2000年9月編


2000/09/02:F4−M6@東京ドーム/清水が心配…
 勝てる試合を落としてしまった。先発清水がここの所ずっとアップアップ状態であることは、外野スタンドから見ても明白である。 初回先頭打者のサブローに一発やられるわ、ボールが先行するわ、とにかくいい所なし。 しかしそれを結果オーライ(二死満塁を無失点で抑えた回がある)として続投させたのは如何なものか。 かなり引っ張ることが多いが、実は故障していた…なんて山原のルーキー時代みたいなことにならないか心配。

 ローテ通りなら下柳が先発だが、H戦に当てるべく動かしたようだが、この時期は上位チームのみならず、目の前の1試合1試合を大事に戦っていかねばなるまい。 先日のガンちゃん自責8もそうだけど、その辺りどう思っているのかな、ベンチは。

 ちなみに打撃も打っていることは打っているのだが、イッキと途中出場の金子が見事にブレーキ。 イッキは2併殺といいとこなしだが、それが直後に守備につく時まで引きずっているように見えた。 背中が落ち込んでしまっている。すぐ切り替えないといかんよ。金子はバント失敗と併殺1、一軍復帰してきたのはいけど、これじゃ困る。
 しかし野口って、投手がボコボコにされている試合で猛打賞をゲットする率が高いような…(4の4)。

2000/09/03:F8−M5@東京ドーム/逃げ切り!
 お互い完投が望めない伊藤と清水直行が先発。2人共最初からヘロヘロ。 3回終了で5−3で一応リード、打ち合いになりそうな予感は当たった。が、昨日の清水章夫を引っ張り過ぎたという反省からか、4回からは高橋憲幸を投入。 連投の疲れからか1失点。6回から立石が3イニング。今週は試合数が少ないので後ろに回せるのだね。 最終回はミラバルが締め(珍しく3人で終わった)、とにかく乱打戦を征した。

 みんなで12安打されて合計5失点は上々としか言いようがない。かたやウチも11安打で8点、たぶんホームランの数で勝ったんだろうな。 イマイチの投手陣をカバーしないと勝てないというお手本のような試合だったように思う。
 最近片岡が不調だったが今日は5の3、4打点と大活躍。反対にブレーキがイッキで、昨日の併殺を引きずっているように思える。 今日も2の0で、3打席目に代田・上田。ただ守備はなかなか良かった。 サブローの犠飛になるような球を素早くホームに返したのがカッコ良かったなあ。 イッキ強肩なんだけど、実際にそれを披露する機会があまりなかったので、アピールできてちょっと嬉しい。結局野口がグラブに当ててホームインされてしまったけど(失策・野口)。
 ウチの5番がブレーキなら、M5番の初ちゃんもブレーキ。ある意味いい勝負?

2000/09/09:M5−Bu3@千葉マリン/心配だぞ大村直之!
 今日は岡持さんの誕生日なのでみんなで祝いましょう(選手名鑑見たら、清水章夫くんもそうなのね)。帰り道のプレナ幕張から更新中(笑)。ブラウザからいじれるのっていいなあ。

 石井のアニキの記念ピンズ欲しさにマリンへ。エルビラと清水直行で始まったこの試合、どー見てもMの拙攻戦である。 走者は出すがうまく加点できないぞと。後半はうまくつながったかな…。
 ものすごく久しぶりに試合に出るウォーレンを見たが、まあこんなものか?直行の自責を増やしてくれちゃって、勝ち星も消してしまったけど。 消すもんちゃうで。火を消しなはれ(これを書いた後知ったが、右膝に爆弾があって、オフに手術するとか。なら無理しないでくれ)。 結果的には堀ちのタイムリー(その前の幸彦の三塁打が超効果的)で勝ったからいいけど(よくない?!)。

 Bu的には9番でスタメン起用されていた内匠に注目。セコーイバントヒットが魅力。スタメン起用するとそれなりに活躍すると思うので、もっと使ってね梨田さん。

 タイトルにある大村直之だが、完全に応援拒否されてますね…。なんか泥沼。ここまでだと気の毒ですわ。

2000/09/10:鎌ヶ谷2−所沢3@鎌ヶ谷/ファームは選手を育てる場です
 気が付けば秋の気配。鎌ヶ谷に振り注ぐ日差しも随分と柔らかくなり、トンボも見るようになった。やっぱり季節感のある屋根無し球場がいいな…。

 今日の先発は伊藤と後藤。共に6回を被安打7なのだが、1点差に泣いた感じ。
 8回裏に無死満塁という大チャンスがあった。 しかもこの時のLの投手は往年の夏休みエース(QRの斎藤一美アナいわく
「往年のトレンディーエース」←この言葉に自分の年齢を振り返ってしまう)西崎(2番手)。 西崎を打てば若手にも自信がつくもんだとは思ったが、やっぱり格の差なのかな(苦笑)。 つか鎌ヶ谷来ないでください。小牧が三ゴロで本塁アウト、高橋シンちゃんが一邪飛、大貝の代打西浦が見事な三振である。 やっぱり腐っても西崎と妙な納得をしてしまった。さすがにコールされた時は少ないながらもお客さん動転(汗)。

