにねたなー。
すごく、自分の仕事に誇りを持ってて、お客さんを大事にして、
それでいて、頑固で。
自分の一番尊敬している人です。
こんなこと書いてるけど、
オレのジーちゃん
しんでないから
勘違いしないよーに。