CHAMION ROAD

たけい たさき ささき しみず なおし
28 93 8 52 19

出走回数 勝利 連対 複勝 勝率 連対率 複勝率 P
たけい 11 3 3 5 0.273 0.273 0.455 29
たさき 7 0 0 0 0.000 0.000 0.000 0
ささき 20 8 10 12 0.400 0.500 0.600 98
しみず 12 2 5 6 0.167 0.417 0.500 31
なおし 16 2 2 3 0.125 0.125 0.188 35

 
 ゼンノロブロイとタップダンスシチー。古馬の頂点にたつ2頭が1戦と2戦。秋の激戦を考えれば、これはもう今後の規定路線かもしれない。それが好走の理由なら、われらに異を唱えることは出来ない。しかし、それでも大阪杯に阪神大賞典、そして天皇賞と古馬たちの戦いを見てみたい。ベストの面子で見たい。スズカマンボよ、鬼の居ぬ間に、なんて言わせんなよ。おまえの秋にG1の重さがかかってる。

 では。参ります。

 川崎記念、フェブラリーS、帝王賞と昨年までなら上期ダートG1全部獲り。こりゃもの凄えことです。かしわ記念も2着。砂の王・佐々木だよ。タイムパラドックスは半年で6戦。しかも4着になったのは慣れない1600。頭の下がるタフガイです。100点でしょう。そしてダートの新星メイショウボーラー。頭3連勝の上、どれも前に行って押し切る横綱のレース振りに、脅威を覚えた。しかし、それでも芝G1へ。そんな使い方をする白井陣営の挑戦には好感を覚える。しかし、芝では結果を出せず、かしわ記念でも5着。かしわ記念では前3走とは走りっぷりが違い、どこか本調子ではなかったように感じた。それでも頭2ヶ月のメイショウの驀進劇は佐々木圧勝の足がかりになったことは疑いようがない。メガスターダムは意地の重賞制覇。思い入れのある馬が、しかも彼のような過程があった馬が勲章を手にする。これほど嬉しいことはない。が、故障はやっぱり残念です。マイネルセレクトは体調を崩していたようで、使えるレースがなかったことが痛い。しかし、黒船賞を力で押し切るところはさすが。2順目が崩れてもこのポイントは層の厚さを物語る。一方で活躍が期待されたシルクが全然だめだった。雨は・・、というものではなく、あんなにかかる馬だったっけ? 力のあるところを見せていた馬だけに、不完全燃焼極まりない春だった。98Pは圧勝です。強い。

 ハットトリックの連勝で良いスタートを切るも、彼自身が伸び悩むのと同様、チームしみずも止まってしまった。ハットトリックを見て、改めてレースの「格」を感じた。まだまだこれからの馬だ。エアシェイディもつぐつぐ運がない。AJCCの2着で今年の飛躍が期待されたが・・・。ジンクライシスはフェブラリーS出走を賭けた一戦のよもやの敗北で春が狂った。ダ−ビー卿って、なあ。そして、ハーツクライ。走るね。後ろから飛んでくる戦法だけに流れが重要になってくるが、宝塚記念はアドマイヤグルーヴがいなけりゃ差したんじゃないかと思えた。いかんせんデルタがいないと、主役という馬がいない面子。ワンパンチ足りない(岡部)印象。

 ヴリルを本気で獲ったのか、それとも余裕で獲ったのかは後年聞いてみたいところw。タップの宝塚にプレシャスの高松。まあ、プレシャスは出遅れだが、大きいところを狙える2頭がその舞台で崩れたのが伸び悩んだ理由でしょう。ナリタは日経新春杯でポイントを加算できていれば、2桁という合格ラインだった。あのごちゃつきがなければ、ね。リンカーンは勝ちきれねえなあ。春天はああいうレースになってしまったからと言えばそれまでだけども。しかし、それでも力はある。宝塚は好騎乗もあって惜しかった。勝てる馬が勝てなかったのが痛い結果。

 0点です。ZEROです。クラシック頑張ったと言い張ってもだめだ。1番の理由はアドマイヤドン。芝路線を表明しながら、とりあえずフェブラリー。後ろから行ってしまったのが敗因かもしれないが、一時期の強さに陰りが出てきた気がする。前に行けていても、メイショウに勝てていたかどうか・・。だから大阪杯も芝がどうこうよりアドン自身がピークを過ぎ去った感が否めない。かしわ記念なんかもそう。ダンスは昨年の牡馬混合での活躍が嘘のような凡走ぶり。気持ちで走る馬だから、とういのは名馬の敗戦の言い訳にはならんぞ。ハイアーゲームは陣営のコメントからジャストの舞台・ダイヤモンドSの敗戦で終わった。デュランダルはただただ、とにかく出てきて欲しい。この勝負云々ではなく、デュランダルが見たい。チャンピオン級3頭を配しての0点。反省しる。

 アドマイヤマックスの高松獲りは自画自賛。はまりました。しかし、その後の2戦はマックスの走りが見られなかった。1200の馬になってしまったか。ロブロイは宝塚でよもやの3着。タップ以外に負けることはないと思っていたが、結果的にはバルクと共倒れに。悔しい。そしてそのバルクは上期にレースに出走していたのか?と思わせるほどの結果と存在感のなさ。JRAの制度に疑問を呈するのはいいが、馬のためを思うなら、ファンのためを思うなら、もう遅えけど転厩させるべき。もう北海道のファンも何も言わないでしょう。アドマイヤグルーヴは牡馬混合だとこんなものなのか。ダンスの件も考えると、去年の秋天は何だったのか。ピットファイターは期待をかけたものの、まだ時間がかかる感。それでも満足する結果ではあった。従来のレベルならロブロイが勝ってりゃいいスコアだが、今期は相手がつええ。それでもダブルスコアだもんな。