全日本実業団自転車競技選手権トラックレース


8/30〜9/1
全日本実業団自転車競技選手権トラックレースが
石川県は内灘自転車競技場で行われた。ここのバンクは直線部分が長く500バンク
からやってきたわりには直線の長さの気になったが条件はみんな一緒なので仕方がない。
石川県は内灘自転車競技場で行われた。ここのバンクは直線部分が長く500バンク
からやってきたわりには直線の長さの気になったが条件はみんな一緒なので仕方がない。

初日 スプリント予選 バンクは重く良いタイムはあまり出ていない。そんな中でエキップUの愛媛県の
飛ぶ雄馬が11”2の好記録を出す。僕の目標タイムとほぼ一緒だ。
スタートしてからやはりバンクが重いことを確認しつつ一周回ってきたホームで
加速するが、1コーナーの登りで大きく失速そのままスピードに乗らないまま
駆け下ろしてしまった。これが災いしてか最後までスピードは乗らず11”42
予選5位またも半分くらいのところで通過してしまった。
ケイリン予選 この種目を県外で走るのはもう何年ぶりだろう?3年くらいかもしれない。
イマイチ調子がよくないので練習として走ることにした。踏まない綺麗な
ペダリングを心がけて内をどんどん突いていったら先頭まで出ていってしまい
ラスト一周に突入する。外からチェブロの選手が上がってくるのでその番手に
はまり後は適当に流して2着でゴール。ペダリングを意識するには丁度良い
レースだった。
スプリント1/4決勝 これに負けると明日は悲しいことになってしまう何としても負けられない。
相手は予選4位三重県のプロ玉少し重めの三宅君サイクルクラブFETだ。
普通に走れば負けない相手だが油断は禁物なにせ一本勝負、失敗は
できない。アウトコースからのスタートで相手を観察しながら走る。どう見ても僕を
先行させたがっている。そこで最終2コーナー外(上)から一気に仕掛けてやる、
出きってそのままゴール完勝だった。タイムは11”3
2日目 今日から9月夏ももう終わった。今年は暑くてあまり練習をしない夏だったような
気もするがそのおかげか夏バテ知らずで秋に向かって調子が上がりそうな感じがする。
今日はトレーナーの早間さんもきてくれることになっているので是非がんばっておきたい
ところであったのだが・・・。
ケイリン準決勝 昨日に引き続き3位までが決勝に進める。このレースには競技の師匠、同郷の先輩
広島の人になってしまった、ときにはチョコ原さんと呼ばれるチチヤス塩原正長さんも
乗っている。あとはズノーの遅れてやってきたエース石丸さん、ケイリンに転向高橋仁さん
らが一緒だ。なかなか豪華な顔ぶれとなってしまった。自力で行こうかなと思っていたら
僕の前は横に広がり内しか空いていない。FETの長池さんが先行するその番手に
塩原さんがはまる。内を突いていって塩原さんの後ろまで行ったのは良かったが、
外から仁さんが石丸さんを連れてやってきた。危ないのはイヤと思った最終バック
先行していた長池さんがふってきた。少し外に踏み抜きに行ったところ外から追い
上げてきた石丸さんにハンドルを蹴られ内に飛ばされるが長池さんに当たり元に戻る。
しかし先に行ってしまった有力メンバーをとらえることは出来ず。決勝へは進めなかった。
ケイリンは難しいっす。上がりタイムは11”1
スプリント1/2決勝 ここでは予選一位名前は格好いい愛媛の雄馬「大崎 飛雄馬」との対戦
ヤツは確かに強いと感じていたのでそれなりのつもりで走る。
一本目足を使わす作戦に出た。予定通り先行して外を踏ませる。直線追い込まれたが
僕はあまり足を使っていない。ほとんどサラ足だから続く2本目そのまま行けば勝てると
踏んでいたが運命のいたずらか途中にエリミネイションが入ってしまいえらく時間がたって
しまい飛雄馬は回復してしまったようだ・・・。11”3
二本目アウトコースからのスタートどう料理してやろうか悩んだが先行させるとやっかい
なので自分で行くことにする。2コーナーで内を突き合わせてダッシュ勝負にしようと思ったら
なぜかスポーンと前に出てしまいそのまま先行になってしまった。そのとき一瞬躊躇したのが
災いしたのか最後差されてしまった。11”4
途中の休みが無かったらとかいろいろと考えてしまうが競技は結果が全てそのときに強い者
が勝った。それだけのことです。
スプリント3〜4位決勝 昨年に引き続きまたまた師弟対決!塩原さんとの対決!僕たちの対戦は普通に勝敗を
決めるだけではいけない。見ている人達を楽しませないといけない。そう二人の間で暗黙の
了解がある。
一本目インコースこれはチャンスだと思い先に見せ場を作ることにする。一周回った後最近
では滅多に見られないスタンディングなどを決めてみたが、塩原さんが上手く足が合わずに
先に行ってしまった。2コーナーから内を突き駆け下るがさすが塩原さん合わせてくる。
僕はブルーバンドまで落ちるがそのまま内側で先行逃げ切る。11”3
二本目アウトコースゆっくりとレースを進める塩原さんまたスタンディングするか?とも思ったが
それはなく、そのままの間隔で最終2コーナー一本目よりきわどいタイミングで内に切れ込んだ
のでさらに下まで落ちる。そこから先は一本目同様で逃げ切る。11”4

今大会も含め今年は全国大会では必ず3〜4位に乗っているそれぞれの大会でコン
ディション等
違うのだがもういい加減一番高いところに登りたいと思います。十月の国体でポディ
ウムの真ん中
に立てるようにこの一ヶ月大事に過ごしていきたいと思います。
来週は中部8県です。それでは。



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