2000/08/01:C5−YS2@長野オリンピックスタジアム/長野まで行っちゃった
 長野オリンピックスタジアム。長野五輪の開・閉会式会場。 AGHARTAさんがWAになって踊っちゃった所である(笑)。外観は野球場っぽくないけど、中に入れば西武球場に似ている(笑)。 外野の芝生は天然だったけど(傾斜も緩やか)。その外野で観戦。ほぼフラットな床でのスクワットコールは、翌日全身の筋肉痛を生んだ(苦笑)。

 さてC先発は最近復活したUFO山内。3回まで7安打1四球と毎度ピンチを招いていて、かなり危なかった。 それでも失点は2回に
宮本が放った本塁打(!)による2点のみ。4回以降は散発2安打1四球と全く別人のよう(笑)。
 野手にも良い影響が出て、4回・5回に集中打。瀬戸が猛打賞という珍しい出来事も(苦笑)。 ディアスが難しいゴロをさばいていたり、金本が思い切って突っ込んで捕球したりと、守備もグー。 あれだけ主力選手に故障者がいるのに、みんなで頑張っている姿が涙を誘う。久しぶりのAクラス、行けるだろうか。

 対するYS陣は、序盤の拙攻が響いたと言える。なんか泥沼だなあ。
カープ外野の皆さん

2000/08/02:所沢7−鎌ヶ谷8@西武屋根付球場/雷の影響?
 前日のスクワットコールによる全身筋肉痛を引きずりつつ、長野を8:37に出た。所沢着は11:20。今日は第2じゃなくて屋根付きの方なので、試合は11:00に既に始まっている。

 スコアはこの時点で3−0で勝っている。マウンドを見れば…金村!ああ、筋肉痛がどどっと…。気を取り直して見ていたら、2〜4回まで面白いように打たれて6失点で降板。なんだそりゃ。
 その後オレラーノが
珍しく三者凡退の後、伊藤が1点だけ取られた。

 これでまた最下位とお友達かと覚悟(少し前までファームは6位が定位置)した9回表。スコアは4−7。 Lの投手が佐藤秀樹に代わった。阿久根が安打、古城が死球で無死1・2塁、打者が好調の西で期待が持てたが、併殺(涙)。 が、西浦がストレート四球、藤島と高橋シンちゃんが連続タイムリーで2点追加。そして森本稀哲くんである。 彼の打球は前進守備のセンター宮地の頭上を越えて、俊足飛ばして見事な三塁打。あっと言う間に大逆転勝利。
 稀哲は先週の北海道遠征より一軍ベンチ入り。これの効果かな?

 その後稀哲のおじいちゃんが、搬出時に孫に会おうとバス近くで山森さんと会話しているのを聞いた。
山森:「稀哲くんは今日、一軍に上がりました。ナイターに備えて今ロッカールームで休んでいますよ」
 おじいちゃん、大変喜んでました。よかったね。


(写真上=先発の金村。ベンチ前でのキャッチボール。下=スコアボード)
先発の金村
すこあぼーど

2000/08/02:L2−F3@西武屋根付球場/報われる時
 さてナイターも同カードである。でなきゃ所沢まで来ない。ファームの試合が終わって、一軍の試合開場待ち…長かった…。涼めるような所はないし、ヒマつぶしできるところもない。

 今日の先発は清水。 好投する時に限って打線が援護できないというパターンが予想されたが、今日もその通り。 立ち上がりから不安定で、2失点で良く抑えたものだ。
 L先発は潮崎。やっぱりシンカーを駆使されて、とにかく打てない。1回に井出が打っただけで、5回まで誰も塁に出られない。 6回に上田が四球出塁、奈良原が犠打を決めるも、石本の遊ゴロで何故か飛び出してアウト。 意気消失しかけた所で小笠原がレフトポール近くに2ラン、これで同点!

