| 優勝そしてその後 |
| 2連敗後に4連勝で優勝してしまいました。優勝したのは良かったのだが私の中では、なんかイマイチでした。94年の西武との日本シリーズの方が白熱して見ていたような気がしますよ。今年のシリーズはやっぱり戦力の差が大きく出た。ダイエー選手に怪我人が多すぎでした。松中、小久保と主砲の二人が怪我持ちでは無理。今考えると1戦、2戦と勝てたのが不思議だと思ってします。 驚かされたのが桑田、槙原が勝ち試合で全く使われず、岡島、平松と若手を登板させた事。今までならこんな事は無かったのにね。高橋、上原と21世紀を担う投手陣の活躍。これに平松を先発に加えるのが良い。斎藤、工藤はまだまだ投げられそうです。今回のシリーズは岡島、平松以外の中継ぎ陣がほとんど活躍できなかった。私が特に期待していた南はなんと一試合も登板の機会が与えられなかった。 それと元木。お祭り大好きだが今回はほとんど良い所なし。対照的なのが親分の清原。涙が出るほどチームバッティング。四球でもなんで良いから塁に出ようとするのには本当に頭が下がります。マルチャンもこのお陰ですっかり影が薄くなった。本人は6月24日以来のホームランを狙ったが打てず。 他の選手達は本当に今まで通りに試合をしていた感じ。高橋、江藤、仁志、二岡。特に松井はこのシリーズで巨人の真の四番になったと思う。ダイエーの中継ぎの柱、吉田、渡辺正の二人を撃破したのには驚かされたし、チャンスに打つことによって存在感を感じさせる。それとベテラン村田真。私は「もう村田真はお終いだ」とかよく文章に書くが、今年のシリーズ、村田が居なければ巨人の優勝は無かったと思いますよ。やっぱり1番巨人の投手陣を知っているのは村田真でした。彼は裏MVPですね。 優勝して喜んでいたその次の日には、橋本清(31)、入来智(33)、背尾伊洋(27)、中村善之(25)の4投手と光山英和捕手(34)、田辺路朗内野手(34)、渡辺政仁外野手(33)の7人に対し戦力外通告を行った。橋本は結局復活する事ができなかった。入来智は99年にはそこそこ試合に出ていたがその後の怪我が響いた。背尾は南と一緒にトレードできたが一軍登板は全く無かったような・・・。中村に関しては全く知らない。光山は柳沢とのトレードで来たが村田真の復帰で出番なし。田辺はやっぱりと思う結果。渡辺は桑田との同期。二軍ではクリンナップを打っていたが、もう年ですね。巨人に入ったのが間違いかも。これと杉山、ガルベスで9人の新人の入る枠ができました。 杉山の強制わいせつの後には、今度は江藤のわいせつ疑惑が浮上。どこかの政治団体に金を脅されているらしい。こちらはどうなる事か?まあ事件が大きくなっても優勝の功労者ですか読売グループが守ってくれるのは必死だが。 |