色々と思うことをコラムとしてまとめています。
ストロングな人とは
宮古島大会は人気の大会です。大会の規模も参加選手が1500人と他の大会と比較する とダントツで多いのです。それでも申込者は2500名を越えるため全員は出られません。 その為に抽選となるのです。抽選は単なるくじ引きでは無くトライアスリートとしての過去 の実績で選ばれます。レースにどのくらいエントリーしのたのか。そしてどのような記録を 残したのか。しかも過去の実績だけではダメです。現在進行形の実績が問われるのです。続 けていないダメなのです。トライアスロンは過酷なスポーツのため無事完走するだけでもそ れなりのステータスとなります。長い距離のレースならそれはそれだけ実績として残るので す。順位やタイムで良い記録残せば更に出られる確率は高くなるようですが、実際の所はそ の選考基準はよく分かりません。
私が宮古島大会に出たいと思ったのは3年ほど前にさかのぼります。選手ではなく応援とし て宮古島大会を見学した際に、その熱狂的かつ感動的なレースに魅せられトライアスロンを やるならいつかは宮古島大会に出たいと思っていました。そしていくつかの大会に出て実績 を積んだ結果3年目にめでたく出られることになったのです。宮古島の申し込みは年末まで に行い、クリスマス頃に参加の可否の通知が来ます。今までは2回とも「残念ながら..」 の通知だったのですが、3回目にして幸運にも参加が許可されたのです。しかも20回目の 記念大会です。
でも喜んでばかりはいられません。私の住むところは長野県のやや南部ですが寒く雪も降 ります。真冬は日中でも0度くらいで道は凍り、夜になるとマイナス10度くらいにもなり ます。そんな中をランなどのトレーニングをするのは結構大変ですし、バイクに関しては日 中でも道は凍っているのでほとんど乗ることができません。幸いにはスイムは近くに温水プ ールが有るので何とかなります。でも残りの2種目は環境的にトレーニングがかなり困難だ と言わざるを得ません。
宮古島大会の参加者を見ていると雪の降らない比較的暖かい地域の人が多いようです。沖 縄県の人も多く出ています。沖縄県はその気候の暖かさからトライアスロンの盛んな所でも あります。元々トライアスロンはスイムがあることから夏などの暖かい時期のスポーツです。 選手も冬が明けてから6〜8月の大会に合わせてトレーニングを積んでコンディションを整 えていきます。宮古島は4月でもう暖かいのでこの時期に大会が開催できるのですが、選手 にとっては春先のこの大会にターゲットを合わせてトレーニングをするのは大変だと言われ ています。
私の場合もせっかく出場できることになったのでなんとか頑張って出たいのですが、現時 点では出場して完走できるレベルまでトレーニングが積めるか分かりません。環境的な問題 もありますし、学校を卒業後に4月から新しい生活をすることになるせいも有ります。大会 のエントリーの〆切が一月末だったのですが迷った末に申し込みました。これからのがんば りが本当に大会に出られるか、そして完走できるかを決めることになりそうです。
つまらない話でした。 宮古島大会の観戦レポートへ