 しかしこの後、どちらも点が入らない。先に投手をいじったのはLで、土肥−デニー−橋本。なんか後になればなるほど打てなさそう。 10回、上田から始まる打順だったが、昼間の三塁打が効いたのか稀哲が代打として
一軍初登場となった。 橋本を降ろしたかったらしい。予想通り森慎二が出て来た。そして予想通り三振(苦笑)。後が奈良原と中村ユタカじゃ連続三振も致したかない。

 こちらは清水が続投。10回まで引っ張ったのにはビックリ。11回の表に片岡の気迫のタイムリーで1点追加。 これを高橋憲幸とミラバルで珍しく(…)守りきり、昼間と同様に逆転勝利となった。良かったよう(感涙)。


(写真=試合前のウォーミングアップ中の清水。よくがんばりました◎)
章夫ちゃん

2000/08/05:鎌ヶ谷11−浦和7@鎌ヶ谷/乱打戦は大雨のにおい
 M先発は途中入団のノット。我が鎌ヶ谷の先発はルーキー吉崎。左腕対決。
 またしても乱打戦。結果からいうと、M13安打、5四球で7点。F11安打、8四球で11点。

 1回裏、とにかく面白いほど点が入る。打者9人で4点。9番飯山カウント1−0の場面で、急に大雨が降り、試合は中断。 45分は中断していたと思う。再会後、飯山が三振に倒れてやっと攻撃終了。長い長い1回裏であった。
 2回にも高橋シンちゃんによるソロHRもあり、5−0で迎えた4回表、吉崎がストライクを忘れてきたらしい。一気に3失点。 しかし、5回裏に藤島に2ランが出て、7−3と勝ち投手の権利を持って降板。
 代わった沼田がいきなり天野にソロHR、鮎川にヒット、松本に四球(しかも暴投有り)、信原に送られてジ・エンド。 犠打じゃ抑えたうちではない。その後厚沢が犠飛を打たれたので、沼田の自責点は2。 しかし7回にヤス山本に2ランを打たれ、吉崎の勝ち星は打球と一緒に遠い空の彼方へ消えていってしまった。

 でもその裏、M2番手寺村に助けられた。一死後、藤島の左肩にぶつけられ(心配)、小牧がライト前、日里のピッチャーゴロを寺村がトンネルし満塁。 そして小田が2点タイムリー、飯山が犠飛。
ありがとう寺村!そして吉崎の勝ちを自分にスライドさせたのが厚沢。もちっと反省しなはれ。 さすがに8・9回は竹内が投げた(セーブ)。

 この乱打戦の中、光ったのが飯山の守備。今日は9番遊撃手としてフル出場。 3回に2度ショートゴロがあり、捕球から送球に移るまでの時間が非常に短く、さらにストライクないい送球をしていた。 地味かもしれないが、これを一番誉めたい。

 一軍の結果は…聞きたくないや。ガンちゃん見殺し。


(写真上=先発の吉崎。下=飯山の三振シーン。捕手が天野勇剛)
よっしー
さんしーん

2000/08/06:鎌ヶ谷7−浦和2@鎌ヶ谷/実質2−1でしょうな
 タティス・川井が先発。またも左腕同士。1回表、二死から2安打+四球で満塁、そしてボークで1失点。 この先を不安にさせてくれた。その後何度か得点圏に走者を出すが、何とか踏ん張る。

 3回裏に高橋シンちゃん(良く当たっている!)の適時打で同点。6回には西浦・藤島の連打の後、澤井の2連続失策が発生し1点ゲット。 さすがのヒラケンも耐えられなかったようで、すぐ松本尚樹(v)に交替。 さらに小田が2点適時打、変わった薮田も飯山に適時打。
 8回裏には飯山のライトオーバーのソロHR、シンちゃんの打ったゴロを渡辺正人が悪送球、阿久根が打ったゴロを処理しようとした小林亮寛がすっ転んだ所で、西が適時打。 とにかくM選手の失策が重なり、何だかわけのわからない展開になってしまった。
 M9安打3四球で2点・10残塁、F11安打1四球で7点・9残塁。実質拙攻戦。

 7回からの3イニングは、櫻井が好投(最終回に塀内くん←お気に入り〜に一発やられたけど)、セーブがついた。

 個人的MVPは、昨日に続いて飯山。センター前に抜けそうなゴロをうまく回り込んで捕球していたのと、3の3で2打点、犠打もきれいに決めたので、ポイント高いぞ!