 今日のマスクは田口、いつになったら一軍に…(涙)。個人的にファンなので心配(人柄が好き)。

2000/09/13:F5−L7@東京ドーム/極端男垣内
 アップアップの泣き虫殿下・清水と、東京ドームではすぐKOされる許が先発。 両者ともらしさを遺憾なく発揮、許はオバンドーとウィルソンに連発を食らうなど、2回途中でKO、殿下は四球と安打で塁を埋められるも無理やり抑えていたが、 5回に垣内に逆転3ランを打たれてジ・エンド。
 しかしこの垣内。5打数1安打、4三振である。あまりにも
垣内らしいではないか。それだけに余計悔しいのだ。

 それにしても試合時間が長かった。お互い頻繁に投手交替だし。前半も余りにもダラダラした試合展開だった為、私の周りではあくびをする人や、タバコ休憩に行く人ばっかり(苦笑)。 福岡はジョニーの力投により短かったそうな。うらやましいなあ。そーゆー投手、ウチにはおらんのかいな。

2000/09/15:M2−F9@千葉マリン/10残塁に3併殺、犠打失敗2
 それでも勝ちは勝ち。初回に無死満塁にもかかわらずオバンドーの犠飛の1点のみとか、2回に珍しくスタメンだった藤島の見事すぎる併殺とか。 18安打4四球の割には得点効率がえらく悪い。まあ藤島の併殺については、彼にバントさせようとした首脳陣に問題ありかと。 そーゆータイプの打者じゃないから。でも奈良原も失敗したのは…(彼はこれと守備で給料の大半を賄っている筈)。

 しかし3回の打者12人で7得点はとにかく大笑い。その中で一人で二死を取っていたウィルソンにある意味拍手を贈りたい(苦笑)。他の打者に感謝してください。

 M4番手のミニスカポリス竹清から点を奪えなかったのが心残り。ツメが甘いっちゅうか。あの3回が無ければどーなっていたかわからない。
 あとひとつ誉めることが。振り回し野郎が多い我がF打者陣、誰も三振しなかったこと!スコア付けててビックリ。

 Mは攻撃自体が淡泊で、トータルで4安打。さすがMキラー関根。椎木の二塁打(コースは三塁打だったがやっぱり足の遅さがモノを言った)を見たことは記念になるかも知れない(笑)。

2000/09/16:M1−F4@千葉マリン/安打数は同じ
 電車とバスの接続がものすごく悪くて、私がマリンの左翼席に着いたのは1回裏サブローの打席。 県内なのに遠すぎ。スコアボードに目をやると、表に1安打で2点入っている。観戦仲間に聞くと、小笠原が2ランを打ったらしい。シーズン得点パ記録タイ。 あーあ、この目で見たかった…(マリンでは敵チームでも記録達成するとビジョンで流してくれる。小関の無失策記録更新とか、伊東の捕手2000試合出場も見たぞ)。 本人は「自分で決めるより、後ろに返してもらうことが大切」と言ったそうだが、HR打ってんじゃん…。

 今日の先発は
Mr.April金村。無四球でスイスイ。7回にボーリックにソロを打たれた所で降板したが、故障あがりにしては良くやったと思う。 てっきり持って5回だと思ったもの。失礼。

 M先発は清水直行。なかなかいいと思ったんだけど、余りにも貧打過ぎましたね…。 7回に奈良原の犠飛による3失点を期したところで、藤田にスイッチ。その後開店休業というよりは、信頼が薄くなってしまったウォーレン登場。 9回この人の暴投により1点貰いました。ありがとうございました(笑)。あれでMの野手陣のテンションも下がった気がする。

2000/09/19:F10−Bu4@東京ドーム/鬼の居ぬ間に
 五輪期間つうことで、日程を動かせないF主催試合だけが消化されていくパ。打線の勢いのみで勝っているので、勢いを切らないようにしたい。

 Bu先発が左の前川ということで、誠剛(8番右翼)と西(6番DH)がスタメン起用されていた。 尚、西は今季一軍初出場だったりする。もう残留テストか(2人とも?)。

 初回から試合は動く。奈良原の左翼線二塁打、小笠原の右前打でまず1点。片岡三振も、オバンドーの左翼越え29号で3点目。 これにより今季119回目のホームベースを踏んだ小笠原は、パ新記録樹立(6回にもう1点追加)、花束贈呈。 井出が左前安打したところで、前川がサヨウナラ。やはりL戦専用か。2番手石毛、西に対して石毛らしさをアピール、四球を出す。 続いて野口に中越え二塁打が出て、井出が帰って4点目。続く誠剛と金子は空振り三振、まあこれは予想はついたが…。

