2/22今度は河原がケガ2/21 清原奪回か!?松井危うし4番の座2/20 工藤ブルペン入り2/19 昨日紅白戦で・・・2/18 誠に勝手ながら本日の日刊☆巨人新聞はお休みさせていただきます。2/17 巨人紅白戦2/16 キャンプさらに赤信号?メイ怒り爆発!2/15 ジャイアンツキャンプ赤信号?12/21 新世紀も巨人は『スピード&チャージ』 スローガンは永久に不滅です! 巨人・長嶋茂雄監督(64)が20日、V旅行と名球会総会が行われていた米国 ハワイから帰国した。すでに頭を野球モードに切り替え、2001年のスローガンに平成5年以来、9年連続となる『スピード&チャージ』を掲げた。
■ミニトピックス■ 巨人・投手陣の起用法について完全白紙
巨人・水野投手コーチが来季の投手陣の起用法について完全白紙を強調した。現状維持の2500万円で契約更改した同投手コーチは「投手の配置はすべて白紙。キャンプで適正を見たいし、そこまでにやり
たいように調整してくれれば話を聞くことはする」と投手本人の意思を尊重する考えだ。先発転向を主張する桑田、槇原や、中継ぎ希望の岡島らにとって朗報となりそうだ。
12/15 G・松井南の島で複数年思案…初保留も ハワイV旅行に参加している巨人・松井秀喜外野手(26)が、今月25日の契約交渉で、プロ8年目にして初めて「保留する」可能性を示唆した。球団側は長期複数年契約を提示することが確実だが、それに対し松井は「即答はできない」と発言。世紀を越えた交渉となることが濃厚となった。また松井はハワイ島観光局から、観光キャンペーン就任への熱烈ラブコールを送られた。 今度ばかりは、勝手が違う。二つ返事は、できやしない。今月25日に控える契約交渉に向け、松井が複雑な胸中を明かした。 「球団から複数年契約を提示されれば、いろいろ考えなければいけないことはたくさんある。両親らにも相談しなければいけないし…。その場で、自分で決めることはできないよ」 松井にしてみれば、衝撃的な発言だった。プロ入り8年。順風に乗った過去7度の契約交渉では、いずれも一発サイン。松井の交渉はいつもクリーンさが売り物だった。しかし、ハワイV旅行後に行われる交渉は、松井にとっては、かつてない“一大交渉”となることは間違いない。2年後の平成14年にもFA権を取得する。今オフにもイチローがマリナーズへ、新庄がメッツへと、球界のスター選手が相次いでメジャーに流出した。そんな状況に球団側は、巨人の、プロ球界の宝、松井の引き留めに5年以上の長期複数年契約を提示することが確実なのだ。 「複数年契約も含めて、松井には巨人に残ってもらうことを考えたい」とハワイV旅行にも参加している高山球団副代表。また渡辺恒雄オーナー(74)も、松井引き留めには、直接出馬も辞さない考えを明らかにしている。「40歳まで現役でプレーするとして、あと14年。これから、考え方も変わってくると思うからね」 そんな周囲の状況に、松井も戸惑いを隠せない。現在はメジャー行きについては否定しているものの、2年後に初めて手にするFA権、そして目の前に迫った複数年契約。文字通り人生の岐路に立たされ、独断では決めかねているのが実情だ。 「まず親の意見を聞かないことには…」真っ先に思い浮かべるのが、父・昌雄さん(58)、母・さえ子さん(50)。特に昌雄さんは、松井が幼いころから野球の師匠となり、現在も打撃のアドバイスを仰ぐなど絶対的な信頼を寄せている。人生の大事な選択を、親の意見なしでは決められないのだ。 「25日の前に“下交渉”がなければ、初保留もあるんじゃないの」 年の瀬も押し迫ったクリスマス交渉。「保留」となれば越年は必至だ。松井の一大契約交渉は、まさに世紀を越えての“ビッグイベント”となる可能性が大きくなってきた。
○…来るべき契約交渉をよそに、松井は快晴のハワイを満喫するよう
に終始リラックス。午前中はホテル近くの「ビーチゴルフクラブ」で
ラウンド。午後からはプールサイドで昼寝とのんびり過ごした。ハワ
イ島へ到着以来、4日連続のゴルフに「4日も続けてゴルフしたのは、
初めてだよ」とおどけていた。