2000/08/12:F7−BW1@東京ドーム/どうしたシモ!
 先発が下柳とカルロスと聞き、四死球合戦かと長い試合を覚悟して東京ドームへ。 が、カルロスがヒチョリ(スタメン!)からオバンドーまで4連続三振なんてものを見た時には、自分の予想と違う展開に戸惑ってしまった(笑)。
 シモも球数は多いものの(いつもの事なので気にしていない)、ゲッツーにも助けられて失点は2回の1点のみ。

 4回に小笠原が二塁打+復活オバンドーの適時打、ウイルソンの珍しいレフト方向へのHRで逆転。 6回には2つの四球を出したカルロスに替わって登板した高橋功一にオバンドーが久しぶりの19号! さらに8回には3番手の「松坂にタイムリーを打たれたかわいそうな」栗山からコユキのタイムリーで1点。 相手の全投手に自責点をつけるという、私好みの状態に(含み笑い)。

 レフト前に抜けそうなライナー性の打球をコユキがジャンピング・キャッチしたり、左中間のライナーを井出が駿足飛ばして追い付いたりといい守備も見られて大満足。 あとは8回にウイルソンの代走で出た石本の見事な二盗。杉本尚文が送球もできないくらい、しっかりモーションを盗んでいた。 でも7回のユタカの二盗はタイミング的に楽々アウト。送球が逸れたからセーフになったものの…
とほほ。
 お立ち台は完投のシモ。しかし「毎度!」病はここにも巣くっていたのであった…(笑)。

2000/08/13:F2−BW10@東京ドーム/ストッパーの存在意義
 立石と岸川の先発では、どー見ても立石有利かと思われたが。 いつものようにテキトーに球が荒れず、ストライクとボールがはっきりしていた。 そこを付け込まれて1.2回5失点KO。でも岸川なら打たせてくれるはずと思っていたら、3回に小笠原と片岡の連続HRでサヨウナラ。
 しかし4回以降、木田と小倉からまったく点が取れず。5回以降塁にすら出られなかったのである。

 まあこういう日もあるわな。収穫は立石をリリーフした投手陣。高橋ノリ、芝草(対ヨシトモ用ワンポイント!)、原田、新谷、正田(東京ドーム初登板)、黒木。 これが少し打たれるものの無失点でつなぐ。しばらく先発が完投していたので調整の意味もあったのかも。
 8人目(!)のミラバルだけは論外で、一人で勝手に打たれまくった。田口荘に満塁HR食らってんじゃない! またしても
「登板したら失点しないと気が済まない」性格が出た。その前の6人が頑張っていただけに、余計に…。

2000/08/13:L5−M7@所沢屋根付球場/ハシゴした甲斐があった!
 Fミラバルのあまりな内容に怒りがおさまらない私。八王子在住の知人からライオンズFCの会員証と招待券を預かり、突如所沢へハシゴ。 思わず池袋から特急に乗ってしまった。

 ノシノシとレフトへ行くと、2ー1でLリード、3回表で無死一塁(走者モロ)、打者サブローだった。 ここから打たれ出す
「夏なのに働いている」西崎、初ちゃんに3点目を入れられた所で引っ込んでしまった。 やはり夏休みが必要なようだ(ホンマにファンか)。替わった青木ハヤトも立川なんぞにタイムリーを打たれていた。

 その裏、ロバーツが自滅し、竹清なんぞが頑張っていた。残念だったのがゲンちゃんで、中嶋サメなんぞに四球を出し、高木浩之にぶつけていた。 急きょ藤田、そして小林雅英。この辺りは見ていて痛快。

 7回に初ちゃんの見事なセンターオーバーの2ランが出て(軌道がすごくきれいだった)、雅英はまたも勝ち投手。 リリーフだけて9勝かあ。ウチにも欲しいですな、そんなセットアッパー(涙)。

 しかし15日からウチとの三連戦だというのに、Mの応援してていいのだろうか私(苦笑)。

2000/08/15:M5−F11@千葉マリン/勝ったはいいけれど
 降雨のため50分ほど遅れての試合開始。私の周りでは終電を気にする人が続出(苦笑)。かくいう私もそうですが。
 さて、先発の関根。いわゆるロッテキラー。これが情けない。5回にいきなり崩れて合計5失点。一死も取れないで降板。 これじゃ普通にKOされてるのと変わらない。その後しっかり押さえた高橋憲幸に感謝せえよ(もちろん勝ちは憲幸に付いた)。
 あと、大爆発したコユキ(4の4で5打点、犠飛1)を含む、大量点を取ってくれた打線にもね。

