関西雑疑団 2001年度会報 Vol.1 会長の初滑りレポート



みなさん、元気でしょうか。
そろそろ、本格的にスキーシーズンに入ろうとしている今日この頃、いかが
お過ごしでしょうか。

さて、会長兼NY支部長としまして、関西雑疑団で一はやいSeazon Inを
しましたので報告します。

<日>          2000年12月10日(日)
<場所>         Holiday Valley(NY)・・・自宅より車で1時間半
<メンバー>      会長、ジョン(メンバー外)、ウォルター(メンバー外)、
<コンディション>   先日の大雪のため、GOOD。しかし、Mogulコースは
              未だ未完成であり、大雪後のためにコブはコース内
              には無し。
<その他>       リフト券(8時間で37$)

私は前日のホームパーティーのため、めちゃくちゃ二日酔い状態。
(はっきり言って朝は行きたくなかった。)
朝起きて、ガンガンしている頭の状態で行きました。
初めての海外スキー場。初めての外人と私だけの旅行。緊張しました。
行きの車の中の英会話は、聞く元気もありませんでした。
と言っても、元気があっても恐らく聞き取れないと思いますが・・・。

スキー場に朝9時半に到着。私はいつもの派手なスキーウェアーで行きました
が、はっきり言って浮きました。
こっちの人は、皆、地味なウェアーです。
ちょっと恥ずかしかったけど、滑りに行きました。
そうすると、本格的なMoguler発見。めちゃくちゃうまいカービングウェーデルン。
少し腰が引けて来たけどがんばって滑りました。
雪はパウダーで気持ちが良かった。フワッ、フワッ、っと。さあて、休憩時間。
二日酔いも取れたので、ビールを頼むが、売ってくれません。
そうです。NYは日曜日は昼12時を過ぎないと、店では売ってくれないのです。
(なんか、教会の関係みたいです。)
仕方が無く、12時まで休憩してビールを飲みました。うまい!!!。
待ったかいだけありました。

昼からはまた、3人でフラットを滑りつづけた。私は飽きてしまい、ブッシュを
見つけては中に入って滑っていました。
すると、あるブッシュの中には結構人が滑っていました。そこには、たくさんの
コブがありました。
もしコブでターンを失敗すると、木に激突する可能性も有り、なかなか緊張感
があり面白かったです。
そんなに難しいコースではないのですが、何人かは木に激突していました。
私は、その場所が気に入り(残り二人は来ませんでしたが)何回か滑りました。
そのコースを滑っている人は皆ボーゲン軍団で、さすがはアメリカ人、
さっそうと滑っていると(自分では)、
「Good!」「Fine!」「Wonderful!」と叫んでくれます。
久々にゲレンデの神様になって来ました。

その後、私の膝も笑い出して、帰りました。
ジョンとウォルターに日本ではこの状態のことを
「膝が笑う」と教えたかったけれど、”膝”という単語が分からなかったので、
仕方が無く、”足が笑う”って教えておきました。

そんなこんな第一報です。