1月3週の予想
今週は中山競馬場で、2年前から距離がマイルから2,000mになり、春の4歳GTへの関連性が強まっている“京成杯(GV)”、京都競馬場では2,400mの古馬ハンデ重賞“日経新春杯(GV)”が行われます。
京成杯(GV)
◎プレジオ
○ボーンキング
▲コスモリバーサル
△マイネルカーネギー
本命はプレジオ。今回と同条件の葉牡丹賞を、着差以上の快勝。小柄ながら素晴らしい勝負根性と瞬発力を持っており、マル外初のクラシック制覇に向けて今後のローテーション的にも勝ちたいところ。対抗は和製ラムタラ・フサイチコンコルドの半弟ボーンキング。父がサンデーサイレンスに替わって、体質の弱さは兄よりも強化された感があり血統的にも一発逆転を狙える。あとは、新馬勝ち後OPを2着・3着とメンバー的に実績あるコスモリバーサルと、距離が2,000mがどう影響するかが課題のマイネルカーネギーまで・・・。
日経新春杯(GV)
◎ロサード
○サンエムエックス
▲シルヴァコクピット
△ステイゴールド
×ヤマニンリスペクト
本命はロサード。前走は直線で不利がありながらも、鋭く追い込んで2着と好走。重賞では常に好走をしており、今回のメンバー構成では実績は断トツ。瞬発力勝負指向の今の京都で、堅実な末脚を炸裂させるか。対抗はサンエムエックスで、夏以降充実しており前走ではステイヤーズS3着。今回と同条件でのレコードホルダーでもあり、父ビワハヤヒデに産駒初重賞をプレゼントしたいところ。あとは、休み明けを叩かれた上積みが期待できるシルヴァコクピットと、トップハンデが影響しそうな古豪ステイゴールドに、半兄姉に重賞馬がいる一族のヤマニンリスペクトまで・・・。