贅沢にカーボンやチタンなどの高級素材を惜しみなく使っているカンパニョーロレコード
 パーツセット価格¥320,000・・・洒落にならん・・・

私がこの世界にハマッた十数年前、ツール・ド・フランスとはじめとする世界
最高峰のステージレースで使われていたパーツはカンパニョーロ(イタリア)が
メインだった。
その頃、シマノはどうだったかと言うと全く駄目だった。とにかく耐久性が
無かった・・・らしい。

しかしシマノは7400系DURA−ACEを引っさげて世界進出してきた。
それまでの変速はフレームに付いているWレバーで操作しておりライダーの
勘により変速作業を行っていた。 
しかし7400系DURA−ACEはインデックス機構を取り入れ「勘」による
変速を無くしてしまった。これによりアタックするときなどシフトミス
が回避され機材によって勝敗を分けてしまうほど。。。

さらにシマノは独創的な発想によりシフトレバーとブレーキレバーを合体させた
STIレバーを開発。
7700系DURA−ACEになってからは9段化され、完全にカンパと肩をならべる
いや追い越すまでになった。
そしてランス・アームストロングによってツールを制してしまうことになった。

インデックスシフトやエルゴレバー(カンパのSTIレバーのこと)などカンパ
は常にシマノの後塵を浴びていたような感じがある。

しかし現在はそうとも言えないと考える。
極端な話、シマノとカンパの最高機種であるDURAとRECORDを比べてみると、
カンパは10速を採用しているし(シマノは9速)、素材もカーボンを多用(シマノは
アルミベース)、さらにエルゴレバーは一気シフトが可能、ベアリングの精度
だってカンパの方が一枚上手ではなかろうか?
しかし値段が違うだろ!と言われればそれまでだが・・・

あと持っているだけで優越感に浸れるのがカンパかな?
走って納得なのがDURAかな?(要するに万人受けするのはシマノ製品って事!)
実際使ってみた率直な感想はこれ。(たまにDURAを使うとホッとする・・・)
喩えてみるなら「日本刀」と「マシンガン」、「ランボルギーニ」と「フェラーリ」かな?
(どちらがどちらとは、あえて言うのは控えよう・・・)

7700系DURAのチェーンホイール。
はっきり言って嫌い。 チェーリングの
メッキが剥がれて最悪。        
でも25周年クランクは最高!見ている
だけでも良い〜 
            

2002モデルのカーボンクランク!
なんと価格は13万円!
踏み心地がビミョー!!

性能だけならDURAを奨めるが・・・

ここにカーボン使うメリットは不明
だが・・・
              

チェンジのしやすさ、ブラケットの握り
といい、文句はないのだが・・・ 
  

アウターワイヤが出ないので正統派
のエアロレバーと言えるでしょう。
カーボン製のブレーキレバーなので
値段もそれなり(¥46000)