2001.9.12(水)09:30〜トップ・サテ合同
台風一過。前日の午後練は台風のためなくなったというのに、本日は気温32度のカンカン照り。
それでも秋を感じるのは、スタンドでメモをとっているとバンバン容赦なくぶつかってくる
トンボたちのおかげ(痛いんだ、これまじで!)。
■アップ 〜 手でボール回し(白組×青組)
・「アウト!」「アウト!」の大連呼。ボール回しの枠がコーンで決められており、そこから
出たと思われる(出てなくても連呼すればアウトに‥‥?)ものを血眼になって探し、
あげつらう。
・ 一度仕切り直しの際、田ノ上に向かって笑顔で何かを語りかける薩川‥‥
の頭を後ろから前へ向かって叩く田ノ上。
・ 仕切直しの第一蹴りは大野。だが誰もいないトンデモな方へ大暴投!(厳密には暴蹴)
一瞬呆気にとられてボールの行方を見つめる選手達。シンとなる日立台。
我に返った者から「おいーっ!」「おいーっ!」「おいーっ!」と声をかけて励ます(?)
■別メニューの方々その1
・これにはかねてから戦線離脱中の明神と酒井も参加。もしかして復帰?と思ったが甘かった。
ドリブルに移るとすぐに別メニューに直行。
野球場に移動しながら最年長マッサーさんとサテ監督らしき人に
明神「今日、調子いいかもしんない! あったまってる」
足の甲でリフティングしながらだから本当に調子良かったのだろう。
■別メニューの方々その2
・市川、杉山は神田マッサーと共にピッチを何周もゆっくり歩く。
神田マッサー「はいストップー!」
市川「うぃ〜」 足を止める。
杉山「もういいよオレ〜」 だらーっと芝生にうつ伏せる。
2人のこの違いはどこから来るのか? ま、そして3人でストレッチ(ぐいぐい)
・その後ピッチの練習見学を終えて野球場を見に行くと、明神、酒井、市川がヘジスコーチと共に
ロングボールを蹴る練習をしていた。
■ドリブルを中心とした基礎トレ
・谷コーチ語録
「求められたところに出してやろう!」
「しっかり伝えよう、足元なのか、右のスペースなのか、
左のスペースなのか、しっかり伝えよう!」
「クイック、クイック、トントン」 ←(笑)トラップの指示です、念のため
・大きいボールをランダムな相手にパスする時、薩川が“誰に出そうかな〜”と
そろりそろりドリブルしていると、落合の前に来てしまった。
その時ちょうど落合目がけて飛んできたロングボールが‥‥あぶないっ!
薩川、とっさに地震で机の下にもぐるポーズ(頭を両手で保護、首すくめる)で回避。
↑みょうにかわいかった
・薩川 スキップしながらお茶目な顔つきでこちらにやってくるので、何事かと思ったら
給水だった。
練習の合間の給水、うん、確かに嬉しい、たとえ29歳でもスキップするくらい。
■ジャンプ、ジャンプ、ダッシュ!
・薩川のジャンプが低い。ほとんど形だけしか飛んでいない。まだ足が痛いのか?
と焦ったが、後で本人にきいたところ、
「あー、あれはだりぃから(笑)」
ダマされた‥‥。
・給水その2 玉田、2リットルペットボトルをゴーッと飲みむせる。
ここまでで約30分経過。
池谷コーチがサテ選手の名前を読み上げビブスを渡す。紅白戦をやるらしい。
トップはペリマン監督がセンターサークルに選手を集めてミーティング。
サテメンバーも次々にこちらに合流。
■ところで誰・・・?
私服の青年〜中年の男性4人を案内するレイソルスタッフ1人。
MR席(メインスタンドの右手)から階段を上り、メインスタンドの屋根へ、
屋根の強度を確かめるような行動などをした後、降りてきてベンチ横通路へ、
そしてメインスタンド中央部分から中へ、そのままメインスタンドに座って見学。
どうもあの服装と行動から、建築関係者じゃないかと思うのだが・・・
(もちろんただの予想、そして希望的観測? →ここを改修すれば持ちますよ!など)
■紅白戦
トップ
加藤 北嶋
大野
平山 光輝
萩村 柳
薩川 根引 毅
南
サテ
菅原 町田
砂川 玉田
田ノ上 藤田
落合
入江 藪崎 中澤
佐藤
・南がはじいたところを町田が押し込みサテ1ゴール。
▼北嶋のナイス絡み4連発!
