2001.3.2(金)13:00〜 トップサテ合同
強風吹きすさぶ日立台、開始10分前に到着したが、非常に珍しいことに
選手が誰一人出てきていない。それどころかボールや用具の用意もされていない。
若手のコーチがひとり出てきて、野球場を見ながら腕組みして何やら思案を・・・
気温8、9度で日も射しているが、とにかく風が強いので練習を見合わせているのか?
結局15分遅れで開始。
■練習前
バラバラと選手が野球場に集まり始め、若手を中心に輪を作り、集団対1人の
鳥かごを始める。
毎度の笑い声が鳴り響くが、今日しきりに聞こえてきたのは
「キーーーッ!」「キーーーッ!」
ショッカーか?(汗)
明甫は1人で壁とパス。柳が出てくると2人でパス。
柳はスニーカー?と思ったら、
銀色のスパイクをはいていた! ハイテクってかんじ〜
望は大野と、
入江は落合とそれぞれパス。
光輝、1人でジョグ。
薩川、1人でドリブルの旅へ出発。すぐにやめて(飽きた?)、
ジョグをしながら股を開くなどのアップ。
とにかく風が強くて寒いので、手袋をしている選手が多数いる。
(薩川はもちろんしていない)
どのくらい強いかというと、パイロンは飛ばされ、
ファンと選手をさえぎるための柵がバンバン横倒しになるくらい。
あ、明神が髪を切っていた。ヒゲもずいぶん薄くなっている。
かわいくなっちゃって、かなり○ル化進む(^^;
■アップ
手を使うボール回し(ゴロでも良い)。
ビブスの緑(トップ)と青(サテ)で、どちらがたくさんパスを回せるか
数を数えて競争する。敵チームにカットされたらボールキープを交代。
黄 ・体をいっぱいに伸ばしてパスを取ったのに、
ラインの外に出たのか
「アウトー!」と非常な宣告(敵のチクリとも言う)。
酒井
・さっそうと走ってさっそうと飛び込み、相手のパスをカット!
でも「アウトー!」
薩川 ・誰かがパスを受けようとするところに、
背後から飛びかかり阻止。
(反則じゃないのか?) 一旦は背中から下りてまたパス回し再開、が!
・それを合図のように、次は
5、6人が飛びかかりぐちゃぐちゃに・・・
布団虫状態から1人ずつはがされていくと、
下から2番目(最初に飛びかかった人ですね)は、やはり薩川(なんて期待通りの人)、
一番下は
田ノ上(なんて予想通りの・・・)
薩川が田ノ上の手を引いて起こす。しかし田ノ上はすっごく痛そうで、
2、3歩歩いてラインの外に出ると、すぐにまた膝をついたまま動かなくなった。
苦しそうだったので一瞬心配したが、弱々しい笑顔と共に起きあがって
またつぶされるかもしれない戦いに戻っていった。
■柔軟〜ピッチへ移動
■ゲーム形式(ピッチをフルに使って)
西野監督がトップチーム(南、毅、洪、薩川、柳、明神、光輝、大野、平山、北嶋、酒井)
を集めて指示を言い渡した後、実践的な練習開始。
サテチーム(佐藤、根引、萩村、入江、藪崎、落合、田ノ上、望、砂川、杉山、玉田、黄、長谷川)
・風が強いので声も流されがちだが、北嶋の「ミツ! ミツ!」
「直樹! 直樹!」というパスを求める声だけはいつでも良く聞こえる。
・酒井、左から上がり、2人引きつけたところで北嶋にパス!
公式戦でもこのようにマークを引きつけてくれれば北嶋もやりやすいだろう。
・あら? 柳がDFの位置にいる。てことは・・・
薩川が上がってる〜〜〜(^^;
戻ってきた薩川は、柳に片手を上げて挨拶。「サンキュッ」それとも「ゴメン」?
・根引は相当しつこく北嶋をハードマーク。ハーフライン近くまで下がったときでも
手での攻防をくり返していた。
・北嶋、ゴール! しかしこれはタラタラボールを持ってたらGKが前に出てきて
接触し、そのまま入っちゃった〜という感じの、何で入ったかよくわからないもの。
スカッとはしないけど、本番ならこれでも全然おっけーでしょ!
・左にボールを持った酒井、右から呼ぶ北嶋。しかし酒井は中央の大野にマイナスパス、
大野はダイレクトでミドルシュート! 決まらないが積極的でグー。
・柳もスルッと出てきてミドルシュート!
・根引、珍しくハーフラインを越えたところまでドリブルで持ち込む。
・・・明神にカットされる。
・光輝 → 明神へバックパス。読んでいた
望、立ちはだかるが股の間を抜かれてしまう。
「あれーっ?」という苦笑いの望。
・中央から光輝、パスを酒井が後ろ向きでヘディング、落としたところを北嶋がシュート!
とにかく誰かがシュートを打つ際には、必ずと言っていいほど酒井を経由している。
・佐藤、右から責める酒井へ間合いを取ってディフェンスする入江に
「ついてけ! ついてけ! ついてけ!」
・左CK、サテが後ろへ落としたところを、待ってた大野がまたもミドルシュート!
(ちなみに一度も決まってません。でもいーんだよ、積極的な大野はいい!)
・左CK、ゴール前混戦から右にボールが転がり出る。光輝が蹴り込んでゴール!
・田ノ上、入江、杉山、落合、不本意そうに交代。野球場へ向かう。
永井(ボランチ)、中澤(右DF)イン。
始めサテには13人、4人出て9人、2人入ってこれで11人。
同時に トップの酒井とサテの黄が交代。
・ゴール裏にいたホペイロの伊藤さんが、風で転がりピッチに入ってしまったボールを
「かんちゃーん」と叫んでハーフラインの神田マッサーに取ってもらう。
・大野、左から持ち込んで1人でゴール! おいおい、ホントにどうしたよ!?
・突然、柳がラインの外に出る。スパイクを脱いで右足をマッサーさんに診てもらう。
歩くのに支障はなさそうだが、大事をとって? もう1人のマッサーさんと一緒に
クラブハウスへ消えていく。谷コーチが後ろから「裸足で帰った方がいい!」とアドバイス。
・光輝、タックル! ひるんだ相手に再度タックル!
下平のあとをついで『スライディング部隊』襲名か。
■早い引き上げ
クールダウンもそこそこに、選手は全員一丸となってクラブハウスへ引き上げる。
ファンサービスはなし。
とにかく寒くて寒くて大変だったのでないのも納得できるが、
その帰り方が脇目もふれずに民族大移動といった趣で、
ファンは呆気にとられてみていることしかできなかった。
■サテのフィジカル組
野球場で練習していたサテ組はファンサービスあり。
今日も一番人気は市船コンビ。体が冷えて震えており気の毒。
砂川は一度引っ込んだがすぐに出てきて自主居残りラン開始。
Fin