 コユキはとにかく大当たりで、打率も何とか2割3分台に。まだ左手は痛いらしいけど、ドーピング検査の関係で痛み止めが使えないと聞く。まさに満身創痍(涙)。 私には頑張ってコユキジャンプをやるしかないわ…。

 しかし関根以上に情けないのはM先発の清水直行。四球9個(初回に3つ出しやがった。それでも無得点だったウチは…)。 ベンチサイドも交代のタイミングを逃していたように見えた。ありゃかわいそうだね。その昔、園川が14失点(確か自責は7だったかと)完投した試合を思い出してしまった。


(写真=試合前の練習にて、平井光親。)
平井がめっちゃカッコよかった

2000/08/16:M3−F10@千葉マリン/投手陣明暗
 4月男・金村と、日祭日男・シンゴの病み上がり対決となった。お互い走者は良く出す。踏んばって6回無失点の金村に軍配…というより、M打線が拙攻すぎるのか。

 打つ方は「こんなに打っては明日に響くぜ」と心配になるくらい打った。何よりも嬉しかったのは、ジャイ君の3ラン。 大量得点のさらにダメ押しだったせいで各マスコミには取り上げられなかったのが気の毒。 実は彼のHRを一軍でこの目で見たのは初めてだったのだ! 最初のが藤井寺、2本目が福岡ドーム、その後私が滅多に行かないL戦で打ったりしていたからだ。 彼は実に嬉しそうにダイヤモンドを回る。それが一軍でも二軍でも。その姿が好きだ。

 唯一気がかりだったのは、Mの投手が和田になってから1点もとれなかったこと。
 投手陣はここのところリリーフが好調(ミラバル除く)。しかしミラバルってのは最低1点は取られないと気が済まないんだな(この表現、何度使ったことか)。 ボーリックにバックスクリーンへたたき込まれた。それまで無失点に抑えてきたのにさ。

 あとは9回に投げた正田。 ポコポコ打たれて2失点。まあこんなもんでしょ。しかし疑問だ、二軍でも結果の出ていない投手を使うんだから。いくらドラ1だっていってもね…。もちっときちんと育ててよ。 二死1・2塁で打席に立っていた初ちゃんに、「プロの洗礼を浴びせたれ!」と本気で思った(苦笑)。 Fファンとして間違えているかも知れないけど。(これを読んで気を悪くした方がいたらすみません)

2000/08/17:M3−F2@千葉マリン/また見殺し
 どうも私がガンちゃんを見に行くと、負けばかりの今年。今日も例に洩れず負け。 急にガタガタになって3失点、こんなんだったらまだ取り返せる! と思っても、ウイルソンが欠場してしまい、なおかつM先発が左の川井ということもあり、昨日当たっていた石本・上田を外してしまったせいか、打線に元気なし。 左対右、右対左って何とかのひとつ覚えみたいだわ…。

 唯一2安打だったのが、珍しくスタメンだった古城。ヘッドスライディングで二盗も決めたが、第1打席でチャンスにゲッツーこいたので±0(非公式記録員的)。
 このカードで3ー2の1点差試合なんて、なかなかお目にかかれないということで、行って良かった…かな?

 勝利投手になった川井にひとこと。5回で降板するなっ!せめて6回は投げてほしい。ガンちゃんの方が長く投げてたぞっ! 勤続疲労の出そうな藤田や雅英(プロ初セーブだそうで。ウチって「プロ初なんとか」を提供する率が非常に高い気がするが)に感謝せえよ。

 余談。この試合の代打・代走・リリーフ投手の予想を殆ど当てました。でもさすがに酒井に代打(ユキヒコ)が出た後の、セカンド山本は不正解(苦笑)。
つか奴が一軍にいるとは…(笑)。

2000/08/19:鎌ヶ谷6−所沢7@鎌ヶ谷/悪夢の9回表
 若干涼しかったこの日。少し遅れて球場に入り、スコアボードに目をやると…DH田口??前日に登録抹消されていた。 野口に何かあった時に、サネちゃんじゃ不安だなあ(涙)。

