馬名 斤量 騎手 Time 上り 厩舎
1 14 シルクジャスティス 牡4 55 藤田伸 02:34.8 37 大久保
2 3 マーベラスサンデー 牡6 56 武豊 02:34.8 36.8 大沢真
3 12 エアグルーヴ 牝5 55 ペリエ 02:34.9 37.4 伊藤雄
4 4 ローゼンカバリー 牡5 57 横山典 02:35.3 37 鈴木康
5 9 オースミタイクーン 牡7 56 武幸四 02:35.5 37.2 武邦彦
6 8 テイエムオオアラシ 牡5 57 土肥幸 02:35.6 38 二分久
7 13 マウンテンストーン 牡5 57 蛯名正 02:36.0 38.2 小島太
8 15 メジロドーベル 牝4 53 吉田豊 02:36.0 38.3 大久保
9 10 タイキブリザード 牡7 56 ロバー 02:36.7 39.4 藤沢和
10 1 インターユニーク 牡7 56 小野次 02:36.8 39.2 高松邦
11 6 マイネルブリッジ 牡6 56 藤原英 02:36.9 39.1 伊藤正
12 16 アロハドリーム 牡5 57 加藤和 02:37.0 39.4 岩城博
13 11 サンデーブランチ 牡6 56 熊沢重 02:38.1 40.6 池江泰
14 2 ダンスパートナー 牝6 54 河内洋 02:38.8 39.8 白井寿
15 5 マイネルマックス 牡4 55 佐藤哲 02:43.2 45.8 中村均
16 7 カネツクロス 牡7 56 的場均 02:46.7 48.3 西塚安
ひとりごと
おれが競馬で衝撃を受けた馬シルクジャステイス。京都大賞典でダンスを差した脚。それ以来、競馬にシルクに取り付かれた。そして彼のベストレースがこの有馬記念(たぶん)。前走のジャパンカップでは直線で不利を被りながらも5着。1番人気の菊も5着だった。勝ちきれなかったが、おれはどうしてもあの京都の脚が見たかった。中山に坂があることは知ってたけど、京都に坂がないことを意識しなかったころ、ただ、あの追い込みが見たかった。エア、マーベラスが抜けてきたところに襲い掛かるシルクは強烈に、猛烈にカッコ良かった。この後、シルクはグランプリホースとして栄光の道を歩むはずだった。そしてそれをおれはきっちりと見ていこうと思ってた。しかし、無冠の同期を敗れず、ニューヒーローの出現でシルクの影は薄れていった。寂しかった。しかし一度だけ意地を見せた春の天皇賞。セイウンとハナ差の4着。やっぱりこの馬は強いんだ、そう思った。シルクジャスティスには競馬のいろいろなことを教わったような気がする。この馬はいつまでもおれの中のスターだ。