12/14 長嶋監督早くも新世紀打線構想を披露 【コナ(米ハワイ州)12日(日本時間13日)】 巨人・長嶋茂雄監督(64)がV旅行先の当地で、 連覇を狙う『2001年型新オーダー構想』を早くも披露した。 4番に松井を据え、その前後を3番・高橋由、5番・清原、6 番・江藤で固めるというもの。今季の“ミレニアム打線”を超 える球団史上最強の“新世紀打線”で21世紀の長嶋巨人は幕を開ける。 日本一の余韻に浸ってばかりいられない。連覇を目指す来季の話題に なると、長嶋監督の瞳は輝く。南の島ハワイで、熱く頭に描く青写真 を披露した。 「4番? それは、松井でしょ。もう、安心して任せられますよ。3 番は(高橋)由伸、清原は5番がいいでしょう。そして、6番に江 藤。これがベストのオーダーじゃないかな」 今季、他球団を圧倒した“ミレニアム打線”。球団史上初めてシーズ ン通算200本塁打を突破する203本塁打をマークしたが、打順に ついては試行錯誤の繰り返しだった。固定したのは、135試合全イ ニングにわたって4番に座った松井だけ。3番は前半戦は江藤が務め たが後半戦は高橋由に交代。また清原は故障で出遅れ、完全復帰は7 月にずれ込み、マルティネスとの併用だった。 リベンジに燃える他球団の投手陣から、より一層マークが厳しくなる 来季。長嶋監督は球団史上最強のオーダーを組んで臨む腹積もりだ。 3番・高橋由、4番・松井、5番・清原、6番・江藤の中軸。そして 8番にはドラフト1位の中大・阿部を抜擢する。“ミレニアム打線” を上回る強力かつ新鮮な、まさに21世紀への船出を飾るにふさわし い“新世紀打線”だ。 「理想を言えば、ジグザグ打線だが、このメンバーなら左、右投手関 係ありません。私自身、V9の黄金期のオーダーより、強力だと思 っていますよ」
長嶋監督が自信を持って編成した新オーダー。今季の203本塁打を
上回る250発目指し、ライバルチームを粉砕する。
12/12
松井メジャー阻止へ8年56億円 巨人の主砲から球界の主砲に成長した松井秀喜外野手(26)が 「8年56億円」の大型複数年契約を提示されていることが12日、明らかになった。 これまで日本球界での複数年契約は97年、清原が巨人に移籍した際の5年18億円が 最長だったが、それを大幅に更新。前例のない8年の複数年で、単年の金額も年俸5億円 プラス出来高2億円の7億円。巨人は松井の野球人生のほぼ大半を保証する“終身雇用”の 提示で、2年後にも取得するFA権でのメジャー流出を防ぐことになった。 “巨人ブランド“だけに、頼る訳にはいかなかった。2年後にも FA権を取得する松井のメジャー流出だけは何としても避けたい 気持ちが、球団に大きな決断をさせた。示した来季からの契約は 8年の複数年。しかもその金額は、半端なものではなかった。 これまでの日本球界の常識を覆すような超大型の複数年契約に加え、 年俸は5億プラス2億円の出来高制。いくら松井がケガに強いといっ ても、故障とは背中合わせの勝負の世界にいる選手に、これだけの長 期契約は異例のこと。巨人は95年に趙成ミンと8年契約を結んでい るが、日本人選手としては球界初のことだ。 下交渉に近い形で、すでに松井には「8年5億プラス2億円」の数字 だけは伝えられている。25日に予定されている契約更改の席で、細 かいインセンティブの内容や、松井に対しての今後の球団側の方針が 伝えられる。例のない破格の特別待遇で、他の選手の反感を買う可能 性もあるが、山室寛之代表は「これまでの松井君の実績、人気を考え れば、同じように扱ってくれという選手はいないだろう」と別格扱い を明言した。 その背景には、2年後にもFA権を取得する松井のメジャー流出を避 ける狙いもあるが、それだけでは8年の超大型複数年は提示できない。 野球の成績だけでなく、私生活を通しての人格や、野球に対しての考 え方など、すべての面を考慮。マスコミから注目され、些細な不祥事 も大きく報道される人気球団で主砲を務める松井に対して、ケガとい うリスクを考えても、8年56億円という特別待遇は長くも、高くも なかった。 佐々木、野茂といった日本球界を背負っていくはずの実力選手が、次 々とメジャーに移籍。これまでは投手だけだったが、来年からはイチ ロー、新庄と野手も後を追う。2年後に松井もいなくなれば、日本球 界の危機にも直結してしまう。“巨人ブランド“に憧れて入団、移籍 をしてくる選手も多いが、その人気ブランドを守るためにも、松井の 海外流出は避けなければならない。すでに渡辺恒雄オーナーの了承を 得ており、巨人が総力を挙げて、ゴジラの慰留に乗り出す。 ■松井秀喜選手の話■ 「球団の誠意は十分に感じています。大切に考えてくれているという ことを痛感しました。複数年(を受ける)かどうかはまだ時間もある し、じっくり考えて決めたいと思います。」 ◆56億円メモ