 マウンドにはルーキー佐々木。初めての先発である。先頭打者の赤田が二塁にいて、打席にいる原井のカウンドが0ー2。 最初から見ていた知人に聞くと、赤田に四球、原井の1球目に暴投か捕逸だかで走者を進めてしまったらしい。 その後4番ポールに3ランを食らい、先行き不安。

 しかしその裏、L先発ディアスもメロメロで、好調高橋シンちゃんが先頭打者として出塁、飯山も四球を選び、さあ西! と思ったら初球をあっさりサードへのファールフライ。近ごろこの西がブレーキ(涙)。 が、西浦のタイムリーで1点返すと、小牧の走者一掃の三塁打で同点。試合展開がわからなくなってしまった。

 3回表に暴投で1点失うも、4回裏に
田口の場外特大弾(ソロ、室内練習上の高い位置の外壁直撃)、小田のソロで逆転。
 6回に三番手生駒がとにかくストライクが入らず、入れば甘いボールで1失点で同点。7回にも打たれていたが無失点。 でも上に戻ってこれるような雰囲気は皆無(涙)。

 同点のまま9回へ。5番手として登板の竹内がポールに一発と、玉野と高山久に連打されて2点リードされる。 その裏、L5番手木村(!!)からノブアキのタイムリーで1点返すも、試合終了。

 ファームの試合は打ち合いも多いので、こーゆースコアは珍しくないが、リリーフが打たれて負けるのは上も下も同じようだ…(最近上にいるリリーフは頑張っているが)。
 この日いちばん盛り上がったのは、9回裏一死1・2塁で阿久根(前回田口の代走)の代打で
中山がコールされた時! 彼が入団して7年目になるが、試合出場をこの目で見たのは初めてだった (今年の東京でのオールスターのスピードガン・コンテストで捕手としてカズオなんかの球を受けていたのは見た)。

2000/08/26:F15−H0@東京ドーム/笑いが止まらない
 笑いが止まらないというのはこういう事。 打っては打席に立った選手全てが安打(21安打)の15点、猛打賞が小笠原(4安打)、オバンドー、イッキ(プロ初だそう!)。 15点を3つに分けて、明日と明後日に振り分けても勝てそう。
 投げては下柳が散発5安打・1四球(!)のプロ初完封。三塁を踏ませない好投。投打とも文句なし!

 3回終了時点で既に10−0。Hナインの士気も無くなるわけだが、それが如実に表面に出ていたのがニエベス。 ボールを真剣に追わなくなった。そのお陰で二塁打をもらったり、果ては小笠原のランニングHR。 センターオーバーのフェンスダイレクトだったが、追っていた大越がフェンスにぶつかりうずくまり、一応ニエベスがカバーに入るのだがこれがものすごくモタモタ。 ちなみにこれ、ホームインしなくて三塁ストップしていればサイクルだったのだ。

 打ち過ぎて明日・明後日は打線ストップ…なんてことは勘弁だぜ!

2000/08/27:F7−H5@東京ドーム/奇跡の逆転!
 今日はフライヤーズ・ファイターズOBデーということで、土橋さんとかがいた。他に誰が来ていたんだろ。 昨年は柴田が始球式やったらしいけど(見られなくてものすごく悔しかった…)。

 試合は5回まで4ー0でリード、清水も各回15球以下。それが突如5回に突如崩れる。 無死満塁で打者小久保という大ピンチ!1点は覚悟。小久保の打球は右中間へライナー性の当たり…と思いきや、井出が駿足飛ばしてグラブの先でキャッチ! 犠飛にはなってしまったけれど、これで清水も立ち直るかと思ったが、信彦に3ラン打たれて同点。 8回まで引っ張ったが、走者を2人出してサヨウナラ。代わった立石が城島に勝ち越しタイムリーを打たれ、清水の自責点が増えて4−5(涙)。

