昇級・昇段体験記

昨日の自分に勝ち続けたから、帯の色が変わる、段位が上がる。
昇級・昇段にまつわる体験談を会員に語ってもらいます。


●おじさんの二段体験記

 昇段審査にて2段を受験しました。 8級から数えてちょうど10回目の受験でありました。 過去にかじった空手を体の弱い息子に経験させようと始め、いろいろな物で息子をつりながら親子でそろって3年で初段は取ることが出来ました。
二段合格  それから2年が経ち最近は黒帯を取ったことだし、健康のため形を主に続けようと 思っていた矢先、河野師範より弐段を受験しなさいとのこと!!!さあ大変どうしよう。道場だけの稽古ではどうもムリ、酒を控え、好きな釣りも全てキャンセルして早朝練習、形は何をやろうか組み手はどうしようか迷いつつ、とうとう受験当日に、師範より形は、ゆっくり過ぎるぐらいにやりなさいと言われていたが、初段の時と違い5段6段7段の、先生方数十人に見られて緊張で頭が真っ白 (Ш@ЭЦФ$ижЯ)どんどんどんどん形が早くなってしまう。それでもどうにか間違えなしで無事全てが終了した。 その後の審査結果発表。......合格〜...やったーというより、あーあ終わっ て、ほっとしたと言う心境でした。
 この年になりこのような経験するとは。その夕食時のビールの格別にうまいこと、道場に帰ってからの先輩、後輩からのおめでとうの言葉、誠にありがたい経験でした。空手を始めるのに早いも遅いもないものだとつくづく思う昨今であります。これからも生涯空手を目指し、年相応に頑張っていきたいと思っております。

(49歳 サラリーマン)


痛かった初段への道

初段の審査を受験しました。 段審査は級審査と大きく違う点では、組み手が'約束組み手'ではなく '自由組み手'になることです。
初段合格 緊張が押し迫るなか審査員の先生の"始め!"の合図とともに次々と技を繰り出すが、相手はさすが有段者。 技がなかなか決まらず奮闘の末、相手のカウンターパンチがみごと顔面にヒット!
結果的には初段合格したもののその後、先輩方からはパンダ状態の顔を覗かれては "名誉の負傷はどうなったかな〜?"などと冷やかされっぱなしの毎日です。

(一般男子初段 蟹澤)