高台寺周辺エリア
<最寄駅>
*阪急で行くなら*
河原町駅
(阪急京都線の終点)
*京阪で行くなら*
四条駅
(アナウンスで七条(しちじょう)と四条(しじょう)は聞き間違い易いので注意)
*近鉄・JRで行くなら*
とりあえず京都駅まで
※京都駅から高台寺まで行く為には
歩け(ぇ
(無理とは言わんが多分しんどい)
閑話休題
京都駅から
京都市バスに乗るのが
一番便利
ちなみに、高台寺の最寄のバス停は
「東山安井」
だがしかし、
このバス停から行くと
非常に道筋が判りづらく、迷子になりやすい
るるぶなどの観光雑誌でも
「祇園」(東山四条)
で下車し
八坂神社内を通って
高台寺に行くことを勧めている事が
非常に多い
(京都市バスのバスの乗り場のページはこちらから)
ちなみに乗るべき系統は
100系統
もしくは
206系統
(東山通北大路バスターミナル行)
上に出しているリンクの
A1乗り場
もしくは
D1乗り場
から乗って
「祇園」バス停で降りよう
運賃は
220円
(A1乗り場206系統のバス発車時刻表)
(D1乗り場100系統のバス発車時刻表)
所要時間は
その日の交通状況によってかなり幅がありますが
30分ぐらいを目処にしたら
予定が狂うことは
そんなにないはず
<お勧めスポット>
高台寺
安土桃山時代の主となった「サル」こと豊臣秀吉の正室「北の政所」(通称「ねね」とも言う)が晩年を過ごした名刹。周辺に非常にきらびやかな寺がわんさかあるのに対して、高台寺は非常に女性らしい優しい感じのするお寺。「どこがどう」と説明しづらいのがもどかしいのだが、男性的な力強い直線的な構造物は殆ど無く、安土桃山時代の庭師小堀遠州作の美しい庭園や、傘亭・時雨亭などが物語るように何か静かで穏やかな雰囲気に包まれている。女優で例えるならば、八千草薫か?(根拠不明)また、方丈の間では心安らぐ香が炊いてあり和風なBGMも流れていたりとなかなか心憎い演出もされてある。
この高台寺、夜になればライトアップされるとあって、日没後訪れると非常に幻想的な一面を我々に見せてくれる。また入口を少し過ぎた所から見下ろす京都の風景も格別で、心静まるスポットとしても知られる。昼間に訪れてライトアップ用の配線が見えてしまうのもご愛嬌。途中にある池に結構色んな鳥が集い羽を休める風景に心和んだ事です。
また、ここは新撰組から袂を分かった御陵衛士の屯所のあった月真院があるのでも有名。
高台寺は、目の前のミュージアム「掌」の拝観料と合わせて500円と言うのも非常に良心的。桜・もみじの季節が見頃といわれているが、個人的には新緑の季節に青葉を愛でるのも一興あるな、とも思った。四季折々訪れるのもまた良いかもしれない。
<周辺のお勧めスポット>
・石塀小路
なんて事は無い、単なる道と言えばそれまでだが、京都らしい町屋作りの家が石畳に続く。この家の正体は料亭であり茶屋であり旅館である。しかも一見さんお断り、と店の前に堂々と書いてあるんだから恐れ入る。格式高い京都ならではの風景か。もちろん店に入らなくても外から店を眺めるだけでも十分雰囲気を味わう事が出来る。一人で京都らしい風景を堪能してみてはいかがだろうか?
・都路里高台寺店(知名度抜群。京都を訪れたなら一度は訪れたい店No.1)
ご存知、京都の茶屋と言えば「都路里」と言うぐらい有名な茶屋。祇園にある本店には常に20名近い行列が出来ている。メニューはパフェやカキ氷・お茶などお茶にまつわるものが多い。個人的なお勧めは、ほうじ茶(クッキーが二つついてくる。お茶のお変わりは自由)店内・店外の両方で食事をすることが出来る。雨降りじゃない、もしくは多少の虫ぐらいなら気にしないと言うなら、是非青空の下で茶を嗜んでみてはいかがだろうか?
高台寺で入山料を支払った際、同時にギャラリー「掌」のチケットももらえる。そのギャラリー「掌」の入り口に店がある。位置的に言うと高台寺の
目の前。
・波ぎ茶寮(料理がお勧めの店)
「茶寮波ぎ」とも言うらしい。カテゴリーでは喫茶店に含まれるが、実際に入店してみると喫茶店と言うよりかは京風料理店にも近いものがある。メニューはコーヒー・紅茶など喫茶店ならではのメニューから定食には、かやくご飯(950円)、京の茶漬け(1100円)、茶ソバ弁当(1450円)など。その他には、にしんそば定食など。京の茶漬け定食は値段の割りにボリュームがあり、女性にはかなり人気のメニューかと思われる。店内は座敷とテーブルと両方ともあり、中の風景は非常に古風な喫茶店と言う感じもするムード満点の店。サイトにもある庭ももちろん店内から見ることが出来、日陰ではあるが雰囲気を醸し出している。
場所は、高台寺から出て直接行く場合は、出て向かって左に曲がってすぐ。グラスギャラリー波ぎ・京クラフト波ぎなどが併設してあり、グラスギャラリーではこの店内の食器なども販売している(と思った、少なくとも俺が行った時はあった)。京都の味を堪能した後で、京都ならではの硝子細工や小物に心を傾けるのはいかがだろうか?
・洛匠(本格的な茶屋。雰囲気抜群。泣く子も黙る本格派)
都路里や波ぎ茶寮とは一線を画した本格的茶屋。長屋作りで入口が細く店内が広い。入口には池があしらえてあり、大きな錦鯉があなたを出迎えてくれるでしょう。どうでも良いが、もう鯉ヘルペスは治まったのか?(本当にどうでもいい
基本的にメニューは少ないが、どのメニューも逸品揃い。ここのお勧めは草ワラビ餅。宇治茶をふんだんに使ったワラビ餅で暑い季節にぴったりという歯ごたえや食感は贅沢な京都通をも唸らせる一品。ちなみに洛匠は高島屋や大丸・阪急などにも出店しており、電話・FAXなどでも注文を受け付けてくれる。場所は、高台寺より北。
<お勧めリンク集>
・高台寺
・洛匠
・波ぎ茶寮
(石塀小路は高台寺のサイトの中で紹介されています)