パーツ比較のページ



色々なパーツを使ってみたインプレを並べたててみました。
これは私の感覚によるところが大きいので、他の方は「え?違うんじゃな
いの?」って思うかもしれません。
よって、あまりアテになりません(笑)





【カーボンバックとアルミバック】

意味ありげにほぼ同時に手に入れた2台のフォンドリ
エスト。
フルアルミのトップレベル、カーボンバックのゴールデン
ルネ。どちらも前3角は7000系アルミを使用した言わば
兄弟車両。

ところが思っていた通り全く性格の違うバイクであった。
理由はもちろんバックステーの素材。

カーボンバックは高いだけあって全てのステージで有利。
例をあげるなら荒れた舗装でのスプリント。アルミバックだと
跳ねてしまいトラクションがかからないのにカーボンバックだ
と気持ち悪いくらい地面をとらえている。
更にヒルクライムでダンシングに入るとカーボンバックは
2枚くらい重いギアでも走れてしまう!(これは原因が不明)
そう言えばコーナーの立ち上がりで加速するのにもカーボン
バックだとスムーズに加速していくなぁ〜。

でもアルミも捨てたもんじゃない!
下りではダイレクト感が安心材料だし、コーナーでニュートラ
ルな特性も扱いやすい。(値段も安いしね!)


【シマノvsカンパニョーロ】

15年以上シマノを使い続けているが、最近カンパ系に
乗り換えた。
つまりSTIレバーがエルゴレバーになったのである。
使いこんでいるうちに明確な差を感じ取れるようになって
きた。
それは・・・

カンパの方がシフトアップが早いって事!!
シマノは一段一段しかシフトアップが出来ないが、エルゴ
レバーは一気シフトが可能。 とは言え1段のシフトを見て
もカンパの方が速いと思う。

あと、一般の方が見て「これ高いでしょ?」と言ってくれる
のはカンパです(笑)








【インテグラルター+エルゴレバー】

それまではチネリNo.65クリテリウムを愛用
していた。
しかし新車導入(2台のフォンドリエスト)を機に
ハンドルも変えてみることに!!
とりあえず1台目にはインテグラルター(ステム&
ハンドル一体成形アルミ製)を付けて様子見を。

注目したのがチネリのRAM(ステム&ハンドル
一体成形カーボン製)。
わざわざ東京サイクルショーまで見に行ったのだが
あまりに軽すぎて導入を見送った。

そこでインテグラルターを本格的に導入しようと
思ったら生産中止! でも問屋に運良くあって
私の所には2本のインテグラルターがある。

これにカンパのエルゴレバーを付けたのだが・・・
はっきり言って相性は良くない!!
ブラケットが遠すぎる!!!
エルゴレバーは合計4本のワイヤーをハンドル
に内臓しなくてはならないため、必然的にブラケッ
トの位置はハンドル任せになってしまう(ワイヤー
を通す穴があるため)。 しかもステム&ハンドル
が一体構造なのでハンドルを起こしてブラケットを
近づける事も出来ない。

最近はやっと慣れてきたが・・・やっぱり失敗だった
かも・・・。



【ペダルのカーボン化】

今までは
・LOOK製PP296 2台
・LOOK製PP256 1台
・LOOK製PP136 1台
を同時に使っていた。
PP136以外は特に不満もなく使っていたのだが・・・

たまたま2001年に発売されたLOOK製CX−7という
カーボンペダルに一目惚れしてしまった。
このCX−7の大きな特徴はペダル自体の角度や位置を
自分の足の癖に合わせて変えられるって事。
そして超軽量。

私自身、軽量化って事に無頓着でこのペダルに求めたのは
「奇抜なデザイン」と「レア度」!!(笑)
ところが装着した途端ビックリ!!
ペダルの軽さってこんなに走り(と言うよりペダリングに)に
影響与えるものなのか?と思ってしまった。
今までのアルミの塊で出来たペダルって何なの??
思わず2ペア買ってしまった・・・。

しかし、使っているうちに問題点発覚!
ペダル裏に付いている「シャフト回転防止ストッパー(写真の
赤いパーツがそれです)」が紛失しやすいのである。 
あとシャフトとペダル本体を固定しているのは2本の頼りない
ボルト・・・よく緩みます(泣)

あまりの軽量さに
財布まで軽くなって
しまうカーボン製ペ
ダル!!    

【クランクのカーボン化】

これまで(17年間?)使ったクランクはと言うと・・・
・シマノ600EX 170mm
・シマノ600UL 170mm
・シマノ DURA−ACE(7410) 172.5mm 2本
・シマノ DURA−ACE(7700) 172.5mm
・カンパ レコード(2001モデル) 172.5mm
・カンパ コーラス(2001モデル) 172.5mm
・カンパ レコード(2002カーボンモデル) 172.5mm

初めて使ったDURA(7400系)の剛性は感動モノ
だった。下位モデルとは全く違う剛性感は値段の
差ってものをはっきり感じた。

憧れだったカンパニョーロ・レコードを付けた時は品質
の良さしか感じなかったけど・・・カーボンクランクは
全くの別モノだ!
簡単に「剛性」って言葉を使いたくないくらい微妙な
フィーリング。このカーボンクランクは「値段」と「軽さ」
しか雑誌に取り上げられないけど乗り心地が全然違う
んだよ!!
あ〜値段だけのことはあった!!(自己満足)


【重いホイールって悪い??】
現時点(2003/5/13)で持っているホイールはと
言うと・・・
・MAVICキシリウム(WO)
・MAVICコスモス(WO)
・ジピエンメテクノ416(チューブラー)
・スピナジーREV−X(チューブラー)
・HEDディスクホイール(チューブラー・リアのみ)
ってとこ。

確かに決戦用のキシリウムは軽いし硬いので「踏めば
踏んだだけ走ってくれる」って感じで何処走っても速く
走れる。
しかし、重いホイールも捨てたもんじゃない!!
ジピエンメテクノ416はアルミディープリムであり、かな
り重い。回転性能もお世辞にも良いとは言えない。
でも手放す事が出来ない・・・
これには理由がある。 重いくせに上りでも速く走れる
のだ!!
重いホイールってのは疲れてくると最悪以外の何物で
もない。でも、重さがある事によって多少ペダリングが
雑でもそれをカバーしてくれるのだ。

スピナジーも結構重い上に柔らかいのだが、その独特
なフィン構造により平地は楽に走れる。

ホイールってのは本当に奥が深い・・・・


【チューブラー、クリンチャーどちらが偉い??】

どちらが偉いんでしょう???

【チェーン】

7年前からDURAのチェーンを使い始めました。
その時ビックリしました!それまで使っていたアルテグラ
グレードのチェーンとは全く違うって事が!!
まず汚れにくい!汚れてもキレイにしやすい!これって
メッキの加減か?
あと伸びにくい!(ような気がする)

そんなこんなで(どんなだ?)カンパに切り替えた時に
思ったことが。。。「カンパのチェーンって管理が大変なん
じゃない?」って事。
汚れると動きが一気に悪くなる感じです。

私は最低でも二週間に一度はディグリーザーで完全洗浄
するのですが、それでも「カンパのチェーンは難しいなぁ」と
思ってしまいますね。
あとカンパはチェーン工具が高すぎ!!!