| フタを空けてみれば |
| 今日工藤が入団会見をしました。巨人球団からの4年契約を自ら断って1年契約とは工藤らしい。1年1年勝負するとは最近にない選手である。 私は4年契約と聞くと大学生活と同じであるように考えてしまう。選手にとっての成績は私にとって卒業単位を取るのと同じ。皆さんも4年間もあれば2年ぐらいは遊ぶでしょ。だから複数年契約は信じられない。いくら成績が悪くても、ケガをしても契約があるから放出できない、年俸が下げられないと酷い制度だと思う。選手も「今年ダメなら来年もあるからいいかな」とか思ってる選手がいるのでは?変な例え方をしてすいません。 巨人側としてはこの契約はどうなのだろうか?工藤の年齢からして4年契約は厳しい。しかしもし引退後、巨人の幹部にしたいなら失敗かな?工藤自身は問題が起きれば2年後のFA移籍をまだ考えてるかも? 巨人は今まで多くの選手と複数年契約を結んでは失敗した経歴があるので、これが妥当では。フロントが契約下手なのも原因だが。K.Kや阪神に移籍したK.Hなどは複数年契約が無かったらもっと前に放出されてたはず。 私は今までFA移籍してきた選手の中では1、2番に期待できる選手だと思うが先発で活躍できるのは2年ぐらいだと思う。あとは監督がどう上手く使うか。落合もいい選手であったが文句が多くて。工藤はただの選手ではなく巨人というチームに新しい風を入れてくれるのではと期待してます。上原のようは雑草根性(81年ドラフト6位)があり、たるんでいる巨人選手の精神を叩き直すチャンス。他にも彼の練習方法は非常に評価が高く若手には勉強してほしい。私が1番期待しているのがダイエー時代に城島を捕手として一人前に育てたように、巨人の捕手の誰かを教育して一人前に育てて欲しい。 まあ工藤入団については球団と選手でいろいろと問題になっているが、何かの縁で一緒のチームで働くのだから暖かく迎えてほしい。 これで今年の補強はほぼ終了。最初はウォーレンのロッテ残留、江藤、工藤とも巨人不利の情報でどうなるのかと思ったが、ドラフトでは即戦力投手、高橋、谷、佐藤の獲得に成功。トレードでもストッパー候補として通算93セーブを上げている河本を獲得。石井、広沢の穴埋めとして金銭で田辺の獲得。FAでは左の先発として工藤、選手が定着しないサードに江藤を獲得。これだけで大成功なのに、まだメイを獲得しようとしているのだから贅沢な。今年は打者だけでなく全体的にいい補強ができたと思う。最近で1番いい補強をしたのでは? 普通に考えたら巨人の優勝は堅い。あとは長島監督しだい。 これで優勝できなかったら来年はどうなるのか? |