12/11 浮かれぬ巨人は二軍大改革に着手 巨人が21世紀元年に、二軍の大改革を行うことが10日、明らかになった。 東京・稲城市のジャイアンツ球場を、観客席を設置するなどして改修し、主 催試合で無料飲食コーナーを設け、月刊誌を創刊・配布−。すべては、さら なるファン拡大を目指したサービスの大強化。スター揃いの一軍のみならず、 2001年は二軍だって面白い。ディス・イズ・ボールパークです! 20世紀を締めくくった日本一奪回にも、あぐらをかいていられない。 一層のファン拡大を目指して、新世紀に向けて動き出す。たとえ二軍 戦でも、お客様は神様です。巨人が2001年に断行するのが、かつ てない二軍の大改革だ。
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12/08 巨人がドラフト8選手の入団発表 巨人が新人8選手の入団発表を、都内のホテルで行った。 真新しい背番号「10」のユニホームに身を包んだ1位指名の阿部慎 之助捕手(中大)は「打てる捕手が理想。小さな子供たちから『キャ ッチャーをやるなら阿部みたいになりたい』と言われる選手になりた い」と抱負を語った。 長嶋監督は「プロの世界は能力優先。野球選手として大きな夢を実現 するためには、練習あるのみです」と激励した。 2位以下の選手と背番号は次の通り。
契約金、年俸などの情報はこちら⇒ドラフト選手動向
12/04 高橋尚成、初契約更改で3倍増 今年、先発ローテーションの一角として9勝をマークしたルーキー高橋尚成が4日、東京・神田錦町の球団事務所で人生初の契約更改を行った。1300万円から約3倍、2700万円増の4000万円で一発サインした。 約1時間半の交渉を終えて会見場に現れた高橋尚は、「予想通りの金額」に満面の笑顔。「球団に来るときは緊張したけれど、言い分も言えたし、評価もしてくれたので、気負いはなかった。金額の交渉自体は30分くらい」 昨年、1300万円から6600万円に昇給した上原の5倍増にはかなわなかったが、「2ケタ勝利と同じ評価をしてくれた」と満足した様子。 ドラフト1位で東芝から入団した高橋尚は工藤やメイと並ぶ左腕3本柱として活躍、24試合に登板して9勝6敗、防御率3.18。日本シリーズでも、絶妙な投球でダイエー打線を2安打完封、6年ぶりの日本一に貢献した。 リーグ優勝や日本一のビール掛けでの一面や、納会で長嶋監督や山室代表の目の前で割りばしを指揮棒に見立ててのパフォーマンスなど、高橋尚の意外な面も評価の対象になったようで、「雑談で“おまえはパワーがあるなあ”といわれた。たしなめられたようなニュアンスだった。宴会部長?まだ係長ですよ」と笑った。 また、工藤や高橋尚の女房役として75試合にマスクをかぶった村田善則は同じ日の更改で1840万円から約63%アップの3000万円でサイン。来年はダイエーからトレードの吉永、ドラフト1位の阿部らと捕手戦争が激しくなる。村田善は「ファームからコツコツ積み上げてきた。そう簡単には譲れない」と気合を込めた。(金額は推定) ■ミニトピックス■ オリックスドラフト1位指名の内海哲也投手が入団拒否 オリックスのドラフト1位指名を受けた福井・敦賀気比高の内海哲也投手(18)は3日、京都市内のホテルで、オリックスの矢野清・球団本部長兼編成部長らとの2回目の交渉に臨み、入団する意思のないことを伝え、今後、社会人の東京ガスに進み「3年後のドラフトを目指す」と話した。もともとファンだということと、同じ高校でバッテリーを組んだ李捕手がドラフトで指名、そして仮契約を済ませたことから、そのドラフトでは巨人入りを目指すものと見られている。 |
11/30
