2004年5月15日;黒紋杯(フットサル大宮;エスカルゴ私設大会)
  2004年初の大会参加は、エスカルゴさんが主催する私設大会『黒紋杯』への参加となりました。

  参加メンバーは『5番』、『6番』、『8番』、『9番』、『11番』、『14番』、『16番』、『21番』、『22番』の計9人と、敏腕スコアラー『mori』でした。正GKの『1番』、得点王の『10番』が不在という不安点はあったものの、ここ数ヶ月でのベストメンバーが揃いました。

  予選リーグを2位で通過(2勝1分の勝ち点4)したものの、決勝戦ではs-boysに惜敗し、準優勝という結果におわりました。以下が、試合レポートになります。得点者等は、『moriレポート』を参照させてもらいました。

  なお、『6番』と『11番』が、大会事務局の選定する“敢闘賞”に選ばれました!!おめでとうございます(^o^)丿
第1試合;何とか緒戦を制する
Mars.FC 1 0 Blue vent
  得点者;6番(1)

  10分1本勝負という短期決戦では、先制点がモノを言います。この先制点がなかなかとれずに苦労する結果となりました。ボールは支配しているものの攻めきれない、という流れの中で試合が進んでいきました。

  そんな嫌な流れを断ち切ったのが、Mars.FCの中盤を支える『6番』でした。自陣の深い位置でボールをカットし、そのまま右サイドをドリブルで突破、最後はゴール左隅に冷静にシュートを流し込み先制します。このシュートが、チーム全体を包んでいた嫌な雰囲気を一蹴することとなりました。

  先制点を挙げたあとは、2004年のMars.FCスタイルとも言えるテンポのいい攻撃を垣間見せます。試合終盤には、集中力が少し切れたこともあり、ゴール前がぽっかり空くといった危ない場面にも何回か出くわしましたが、2004年に入りGKの練習をしていた『8番』が何とかゴールを守りきり試合終了。2004年の緒戦を白星で飾りました。


第2試合;左サイドを制し快勝
Mars.FC 3 1 エスカルゴ 
  得点者;21番(2)、22番(1)

  第2戦のエスカルゴ戦は、予選突破の鍵を握る大切な一戦でした。
第1試合は敢えて温存した『16番』&『21番』が、満を持して登場、キックオフから攻勢をかけました。立ち上がりから、Mars.FCがボールを支配することができました。そのいい流れの中で先制点が生まれます。GK『14番』からのゴールスローが、左サイドの『21番』に渡ります。『21番』は、そのまま左サイドを独走し、左45度(と思われる場所)から鋭いシュートを放ちます。これが先制点となりました。ゴールの舌の根が乾かないうちに『21番』がまたしてもゴールを決めて、早々に2−0とします。

  その後も、『16番』の後方からの攻め上がり、『11番』の右からの突破など、試合はエスカルゴ陣内で進みます。しかし、ディフェンスの一瞬のスキを衝かれて1点を返されます。そんな嫌な流れを断ち切ったのが、公式戦には数年ぶりの参加となる『22番』のゴールでした。『11番』がセンターサークル付近でボールをキープ、左サイドを駆け上がった『22番』にスルーパスを通します。パスを受けた『22番』は、ダイレクトでシュートを流し込みます。実に数年ぶりの公式戦でのゴールが、貴重な追加点になりました。その後のエスカルゴの反撃を何とか0点に抑えて、3−1で勝利を収めました。これで、予選2位以上が確定し、決勝戦進出が決まりました。

第3試合;想定どおりの引き分け
Mars.FC 0 0 s-boys
  得点者;なし

  この試合に敗れても決勝進出が決まっているMars.FCは、ジーコ・ジャパンを髣髴とさせる奇策(5分を目安にGKを除く全選手が交換)を行いました。

  スタートは、守備重視のダイヤモンド型の布陣で臨みました。Mars.FC陣内で試合が進み、サイドに丹念にボールを散らし、空いた中央を狙うs-boysのしたたかな戦い方に苦しみながらも、『5番』&『9番』が水際でs-boysの攻撃を抑えます。その甲斐もあり、前半5分は無失点でしのぎます。

  試合が5分経過したところで、当初の予定通り、GK(8番)を除く全選手が交代しました。『11番』の右サイドで相手DFを苦しめ、『21番』が左サイドを支配するなどいい流れが続いたものの、試合は双方無得点で終了。決勝戦で雌雄を喫することとなりました。両チームとも勝ち点7で並びましたが、得失点差でs-boysがMars.FCを上回ったため、s-boysの予選リーグ1位で、Mars.FCが2位で予選を通過することとなりました。

決勝戦;悔やまれる後半の崩れ
Mars.FC 1
2
1
3
s-boys
  得点者;11番(2)、6番(1)

  予選の第3試合では引き分けに終わったs-boysとの対戦となりました。スタミナに勝るs-boys対策として、前半は最小失点で抑え、後半勝負で臨むという戦術が敷きました。予想通り?!前半は自陣でのプレー時間が多くなりました。s-boysに中盤を支配され、シュートは打たれるものの、GKに入った『21番』の好守もあり、前半5分くらいまでは0点に抑えます。得点は突然訪れました。『21番』のロングスローが、相手左サイドに張っていた『11番』に渡ります。『11番』は、相手GK&相手DFと競り合いながら泥臭いゴールを決めます。しかし、前半直前に一瞬の隙をつかれて同点にされてしまい、前半は1−1で終了、ある意味では望ましい結果となりました。

  後半は、当初の想定どおりに得点を狙いにいきました。前半よりもボールがつながるようになったものの、s-boysのカウンターも多く喰らうようになりました。後半2分くらいに、警戒していたカウンターで逆転されてしまいます。その後も1点を追加されてしまいます。3点目を獲られたところで、後半からGKを務めていた『22番』が足を攣って交代というアクシデントもありました。もはや逆転は不可能と思われた矢先に、突如として反撃が始まります。左サイドで十分なためを作った『21番』が、右サイドを駆け上がった『11番』に絶妙なパス。『11番』が確実にゴールに流し込み1点差とします。その後もMars.FCペースが続きます。左サイドで得たFKを『6番』が直接決めてとうとう同点とします。このFKは 「中田英寿を彷彿とさせる低い弾道のシュート」でした。しかし、この直後にミドルシュートを決められてしまい、再び逆転されます。結局、試合は3−4で終了。後半の失点が悔やまれ試合となってしまいました。


  ☆個人別得点☆
2得点;6番、11番、21番
1得点;22番


  ☆個人別アシスト☆
2アシスト;11番、21番
1アシスト;14番


今日のプライスレス(MOM) その1;『11番』
(表彰式では「なぜか」Mars.FCメンバーからブーイングを浴びていたものの?2得点2アシストはチーム1の成績でした )


今日のプライスレス(MOM) その2;『21番』
(三賞こそ逃したものの(←相撲か!)、攻撃面での柔軟なプレーで攻撃陣を操りました)
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