事件名 日時 場所
おまえのものは俺のもの 1999〜 北見市内
 ここで書かれたことは全て事実です。
あまりに酷すぎる事件のため、名前は明記しません。
かつ、登載も期間限定とします。「そんなら載せなければ良いでしょ」と言われそうですが、私もそう思いますが折角書いたので…。

 「お前のものは俺のもの」よく聞くフレーズだと思いますが、実際にこれを実行するのはお酒の席などの無礼講な状況に限られているのではないでしょうか?例えば「お前の酒は俺のもんだ」、焼肉をしている時などに、丹精こめて育てていた肉を横にいる先輩が「お前の肉は俺のものだ」と言って奪うとか。ちょっとした笑いを誘うにはすばらしい言葉だと思います。しかし、日常のなかでこれを実践されるとなるとどうでしょう?

想像してみてください。
ある朝目が覚めて会社に行こうとドアを開けて車庫に向かうと、車が無い。
給料日に銀行にお金を引き出しに行くと残高“0”だった。
家に帰ってくると朝まであったはずの物が無くなっている。
どうでしょう、もしこんなことが自分の身に降りかかったらと考えるだけで、空恐ろしい気がするのではないでしょうか?
しかもすべて「お前のものは俺のもの」という言葉で済まされたとしたら…。
普通の人間には耐えられないことだと思います。そういう意味では加害者、被害者共に普通の人間では無いということになります。

 前置きが長くなってしまいました。
この事件は1〜2年の間に3×期の山…(おっと危ない、名前を明記しないと言っておきながら書いてしまうところでした。)
ではあらためまして、この事件は1〜2年の間に×期のAがその一コ下の後輩、Bにたいして行った所業を書いたものです。はっきり言ってこのような暴露話は(前にも書きましたが)したくは無いのですが、先輩に書けと言われてそれに逆らうことは出来ません。
しかし、他の事件と異なり1年以上という長期にわたっての事件なので、その状況全てをここに書ききることは不可能でありまして、そこで次のような項目を作り、その項目の説明をするという形で話をすすめていきたいと思います。

 題して「お前のものは俺のもの」シリーズ
   1お前の車&ガソリンは俺のもの
   2俺の食費はお前のもの
   3お前の部屋にあるのもはおれのもの
   4お前のものは… 

  1 お前の車&ガソリンはおれのもの

       「車がない!あれ?昨日バイト先で飲みすぎたかな、どこに置いてきたんだろう。」
       後日
       「おおっ、友達とさスキーに行くことになってよ、
          結構人数いたから大きな車が必要だったんだ。お前の車大きいからよ、借りていった。」
       「あのガソリン満タン入ってたんっすけど…。」
       「あ〜使ちゃった。わり〜な」

   俺の食費はお前のもの

          ドンドンドン
       「おおっ、B いるんだろ!」
          ドンドンドン (←ドアを叩く音)
       「なんすか?」
       「おう、カルネ行くぞ。」

(カルネとはいわゆるレストランのような所です)

       「えっ、でも俺御飯食べましたよ。」

(当然だよな、寝てたんだから)

       「お前は食べても俺は食ってないんだ。」
 
 食べ終わって

       「俺財布持ってないから」
       「えっ?財布持たずにどうやって払うんですか?」
       「お前が払うに決まってるだろ」

   3 お前の部屋にあるものは俺のもの

       学校から帰ってくると
      A:「あれ?ゲームが無くなってる。
         もしかして…」

      B:「おう、借りてったから。」

   4 お前のものは…

     万事この調子です。もうこれ以上書くことは出来ません。


 涙がチョチョ切れるとはまさにこのことでしょう。
先日の飲み会でこの話が肴になった時、周りのOBはもちろんBの味方です。
そうして酒を飲まされるAをうれしそうに見ながらデジカメで撮っているB。
あんなにうれしそうなBは久しぶりに見たような気がします。
因果は巡り巡るといますが、なかなか巡らずに悪者がのさばっている今日において、この日、Aの因果はほんの少し巡ってきたようです。
なにか目に見えない大きな存在が艇庫の居間に降臨しているような気がしました。
神様も参加させるとは、さすがヨット部の飲み会です。
ああ忘れていました。ヨット部にはジーザス貝森という神様がいたということを。(詳しくは沈帆湖no.24 P16をご覧下さい)

追記
あまりにも極悪非道な振る舞いばかりを書いてありますが、Bが怪我をして入院した際Aはまめに身の回りの世話をしてあげていました。