江藤が6千万増で更改 巨人の江藤智内野手(30)は30日、 東京・神田錦町の球団事務所で来季の契約更改交渉を行い、 6000万円増の2億4000万円プラス出来高(推定)でサインした。 フリーエージェント移籍1年目の今季は、 打率こそ2割5分6厘と振るわなかったが、 32本塁打91打点でリーグ優勝、日本一にも貢献。 リーグ優勝を決めた9月24日の中日戦の9回に、 同点満塁本塁打を放つなど、 印象度の強い働きも評価された。 金銭に関する話はわずか五分だったと言う江藤は 「アップ率は背番号(33)ぐらいのパーセンテージ。満足です。 打てずにつらい時期もあったが、それなりの数字を残せ、 日本一にもなれて良かった」と、 新天地での成功を喜んだ。 来季の目標は連覇以外にはない。 「(個人的には)今季は打率と出塁率が悪かったから頑張らなければ。 打点と本塁打も上を見たらたくさんいますからね」と、前向きに話していた。 (web報知)
巨人ドラフト2位・上野と仮契約 巨人のドラフト2位指名・上野裕平投手(21)=立大=が24日、 東京・千代田区の赤坂プリンスホテルで仮契約を結んだ。 契約金1億円(出来高5000万円)、年俸1300万円で、背番号は29。 長嶋監督の後輩として注目される右腕は「工藤サンのように息の長い投手になりたい」と宣言した。 目標は49歳まで現役を続けることだ。 長嶋監督と同じ立大から29年ぶりの巨人入りを決めた 上野の夢はとてつもなく大きかった。 「ピッチャーは寿命が短いと思いますが、ボクは投げられるだけ投げたい。 できるだけ長くやりたいと思っています」 日本プロ野球の最年長出場記録は浜崎真二(阪急)の48歳10カ月26日。 これは阪急監督だった浜崎が昭和25年11月5日の毎日戦で 自ら先発登板したもの。 消化試合のファンサービスだったが、 上野は「49歳ですか…。目標にします」と本気で更新を狙う。 そのための手本とするのが工藤だ。 「工藤サンがすごく息の長い投手ということで尊敬できるし、 勉強できることがたくさんあると思います。 いろいろと教えてもらいたいです」 37歳の工藤はプロ19年目の今季も21試合に先発、 12勝5敗の成績を挙げて巨人の日本一に貢献した。 専属トレーナーを雇って遠征にも帯同し、 夫人の雅子さん(33)の協力で食事にも気を遣う努力が 長い選手生活に結びついている。 一方、上野はプロのスカウトの目を気にした 秋季リーグ戦中に食事が細くなり、 体重がベストの80キロから8キロも落ちたほどで、 今は一日4食で体調を戻している段階。 工藤から学ぶことはたくさんありそうだ。 「開幕一軍スタートが目標です。 このオフは下半身を鍛えるため、走って走りまくります」 期待の本格派右腕はランニング漬けのオフで体力アップを図る。 夢は49歳で迎えるシーズン、すなわち2028年まで投げること。 それにはまず一軍定着が必要条件だ。(サンケイスポーツ)
R.ローズ 引退撤回、現役続行!? 今季終了後に引退を表明していた横浜のロバート・ローズ選手が、 実はまだ現役を続けたい意向を示しているらしいことが23日、明らかになった。 さらに、この情報をローズの代理人から聞いて知っていたらしい球団側が、 ローズを近日発表される「保留選手名簿」にのせ、 同選手が希望した自由契約選手にすることを撤回という事態にまで発展した。 このことの裏には、球団が他球団、特にセリーグ球団に 同選手を行かせたくないことや、「現役引退」を表明したあとも 阪神やヤクルトなどの球団から同選手に オファーがあったことなどが影響したと見られている。 さらに、西武などパリーグ数球団もローズ獲得への意思を表明しており、 今後のローズ争奪戦が注目される。
