独裁政権発足
9月24日に「巨人帝国の優勝により長島総理がナベツネ天皇によって永久総理になる事が決定した。」と機関紙の報知新聞が報じた。

優勝決定した試合前にわざわざ下界(ベンチ)まで降りてきて伝えたとの事。この決定により長島総理は死ぬでか、自分から勇退するまでは総理という事になる。

たしかに四年ぶりにリーグ優勝。圧倒的戦力による勝利によってたしかにファンを喜ばす事が出来たかも?(たしかに四年ぶりに優勝だから喜ぶのは当たり前だが・・・)

まずは補強においても知名度、金銭によって
  • 工藤・メイ・江藤(やっぱり最後はお金で決めたらしいよ)
  • 二岡(本当は広島に行きたかったらしいが・・・)
  • 上原(結局お金でしょう)
  • 高橋由(逆指名会見ではあまり嬉しそうな顔をしていなかった。本当はヤクルトに行きたかったのでは?)
もし二岡と江藤が広島にいたら恐ろしいですよね?工藤が中日にいたら恐ろしいですよね?上原が阪神にいたら恐ろしいですよね?

もし均等に分散していたらもっと面白いペナントレースが見れたかもしれません。しかしそこに長島総理に知名度、ナベツネの金銭、日本テレビ全国放送の三つがいっしょになれば誰でも行きたくなりますよね。スター長島さんの下で野球ができ、年俸もバカみたいに高く、負けていても全国放送、二軍も他球団の一軍並みの注目度。これだけいい事づくめだとみんな来てしまいますね。それだけ他球団が頼りないという事だ。

たしかに長島総理がこのまま続ければ本当に巨人優勝の時代が続くかも知れません。しかしその後の首脳陣が育たない。今でさえ長島総理に後が未だに決まらない。森さんは嫌われているし、藤田は心臓が弱い、原はまだ未知数、他のOBでは我の強い選手を率いていく事はできない。私は長島総理の後継人が心配。歴史においても秦の始皇帝、ソ連のスターリン書記長、日本の織田信長、ルーマニアのチャウシェスク大統領、フィリピンのマルコス大統領、インドネシアのスカルノ大統領など独裁政治を行ったものが数多く出現したがすべては一代限りで失敗している。現在も続いているキューバのカストロ議長、イラクのフセイン大統領、リビアのカダフィン大佐など未だに独裁政治をしいている国は数多くあるがそのほとんどの国は世界から孤立している。

長島総理はこのようになるとは思えないが、1番恐ろしいのがファンが離れていってしまう事。あまりにも球界の財産を独り占めしてしまっては野球の人気が薄れてしまいます。それでなくってもサッカー人気で押されているのに。

私個人的には長島監督が好きなのでほどほどに勇退して欲しいですね。