 6回からHは吉田修司を投入。篠原−ペドラザと来る前に何とかしたい…と思ったが、考えてみれば修司も苦手なんだよね、ウチ。 その修司を8回に捕まえた。片岡が四球で出塁、でもオバンドーがゲッツーで頭を抱えるも、イッキの二塁打(良く走った!)とウィルソン敬遠気味の四球で、打者はコユキ。 また三振かいなと思ったら、打球はバックスクリーンの右へギリギリ飛び込んだ。ライトスタンドはもちろんお祭り騒ぎ!
 気がついたら3番手高橋ノリに勝ちが付き、5連勝。Lとの差が3.5ゲームに縮まってしまっていた。なんだか日本シリーズが射程圏内??ドキドキ。  

2000/08/28:F8−H7@東京ドーム/執念!!2日連続逆転勝利!
 先発の関根が初回からダメダメモード全開。初回に一気に3失点。 でも1回の小笠原のタイムリーと、2回の野口の2ランですぐ同点。せっかく同点なんだから頑張れ!と思ったのもつかの間、4回にまた3失点。 四球で崩れるいつものパターンなので、特に気にしてはいない。その後高橋ノリが頑張る(2本内野安打を打たれたが、あれは不運な当たりとしか言いようがない)。 一軍昇格後のノリの働きはすこぶるいい。 あの投球テンポの悪さはどこかに行ってしまっていた。
 しかしそのノリも疲れからか7回に崩れる(きっと
吉永が犠打なんかやっちまったからだ。場内騒然)。3番手芝草。正直言って期待薄かった(ごめん)。 でも連続三振で無事スリーアウト。最近後ろが頑張ってる。

 打つ方。7回の3点(オバンドーソロ、野口2点タイムリー)でバッチリ逆転。しかも篠原から打ったんだから。乱打戦を制したのはウチでした。

 もうこの時期になると試合内容より、結果重視。よーするに勝てばいいんだ、勝てば。
 追記;ウィルソン来日100号HRおめでとう!

2000/08/29:M11−H3@千葉マリン/何なんだこの試合!
 どう考えても立ち上がりはMロバーツの方が悪かったはずだ。 初回から四球出してエラーこいてヒット打たれて無死満塁、打者は小久保。 サードゴロでホースアウト、松中併殺で無失点。 さらに2回もヒットに四球2つでやっぱり満塁、でも無失点。何なんだこれ。 さすがに4回に四球と連打と暴投と二重エラー(福浦と堀ちゃん!)で3失点(逆転)降板。 エラーはともかく、こーゆーテンポの悪い奴は早く降ろすに限る…。

 H永井は初回にボーリックに2ランを打たれるものの、立ち直ったかに見えたが…。 でも4・5回にちっくり失点、6回まで何とか引っ張ったものの、後続の田之上(!)もリリーフ失敗で(とにかく笑っちゃうくらい点が入るのだ)、あれよあれよと合計11失点。 気が付いたらMが勝ってるじゃない!

 M2番手和田に勝ち星が付いたが、何と
8年目にして初の勝利投手なんだそうだ。 意外と思ったが、良く考えて見れば今季初めて先発体験をしただけに、星に縁がない場面で登板するばかりだったのね。
 Hはここ4試合で合計41失点。疲れてるな〜。

2000/08/30:M4−H1@千葉マリン/やっと野球らしいスコア
 さて小野と星野の先発である。今日は星野アンラッキーデーとでも申しましょうか。
 2回裏二死二塁で打者は打撃絶不調の小坂(なのにあれだけ盗塁しているのはえらい)。 打球はファースト松中信彦の正面へ…と思いきや、イレギュラーして信彦の頭上を越えていって走者生還。 さらに諸積が二塁打で小坂も生還。他の投球内容がまあまあだっただけに、敵ながら気の毒。立派な投手戦だっただけに惜しい。

 今日は最終回に珍しいものが見られた。それは本西の失策。 今日は左翼早川の代打(と言ってもスタメンは平井で、早川は5回から出場)として四球出塁したユキヒコの代走として出場、そのまま左翼に入る。 大道の左前安打を捕球した際、グラブから落っことしてしまったのだな。 前列に座っていた小学生男児3人組に「本西って誰?」と聞かれて、「守備がすごく上手い人」と教え込んでいた矢先だった。私の立場が…(苦笑)。

 大阪ドームではFが大量得点で勝ったので、Hとのゲーム差が無くなった。ばんざい。