プロ野球、オリックスのイチロー外野手(27)=本名鈴木一朗=の米大リーグ、 シアトル・マリナーズ入りが19日、正式決定し、 マリナーズ筆頭オーナーの山内溥氏が社長を務める京都市南区の 任天堂の新本社で記者会見が行われた。 イチロー選手は日本人11人目の大リーガーで、野手としては初めて。 背番号はオリックス時代と同じ「51」、登録名も「ICHIRO」。 マリナーズは今季ア・リーグ新人王に輝いた佐々木主浩投手に次いで、 2人の日本人選手を擁することになった。 マリナーズは3年契約を発表したが、年俸などの具体的な契約内容は 明らかになっていない。米国での報道によると、 3年間の年俸総額は1500万ドル(約16億円)から 1800万ドル(約19億4000万円)の間で、 さらに出来高払いも含まれる。 イチロー選手は28日にもシアトルへ出発。 現地で契約のための身体検査を受ける。 マリナーズは日米間選手契約に基づくポスティングシステム(入札制度)で、 イチロー選手を約14億円で落札。 16日から3日間、神戸市内で交渉を続け18日に合意していた。 マリナーズのハワード・リンカーン最高経営責任者とともに会見した イチロー選手は「マリナーズの一員としてプレーできるのは光栄です」と、 さすがに緊張した表情。しかし「自信がなければこの場にいない。 プレッシャーがかかる選手であることは誇り」と言い切った。
2000年11月16日(木)12時15分 ダイエー王監督と巨人長嶋監督との間で初のトレードが行われる。 ダイエーからは吉永幸一郎内野手(31)、巨人からは大野倫外野手(27)プラス金銭(推定1億円)。 ダイエーは吉永からの「放出志願」を受けて移籍先を探していたが、 阪神から自由契約での譲渡が申し入れられたほかは、交換要員を立てての商談は無かった。 一方巨人は豊富な戦力の中で唯一の泣き所であった「左の代打」を探していた。 こうしたことから、両者の思惑が一致しトレードに達した模様。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 吉永はプロ11年で150本塁打を記録した長打力を持ち、 長嶋監督は昨年も獲得に動いていた。 また、捕手として2度もベストナインに選出されている。 ドラフトでアマナンバーワン捕手の阿部(中央大)を獲得したとはいえ、 正捕手問題の解決には至ってない。阿部がレギュラーになったとしても、 吉永が阪神で活躍されるよりはベンチに置いておいた方がいい、という判断も働いた。 交換要員の大野は、ダイエーに柴原ら数多くの選手を送り出している地元の九州共立大を卒業。 第2の故郷での開花が期待されるものの、プロ5年間で一軍実績は皆無に等しく、 本来なら吉永とはまったく均衡が取れない。それでもダイエーが動いたのは、巨人からの移籍金提示。 1億円以上とされるトレードマネーに、親会社の経営危機で資金不足のダイエーが飛びついた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 日米野球日程表 左側チームが後攻
| 試合 | 日付 | 対戦 | 球場 | 開始 | 得点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1戦 | 11月3日(金) | 日−米 | 東京ドーム | 19:00 | 5−8 |
| 第2戦 | 11月4日(土) | 米−日 | 東京ドーム | 18:30 | 7−5 |
| 第3戦 | 11月5日(日) | 日−米 | 東京ドーム | 18:30 | 14−2 |
| 11月6日(月) | 移動日 | ||||
| 第4戦 | 11月7日(火) | 米−日 | 福岡ドーム | 18:30 | 2−2 |
| 第5戦 | 11月8日(水) | 日−米 | 大阪ドーム | 18:30 | 1−5 |
| 第6戦 | 11月9日(木) | 米−日 | ナゴヤドーム | 18:30 | 0−1 |
| 11月10日(金) | 移動日 | ||||
| 第7戦 | 11月11日(土) | 日−米 | 西武ドーム | 13:00 | 5−13 |
| 第8戦 | 11月12日(日) | 米−日 | 東京ドーム | 12:00 | 5−4 |
2000年10月20日
