就職活動(野球編)
2001年度の新卒就職は非常に厳しいらしいです。就職できたからと言っても今の時代安心する事は出来ません。就職活動は企業に選ばれなくてはなりませんが、本人もきちんとした会社を選ばなければならないと思っています。最近では千代田生命、エステdeミロード、そごうなどが倒産していますが、今の時期の倒産ですから新卒で決まった人も路頭に迷っているはずです。その事を考えて活動して欲しかった。山田、山村さん本当にいいのでしょうか?あなたの選んだ企業は・・・
現在の球団の親会社はどこも大変らしい。

ここから本題です。
まだ日本シリーズが終わっていませんが、裏方さんは大忙しですよね。来季の戦力補強を考えていく上で1番最初にあるイベントがドラフト会議。近年のアマチュア選手は非常に力を持っている為に重要である。特にテレビなどでナンパーワン選手と騒がれる選手は近年ほぼ活躍している。

今年特に騒がれていた選手は皆さんも御馴染みの
九州共立大の山村路直投手、山田秋親(立命館大)と今年注目の即戦力投手2名である。投手なら余るほどいても良いと言われる世界ですから、どの球団も喉から手が出るほど選手。しかしなんとこの二人の選手をダイエーが独り占めしてしまった。確かにダイエーという球団に魅力を感じるのはわかる気がします。監督は王さんで最近彼の指導力は非常に上がっていますし、チームとしてもベテランと若手が良い感じで交わっていると思います。東京のどこかの球団のように極端に他から戦力を補強すると言った事はなくチームにバランスよく、生え抜き選手にも活躍の場を与えてれるし、それでいて優勝も狙えるチームなんですから。試合に出たいだけなら阪神などに言った方が良いのだろうが、プロ野球に入ったのですから優勝をしないと、テレビに映らないと、有名にならないと意味がないと思います。でも球団自体がどうなる事か・・・

今年の巨人フロントは去年までの土壇場で高橋由伸や二岡智宏を掻っ攫ったような勢いがまったく見られません。ドラフト元年並に最悪の結果になりそうな予感。当時の一位・三野(横浜)、二位柳沢(オリックス)。

これに驚いたのが巨人フロント。巨人は初め九州共立大の山村路直投手を獲得しようとしていた。2000年のオフのキャンプではアマチュア選手も参加できる方式が取られた。そこで巨人キャンプに訪れたのが多分山村投手。巨人としては丁重にお出迎えし、最高級の接待をした。シーズン中も宮田総合投手コーチが指導して問題にもなった選手です。これだけいろいろと接点を持った選手でしたが、時代はダイエーでした。出身大学も九州ということもあったのですか・・・

他に逆指名選手で有力投手だった藤田太陽(川鉄千葉)は天秤を掛けられた末に阪神逆指名。東北福祉大学の吉見投手は横浜逆指名がほぼ濃厚。

どうにか阿部慎之助捕手(中央大)だけは西武、ヤクルトに競り勝ち逆指名が濃厚。阿部はオリンピックでの不振、最近になって「リード面で問題があるのでは」と騒がれ始めている為、他球団が巨人との実弾戦から降りたのかもしれない。


まあ巨人としてはもっとも補強しなくてはならない捕手でアマ球界ナンバーワン捕手を手に入れる事が出来たのですから上出来かも?今年はこれでよしとしましょう。