・珍しい! 萩村が左斜め前の加藤へ長いスルーパスを通す。
加藤は中央の北嶋へマイナスのパス、北嶋飛んでダイレクトにヘディング。
惜しくもゴール左側にそれるが、見学者から思わず拍手が起こるほどの美しい形。
・またも北嶋、ポストに入りヘディングで落としたところへ柳が走り込んでシュート。
これも惜しいことに入らないのだがキッチリ形になっていて、見学者はまたもや
「ほぉ〜」と溜息をつく。
・右サイドをドリブルで上がる光輝に、これまた中央左から駆け上がりつつ加藤が叫ぶ、
「ミツー! ミツー! ミツー!」
“くれなきゃ三代先まで呪うぞ!”と言わんばかりの大絶叫、大アピール。
加藤に向けてグラウンダーにボールを走らせる光輝、加藤は中の北嶋へマイナスパス、
シュート! はははは、また入らないんだが、いいんだこれで(キッパリ!)
・北嶋のパスは右の大野へ、大野ワントラップしてDFをかわし、落ち着いてゴール。
左には加藤もフリーでいたので囲まれつつある大野へのパスは瞬間、え?と思ったが、
ゴールに垂直に向かっている彼には相手の隙が見えたりしたのだろう。
結果的にばんざーいだし。
▼田ノ上の受難
・萩村とボールを取り合って接触、ボールの上にうつぶせに落ちる田ノ上。起き上がらない。
「大丈夫? 信也?」By萩村。
左脇を押さえながらなんとか立ち上がるが・・・まだまだ田ノ上の災難は続く。
・田ノ上、また倒される(今度は萩村にじゃありません)
・田ノ上、今度は左スネが痛い? しきりにさすっている。
思うに薩川に鉄拳制裁を加えた罰がじわじわと当たったのかと・・・(笑)
しかしこの罰、目には“目と鼻と口を”くらい返ってきてるなぁ。
・CKは左右とも大野。
・サテのGK時・・・後方から薩川の声が飛ぶ。
「外(左)ーーーっ!」 敵GKが蹴ろうと見ている方向をチェック。GK向き変える。
すると今度は敵DFが逆に寄ったのを見て今度は「右ーーーっ!」
すかさず敵FWが走った「(こっちに)帰れーーーっ!」
・辻上通訳「(トップ)DFライン声出そう!」
いきなり根引がとってつけたような大声を(笑) いや、素直でいいことです。
「きたじ、中しぼろう!」「さんちょるー!」
・入江は胸トラップをしない? 敵から入ってきたボールをカットするときは
常にヘディングで味方に落としている。これが彼には一番確実なのだろう。
・薩川のトラップがちょっと大きく、菅原へこぼれる。菅原が2タッチする前に
薩川は取り返しに行き菅原の股の間に自分の足を突っ込んでいた。
しかしゴール手前で他の選手も寄ってきて混戦に。サテの誰かにゴールされる。
一緒に混戦に加わっていた光輝は苦笑しながら薩川に話しかけていた。
・後半はトップは加藤がアウト、長谷川がイン。ポジションは同じ。
同じくサテは藤田がアウト、永井がイン。ポジションは同じく右。
・神田マッサー、CKにかまえる大野を見ながら
三角コーンをバットにして真横で素振り(爆)
カンさんのどかすぎます(^^; (もちろん細い方がグリップ)
・長谷川のシュートはバーを直撃、跳ね返りを光輝がゴール。
・左CK(大野)の練習の際ペリマン監督が・・・
辻上「コーナーを蹴る時、○○(キッカーの体のとある部分)を
△△(身振り)した時は、□□なボール!」
そんなサインって(爆笑) 今どき高校野球でもやらないんじゃないか?
ペリマンはご丁寧に自分で身振りをつけてみる。
それを横目で見ながら素直に真似して練習する大野(笑)
そしてそのやり方でコーナーを蹴る大野。
なんというか、もう・・・ゴール前で攻防してる選手達、笑っちゃわないかなぁ?
▼今日のペリマン監督と辻上さん
ペリマン「speak!」
辻上「声出してー!」
ペリマン「purpose!」
辻上「目的意識を持って、それぞれがー!」
ペリマン「1st、2nd、3rd!」
辻上「コーナーキックは蹴ったボール、受けたボールだけじゃないよ!
そのあとのボールを意識してー!」
水休憩時のミーティング、選手に向かってペリマンは語る。
辻上「ボールを欲しい時に出させる為には、声出すしかないんだよね!
“出してください”じゃなくて、出させる!んだよ!!」
「ボールを持っている選手にはいろんなプレッシャーがかかってると
思うんだよね。そういう時パサーが出したいところにいることもだけど、
出させる為にここにいる、ってアピールしないと」
▼そして練習は終わり
・ペリマン監督「THANK YOU! DRINK!」この言葉が練習終わりの合図。
辻上通訳「やりたい人だけシュート」
・最初に帰るのはやはり薩川。少し遅れて満身創痍の?田ノ上。
・他の人はシュート練習やら、それを座って見ているやら。
・ペリマン監督は横向きに寝そべっていた。片足の上げ下げなんかもしたりして。
美容体操みたい(笑)
Fin