自転車など興味のない頃に友人に誘われてヒルクライムに出始めたのがこの自転車である。
その後、キャンプをしながら北海道や沖縄、四国などを何度もツーリングしてツーリング専用の
自転車となった。前タイヤが宙に浮くほどの荷物を満載して北海道を1週間くらい走ったが、こ
の自転車の丈夫さは折り紙つきで、故障もほとんどしたことがなかった。また、日本最南端の与
那国島に行ったのもこの自転車で、あちこちの島を渡り歩きながら島を制覇していった。今でも
たまに乗っているが、乗るたびどこか遠くへ行ってみたくなる自転車だ。自転車人生の幕開けと
なった記念すべき自転車でもある。