CLASSIC ROAD
| たけい | たさき | ささき | しみず | なおし |
| 28 | 93 | 8 | 52 | 19 |
| 出走回数 | 勝利 | 連対 | 複勝 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | P | |
| たけい | 17 | 3 | 6 | 7 | 0.176 | 0.353 | 0.412 | 28 |
| たさき | 16 | 7 | 8 | 9 | 0.438 | 0.500 | 0.563 | 93 |
| ささき | 11 | 1 | 2 | 2 | 0.091 | 0.182 | 0.182 | 8 |
| しみず | 15 | 4 | 5 | 7 | 0.267 | 0.333 | 0.467 | 52 |
| なおし | 15 | 3 | 5 | 8 | 0.200 | 0.333 | 0.533 | 19 |
| ついに出てしまった。スターとか、ヒーローとか言われるが、レースだけ見りゃあれは怪物。しかし、怪物なんていうありふれた言葉で表現してしまうのも憚られるほどのレースぶり。 当然、2005年の春はこいつ一色。そして、田崎は、ディープに乗ってひとっ飛び♪ 圧勝劇でございます。 では。今回も。 ディープインパクトに関しては非のつけようのない春。もしも2歳時の賞金があれば弥生賞からの始動であったと考えるならば、若駒Sを使い2Pを獲得したことは、今後無敗の2冠馬が出現したとしても79Pは破れない、永遠の記録になる可能性が高いということ。文句のつけようがない完璧な結果でしょう。この1頭で十分優勝なのだけれども、彼の名誉のために他も回顧せねば。モエレアドミラルは鳴り物入りで中央に移籍するも、結果が出ず。初戦の京成杯で勝負どころで一瞬伸びるしぐさがその後の活躍を期待させるものであったが、最終的にはダートでも結果が出せず。ディアデラノビアは完全にリズムを崩した春に思えて仕方がない。つええ馬が勝てないのが競馬。人間が介在する以上、そういうものです。トライアルを2回使って、桜出れなくって、もっかいトライアル使っていい脚で差しきって、オークスで差しきれなくって骨折。勿体無い。この馬の強さを考えれば、14Pは合格点ではない、と思います。一方、オリエントチャームは詰めの甘さを露呈したままに戦線離脱という残念な結果に。まあまあ、それでもとにかく圧勝であったのは事実であり、ディープをちゃんと獲ったのも褒められる点であり。前期において93Pって凄いですよ、かなり。 2年連続2冠馬を持つ。これもかなり凄いこと。彼女も今年は負けてねえんだもんな。「普通」ならオークスに行く路線をマイルに照準を合わすという過去には見られなかった挑戦を、勝利で飾る見事な牝馬。そこにはシーザリオという馬の存在が大きい。差しきれなかった桜花賞と騎手のかぶり。ラインクラフトの真価が問われるのは秋だ。でも、ちゃんと春に持ってた清水はつええ。レースパイロットはオークス本番で調子を崩したのが痛い。それまでは順調に来ていただけに悔やまれるところ。ヴァーミリアンはとにかくぐたぐたになってしまった。スプリングSでデムーロが乗れなかったのがね。京都新聞杯を使うなど復調を促していたようだけれども結局あの強さは戻らず。年末に倒した相手がそれなりにクラシックでは有力馬であったことを考えると、原因はわからない。トラストジュゲムは休養後に力のあるところを見せ付けていただけに、その期間が響いた。マチカネオーラは果敢にトップどころに勝負を挑むも、これは能力の差と言っても異論はないと思います。52Pは胸を張っていい優勝ライン。相手が悪かった、それだけ。 ストーミーカフェが痛すぎる。今年の打倒ディープの大将格の離脱で完全に乗り切れなかった感。一方でマイネルレコルトは弥生賞で検討を見せるもそこ止まり。関西馬であろうが皐月の前哨戦は弥生賞であり、強い馬が集まってしまうからね。ダービーで5着に来たことで力を見せるも、おれとしてはマイルで見たかったっす。ペールギュントは2歳の貯金、というか余力でシンザン記念を制覇。グレイトジャーニー級といったところ。マイルCは流れが完全に向いてなかったところは運が無かった。後ろから来る戦法で結果が出てしまっていたから、ああいう戦法にせざるを得ないのはわかるけども、結局それが仇になってしまった気がする。エアメサイアは力はあるが、決め手にかける印象。ラインクラフトやシーザリオといった脚を持つ馬には一歩かなわなかったね。オークスなんて、絶対勝ってる競馬。あれで負けたんだから仕方がない。エアサバスは500万レベルで連闘・福島に挑むような馬になるとは。それなりの馬たちが結果を出したけども、やはり大将の故障が痛い。 毎日杯の勝ち方からみて、勝負になると思われたクラシック。しかし、ディープは別としても他のやつらにもあんなに負けるかよ・・・。秋に飛躍する姿を見たい。ショウナンパントルは2歳女王の片鱗すら見せないまま終わってしまったね。個人的にはクイーンCが良馬場なら・・・。そこで好勝負をしてのクラシックなら・・。まあ、今年のクラシックは上位が結構つええからわからんが、ジュベナイルフィリーズはフロックだとは思えない。フェリシアは昨年の時点で桜直行プランがあったので予定通り。ファルコンSで藤岡のナイス騎乗で2着に来たことで面子を保った感じです。ワールドアベニューは路線を模索したまま春を終えてしまったように思う。百日草勝ってるからな。そりゃクラシックいくもんな。それならもう能力が足りなかったというしかないか。大丈夫だ、0点じゃなきゃいいんだ。 アドマイヤジャパンは頑張った。が。レベルが違う1頭がいた上、ダービーでは主戦が乗れない不運。弥生賞で、あの無敵の名馬に唯一の敗戦をつけれたチャンスが超超若干あったくらい。ただ、皐月賞はスムーズに出れていりゃあシックスセンスには負けてねえ、と思いたい。アンブロワーズは燃え尽きてしまったか。昨年のような根性がレースでは見られず、オープンで惨敗。わかりません。藤沢厩舎を狙った2頭。キングストレイルは出走すらせず、朝日杯を回避した時点で見切りをつけとけば良かった・・。一方レイズユアドリームは勝てるレースを、駄騎乗で落として表舞台にもあがれず。ダブルティンパニーは穴馬だったから、致し方ない。完敗です。 |