日本シリーズ目前の今日。「巨人有利」と言われるON対決を、 ここで独断分析をしてみたいと思います。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「ダイエーで要注意なのは、打者では松中、小久保、城島。投手では中継ぎ陣 とぺドラザ。」(巨人・長嶋監督) 「中継ぎ投手陣の質はこちらが上だろう。巨人有利?それはマスコミの判断。 去年もそういわれていたけど、うちが勝った。」(ダイエー・王監督) 共に長距離砲をもつ重量打線を揃える両チームだがその質は少し違うといって いい。 今季巨人の本塁打は12球団最多の203本。 対するダイエーの129本に大きく差をつけている。 二けた本塁打を放った選手が8人いる巨人に対し、ダイエーは小久保と松中、 そしてニエベスを加えた3人しかいない。 これは、長期戦線離脱した城島と井口の存在が大きく響いているもので、今は 城島が完全復調してきている。井口の登場もあなどれない。 簡単にくらべられない原因のひとつに球場の広さもある。 巨人の本拠・東京ドームがホームランが比較的出やすいうえに、ダイエーの福 岡ドームは日本一の広さを誇る。 「200発打線」にそう惑わされてはいけない。 とはいえ巨人は、3〜5戦のDHにマルティネスを入れてくる。 いつもの重量打線にまたひとつ大砲。 こんな超重量打線を相手にするのだから、ダイエー投手陣には想像を絶する重 圧がかかる。特にシリーズでは1イニング投げることがシーズン中の3イニン グの疲労に匹敵するといわれている。・・・脅威である。 ただ、懸念されているのが「経験」。 野手のレギュラーの中でのシリーズ経験数は、村田真の3度が最多で、松井は 2度、仁志、清水は1度、高橋由と二岡は初出場。移籍組でも、マルティネス は西武時代に2度、江藤は広島時代に1度だけ。 こうした中、経験、実績ともに申し分ない選手がいる。清原だ。 西武時代に通産8度、50試合に出場し、188打数56安打、13本塁打、32打点。 オールスターやシリーズで何度も成績を挙げてきた「大舞台に強い男」。監督 や首脳陣からの評価も高い。 さて、ダイエー投手陣。今年は昨年のように工藤(現巨人)のような先発の柱 がいないため、シーズン中の戦い方も先発完投よりはやめに中継ぎを出してペ ドラザにつなぐという形が多かった。 このため巨人が日本シリーズの主導権をにぎるためにはこの中継ぎ陣を打ちく ずすことが不可欠となる。逆にダイエーは先発がどこまで粘れるか。 中継ぎ陣で要注意なのは篠原、吉田、渡辺正の左腕トリオ。2番清水から4番 松井までの左バッターにこれをぶつけてくることが十分考えられる。 しかし、今年は昨年まったく打てなかった阪神の遠山から松井が本塁打を放つ など、左からも3割以上も打っていて、苦にはしていない。松井のバットに 「左攻略」がかかっているといっても過言ではない。 昨年までダイエーにいた工藤は古巣打線のクセを熟知している。しかし、同時 に、打線のほうも工藤の投球内容を知り抜いているため、この点は五分。工藤 にとって有利なのは登板予定の球場が東京ドームで、ダイエーファンからの激 しいやじがないことだろう。 メイは初のシリーズ。シーズン後半には、序盤飛ばしてきたせいか少し疲れが 見えたが、それでも最後の登板では見事に完封勝利を飾ってみせた。 上原は昨年よりもずいぶんと調子が不安定になり、勝利数も20勝から9勝へ と半減してしまった。今季の悪いところが出てしまうかもと不安視されてい るが、本人は「シリーズでばん回したい」と不安を吹き飛ばすほどの闘志を かき立てている。 斎藤雅も、今シーズン、復帰がおくれただけに意気込みが違う。4度シリーズ 出場と経験も十分で、シーズン終盤と同様の投球ができれば、大きな魅力とな る。 巨人の一番の課題は抑え。ダイエーのペドラザは昨年以上の成績をのこし、2 年連続Vの立役者になった。対する巨人はシーズン中、槙原、桑田、岡島らが 務めたがいずれもいまいち不安定だった。一時は上原、との考えもあったが、 やはり実績重視ということで黒潮リーグでも好投した槙原が締める可能性が高 くなった。福岡ドームでは、94年に完全試合を達成するなど、相性もいい。 最大で7試合の短期決戦。第1戦に照準を合わせてきた2チーム。 去年の中日を倒し、「経験」と「自信」をつけたダイエーナイン。 優勝請負人の工藤を筆頭に、破壊力と先発力でぶつかる巨人ナイン。 両チームとも十分研究しただけに、あとは実戦でどこまで応用できるか。 工藤に賭ける巨人と勝利の方程式に賭けるダイエーの頂上決戦。 初戦、天王山はいきなりやってくる。
