CLASSIC ROAD

たけい たさき ささき しみず なおし
58 52 14 83 55

出走回数 勝利 連対 複勝 勝率 連対率 複勝率 P
たけい 19 6 8 11 0.316 0.421 0.579 58
たさき 21 6 11 15 0.286 0.524 0.714 52
ささき 15 4 7 8 0.267 0.467 0.533 14
しみず 17 5 5 8 0.294 0.294 0.471 83
なお 16 4 8 10 0.250 0.500 0.625 55

 
 クラシック2年目にして、ダービー馬がでた今期。ダンスインザムード、コスモバルクにキングカメハメハ。スターの素質溢れる馬が多かった今年のクラシックは夏に、そして秋につながる壮大なものだったように思う。

 では。いつもどおり。

 とにもかくにもキングカメハメハ。1頭で78P。その他がミスティックエイジの5Pだけって。NHKマイル、ダービーの前に3戦したのも大きいね。結果論だけども、マイルC使わなければ負けていたわけで。エリカ賞馬をよく指名した、と。全てがうまくいったな、と。おめでとう。完勝だ。対して、インゴット、ヤマニンアルシオンは出るだけ、みたいに最後はなってしまったね。アルシオンは着外7回、インゴットは3着1回、着外2回。上の表で、数字が抜けていないのはこの2頭のため。1頭いれば勝てる。その1頭が化け物であったがために、本当にそういうことになってしまった。

 ダンスインザムードがオークスを負けたこと。コスモバルクが皐月賞を勝てなかったこと。これが敗因というには、あまりにも酷すぎる。重賞5勝は見事の一言。桜花賞が最後の勝鞍だったことを見ても、完成度の高い馬をよく揃えたと言える。その中でG1で勝ち負けをできる馬も持っていたというのは理想の形。カメの出現によって優勝を阻まれたけれど、普通なら勝っている。贅沢を言うならシェルゲーム。でも、そこまで求めきれないよな。敗因はやっぱり、キングカメハメハ。

 メイショウボーラー、ハイアーゲームと2歳で力を見せ付けていた馬がクラシックでも強さを見せ付けた。ただ、それでも大きいところで勝ちきれなかったのが痛い。特にメイショウはそう言える。そして、ブラックタイドの離脱。未知数のままに故障してしまった彼がいたら、とも思わせるがそれを言っちゃだめかな。ピサノクウカイで、上の表はほぼ完璧で優秀なもの。もう一つ早く勝って、重賞で勝ち負けをしていれば成績は伸びたのかな、と。6戦して、重賞がダービーだけになってしまったのがね。ただ、個人的にはメイショウには参った。

 G1馬1頭に、故障している馬1頭、残りの3頭はデビュー前。凄まじすぎるメンバーだなあと改めて思う。新馬の3頭のうち、2頭が初戦を制し、重賞戦線に乗ってくるかと思ったが、残念な結果に。アドマイヤビッグは、間に合ったというより、間に合わせたという感じになってしまったね。青葉賞もいかにものレースで、いいところなし。ダービーも出ただけ。故障明けの馬をいうのはわからん。でも、2歳ってゆーか、強い時を見ていると、「もしかして」って思っちゃうよね。青葉賞、そう思ったし。サンビームは力のあるところを見せ付けたものの、やはり中距離では分が悪かった。マイルCでは、ちぎられたとは言え、あいつを除けば世代ではトップクラスの能力を見せ付けた。もう1回言うけど、メンバー凄すぎ。

 桜花賞を獲りにいったメンバー。牡馬はエアシェイディの故障で、最悪。スズカで勝負にはなるとも思えず、はやばやとリタイア。獲りにいった桜花賞をとれず、トライアルだけかと思ったが、オークス勝利でなんとか勝負をしている格好に。オークスを獲れたのは嬉しい誤算であるが、やっぱりクラシックは牡馬だな、と。皐月賞であり、ダービーだな、と。ドラフトの段階で勝ちはなかった。ただ、そうしなければオークスはとれていなかったかもしれない。難しすぎる。