ワールドカップ弾丸観戦記in韓国
    ★まえがきにかえて
  管理人にとって『ワールドカップでもない限り生涯訪れる事はなかったであろう国』、その国はズバリ『大韓民国(テーハミングッ)』。これは、そんな管理人のワールドカップ観戦記&日記帳である。実際に管理人が見たもの触れたもの、そして聞いたもの(とはいってもほとんど言葉は判らないが)を屈託なく書いていきたいと思う。ちなみにこのツアーの同行者は、高校時代の友人「クローゼ?」である。韓国語の知識だが、管理人はほとんど話せない。付け焼刃で「韓国語会話集」と「ハングル」の読みを覚えようと努力はしてみた。はたして、何処まで使えるのだろうか?クローゼに至っては、韓国入りする途中に勉強をはじめたという状態…。目の前に横たわっている事実は「2人ともほとんど韓国語を話せない」という厳しいものだった。写真の量がそんなに豊富ではないため、テキストベースでの更新になると思うが、そこはご容赦頂きたい。なおこのページを読む際には、お手元に世界地図があれば管理人たちの陥った?状況を把握する助けになると思われる。
    ★バイロム社の騒ぎに巻き込まれるチケットのイラスト
  観戦予定カードは2戦。6月1日に蔚山で開催されたグループリーグAの地味な試合“デンマーク対ウルグアイ”。もう1戦は6月2日に光州で開催されたグループリーグBの割とメジャーな試合“スペイン対スロベニア”である。このチケットだが、JAWOCなどを通して買ったのではない。イングランドのチケット事務局に直接申し込んだ。すなわち、チケット問題の諸悪の根源とも言われる『バイロム社』と直接の関係を持ったのである。世間で騒がれたチケット問題の場合は「バイロム社にJAWOCがクレームをぶつける」という事ができたのだが、個人レベルでチケットを購入した管理人の場合にはそれができない。すなわち、英語でせっせと抗議メールをバイロム社に送るしかなかったのである。しかし、いっぱしの組織であるJAWOCに対してすら鼻で笑う態度を取るバイロム社が個人など相手にするわけがなかった。管理人が送った“結構激烈な内容のメール”もきっと読まれずに削除させられているのだろう(苦笑)。そんな事はさておき、チケットは渡韓2日前にあたる5月29日にやっと届いた。この日ほど、宅急便が待ち遠しいと思った事は今までなかった。言うならば「今まで生きていた中で一番嬉しい宅急便」というところだろうか(笑)。予想されていた事ではあるのだが、小包の中には謝罪の一文すら入っていなかった。入っていた文章は「ワールドカップをお楽しみ下さい」というもの。この文章を読んだ後、ブラッターFIFA会長に対して無性に生卵を顔にぶつけたくなってしまった。とにかく、チケットは無事手元に届いた。
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