「吉原−柳沢」トレード
今週中日吉原・オリックス柳沢のトレードが発表されました。99年に巨人の成績が悪かった為、特に捕手の不調が響き投壊のきっかけを作ったと勝手にフロントに思われシーズン途中でトレードに出された。柳沢は伊藤隆偉とトレードされたが一試合も登板せずに自由契約。ただ単に柳沢の首切りとしてトレードに出されただけ。吉原は光山とのトレード。光山は村田真一の穴を少しだけ小さくして2000年オフに自由契約。今回のトレードにはどのような意味があるのか分かりません。誰か教えてください。

この姿を見ると阿部が巨人を逆指名するのには本当に勇気がいる選択だったに違いない。ここ十年の指名選手を見ると


90年 ドラフト二位 
吉原
期待されながらほとんど試合に出ることなくクビ。
90年 ドラフト四位 
阿部
今はもういません。貴方は誰ですか?
91年 ドラフト三位 
松岡
いきなり野手に転向。その後引退。
92年 ドラフト六位 
村田善
ようやく顔が売れてきたが阿部のせいで・・・
93年 ドラフト二位 
柳沢
彼もフロントにつぶされました。一応逆指名で入団。記念すべき逆指名元年です。
95年 ドラフト一位 

原辰則の後輩だがなぜか二軍でDHかファーストを・・・
97年 ドラフト四位 
小田
メガネを掛けているだけで長島監督に古田二世と命名されるが・・・
98年 ドラフト三位 
加藤
強肩が売りだか打撃が悪すぎ。

加藤、小田、村田善はこれから大きく成長してもらう事を期待していますが、それ以外の選手はトレード出されたり、野手に転向してりと可愛そうな人生を送っています。それに比べて80年代は有名な選手ばかりです。

81年 ドラフト五位 
村田真
やっぱり90年代の巨人の正捕手は貴方でしょ。だから誰も育たない訳ですね。
86年 ドラフト三位 
高田誠
オリックスで優勝に貢献。やっぱり巨人では芽が出ず。
87年 ドラフト六位 
杉山
一面トップで新聞に載りました。わいせつ容疑で・・・

今更述べる事はないが最近の巨人首脳陣は本当に捕手の育て方が下手です。どうしてここまで上手く選手を育てられないのか不思議。上位で示されるわけですからそこそこの実力があるはずですから、ここまで落ちぶれるはずは無いのですがね。巨人は毎年優勝しなくてはいけないのは分かるが、もう少し辛抱して使って欲しい。どの解説者も言っているが「捕手を育てるなら強く使わなければならない」。巨人にはそれが全く出来ない。過去に有田、中尾、大久保と出来上がった選手を使うのが恒例となっている。今年のドラフト一位の阿部もほぼ出来上がっている選手だと思う。

それに捕手に関してはフロントが冷たいような気がします、簡単に考えている。特に織田なんて早稲田を出ているからリードがいいだろうと思い捕手に転向させられている。

話がそれてしまったが、私が言いたいのは巨人の捕手はどこに移籍しても結局は使えないという結果になりました。