宮崎で行われていた巨人ミニキャンプは今日最終日を迎え、 終了後桑田、清原、松井ら選手たちが帰ってきた。 今日の練習ではシーズン終盤にふとももを痛めた工藤がブルペンに入り、 ストレート、カーブ、スライダーを交えた約40球を放った。 工藤は「あとはバント処理などができるかどうか」と、投げることに関しては問題無いことを語った。 投球をブルペンの後ろでじっと眺めていた長嶋監督は、「影響ないでしょう。大丈夫」と大黒柱がもどって きたことに満足そうだった。 練習後、長嶋監督はキャンプを総括して「集中してやることができた。(宮崎での)成果はあった。」 とコメント。いよいよ6日後に迫った夢のON対決に向けて準備ははかどっている様子だ。 巨人はこのあと水曜日から本拠地東京ドームで練習を再開する。 一方の王ダイエーは、福岡ドームで練習を行った。 今日の練習はシリーズで打撃をするピッチャーのバッティング練習。いくら2連覇したとはいえ、 普段は打つことが無いだけに打球はカメラマン席に飛びこんだりとおぼつかなかった。 シリーズでのポイントを王監督は、「工藤。第1戦にすべてをかける。ここが このシリーズのカギ。」 と、初戦で先発が予想される去年のチームのエース工藤に闘志を燃やしていた。
マルちゃん、連日の砲撃 宮崎ミニキャンプは、14日も紅白戦が行われ、前日に続いてマルテ ィネスに本塁打が飛び出すなどし、白組が6−2で勝った。観客数80 00人。天気は晴れ、最高気温24.4度。 紅組 200 000=2 白組 000 420=6 試合は紅組が1回、斉藤宜の左前適時打などで2点を先制した。しかし、 白組が4回、江藤の中前適時打、マルティネスの3ランなどで逆転。白組は 5回にも松井の2点適時打で試合を決めた。(巨人軍広報部L沢有久) キヨ、ウルフ早出の特打ち 宮崎キャンプ14日の練習は清原選手と高橋由選手が早出で打撃練習。全員 がそろったところでウオーミングアップとキャッチボールを行い、野手はフリ ー打撃とシートノック、投手はランニングに汗を流した。紅白戦を挟んで松井選 手と村田真選手が居残りの特打を行った。(巨人軍広報部L沢有久) マキ、「予言の奪三振」 宮崎14日、槙原投手が前日に続いてブルペンに入り、66球を投げた。途中、 長嶋監督から「槙原、三振を取れる球を投げてみろ」と声が飛ぶと、槙原投手は 「フォークで行きます」「インコース真っ直ぐ見逃し三振」などと応じ、言葉通 りの見事なピッチングを見せた。 長嶋監督は「槙原は腕が振れてて、調子が良かった。東京ドーム(での日本シリ ーズ直前の練習)でさらに調整してもらう」と期待をかけていた。(巨人軍広報部)
西武ライオンズの松坂大輔投手(20)が免許停止中に乗用車を運転した
上、駐車違反をし、球団の黒岩彰広報課長(39)が身代わりとなって警察署
に出頭していたとして、警視庁交通捜査課などは13日、松坂投手を道路交通
法違反(無免許運転、駐車違反)、黒岩課長を犯人隠避の疑いでそれぞれ東京
地検に書類送検した。
調べによると、松坂投手は2カ月間の免許停止期間中だった今年9月13日
未明、東京都港区高輪付近で球団名義の乗用車を運転。同日午前10時ごろか
ら約1時間半にわたって、文京区内の女性アナウンサー宅があるマンション近
くの駐車禁止区域の路上に、車を止めた疑い。
黒岩課長は同日午後、大塚署がレッカー移動した車を引き取るために身代わ
りで同署へ出頭、駐車違反の反則切符に署名した疑い。署員が「違反したのは
あなたですね」と確認すると、黒岩課長は「わたしです」と語ったという。
同課などは松坂投手が身代わり出頭を依頼していた場合は犯人隠避の教唆な
どに当たる可能性もあるとみて数回にわたって事情聴取したが、同投手は「駐
車違反したことは申し訳ない。黒岩さんが警察へ行ったことは後で知った」と
釈明した。
黒岩課長は「松坂投手はシドニー五輪壮行会などのスケジュールがいっぱい
で、自分で管理している車なので独断で警察へ行った。松坂投手に頼まれたの
ではない」と話しているという。

(通産38度目)
優勝決定試合 巨5×−4中
9回裏、0−4から江藤の満塁ホームランで同点。
そのあと間髪いれずに二岡が巨人今季通産201号目となる
サヨナラソロアーチを放ち逆転勝ち!
まさに「長嶋野球」といった勝ち方で優勝を決めた。