 我が先発立石は、3回二死までのアウトは二ゴロか空振り三振という面白い内容だった。 4回二死まではスイスイ来たのだが、ローズの左飛をオバンドーと奈良原が交錯して落球してからがおかしかった(失策は奈良原についてしまった…)。 どーしてもあと一死が取れないのだ。鷹野の3ランを含め、5人連続出塁させた所で降板。スタミナに不安。
 2番手高橋ノリは、疲労が溜まっているのがスタンドからでもわかる。かわいそうだ。アウトと四球を交互に出すのはやめてくれ(責任は首脳陣になすりつけることにする)。

 なんやかんやで6回を終わる頃にはもう9時近く。この時点で10-4。7回から新谷が出たが、彼はどうして大量点差の時しか出ないのだろう。 投手の起用法がイマイチわからない今季だが、6点差の試合でオーミー−芝草−原田と一人一殺なんてやらんでも(オーミーは一死も取れなかったが)。
 勝ったはいいけど、どこかわけのわからない試合だった。

2000/09/20:F1−Bu8@東京ドーム/再び、投手起用に疑問
 首脳陣は建山をどこで使いたいのか。13・14日に連投している投手を先発起用する方がおかしいと思う。 今日は投手交代が芝草と清水以外は失敗といえよう。芝草の頑張りは、個人的にすごく嬉しい。来年もファイターズでプレイできると思う(春先かなりヤバかった)。

 今日は自慢の打線も沈黙、まあ打線は水物というし、こんな日もあるさ。それよりBu先発で完投した門倉を誉めたい。低めに決まった球がいくつもあった。

 本日の収穫は、9回に代打起用された賢介が、一軍初安打を放ったことか。おめでとう。

2000/09/23:L3−F7@所沢屋根付球場/天敵タカシをKO
 ウチが11安打4四球で7得点。Lが10安打4四球で3得点。効率と二塁打数の差で勝ったようなものである。
 先発はチーム最多勝関根だったが、ボール先行も甚だしい。よく3失点でおさまったものだ。打線の援護があったとはいえ、2回を投げてKOと言ってもいい。 3回から8回途中まで投げた下柳がいい。とにかく出塁しないのだ。四球も2つしかなかった為、左翼席では「どーしたんだ下柳!」「先週やれー!」という声が多数聞こえた(笑)。

 Lの投手リレーが
不必要なくらい豪華だった。石井−星野−許−豊田−橋本−デニー−土肥。いくら登板間隔があくとはいっても、負け試合のリレーやろか…。

 テレビのヒーローインタビューは下柳が受けていたようだが、ツインズ奈良原も一緒にして欲しかったなあ。攻守に大活躍でした。

2000/09/26:F2−BW3:打てないと話になりません
 2番手のカルロスを全く打てなかった打撃陣と、毎度を引っ込める機会を失ってしまった首脳陣に責任があり。 毎度は序盤から飛ばしていて、どっかに影響すると思ったら…(涙)。
 BWは残塁と三振の山を築いたことは、巧に隠したようだ(笑)。

 どうやらチャンステーマに旧・橋上(というか森)の曲を使うことになったらしい。歌詞も相応しいでしょう。「敵の野手の間を抜く気合の決勝打」って。楽しかったなあ、久々にやれて。

2000/09/27:浦和10−鎌ヶ谷6@ロッテ浦和/1球勝利投手寺村
 浦和・礒、鎌ヶ谷・ジョニ赤の先発。共に1失点という、なかなか見ごたえのある投手戦(もしくは拙攻戦)であったが、7回に一転する。
 まずは鎌ヶ谷組。小牧のフェンス直撃の二塁打を足掛かりに、送ろうとした賢介が内野安打になり、さらにスクイズを試みた小田の打球が全く死なず、 処理しようとした2番手ゲンちゃんの頭上を越えて内野安打(結果オーライかも知れないが、バントができないことにポイントは減点)、 田口がえらく巧い犠打、そして阿久根が2点適時打で、計3点の勝ち越し。
 すぐ裏の浦和の攻撃、2番手佐々木が2走者を残し降板、竹内に託すが、これがとにかく打たれる(苦笑)。 打者一巡して5点入れられた所で吉崎が出て来たが、平凡なゴロを小田がトンネルしてしまい、緊張の糸が切れてしまったようで連打を食らう(自責なし)。 結局この回だけで9失点、その後小牧が2ランを打つが、焼石に水。
 みんな小心者なんだろか。それをどーにかせんと、東京ドームには行けぬぞ。

 で、何故か寺村が1球投げただけで勝利投手に。

2000/09/27:F0−BW10@東京ドーム/三重殺
 無死満塁でサードライナーのトリプルプレー(5−5−4)以外は、見るとこなし。 こんなんだったら途中で観戦を打ち切って、仲間たちと焼き肉でも食べに行った方がよかったかも。
 でもこれで三重殺を食らった方だったら、もっと立ち直れなかっただろうな…。食わせた方でよかったよ、ホント。 さらに「ファイターズ・メモリアル」がO合じゃなくてよかった(苦笑/光次郎でしたわ☆)。

 もうこれ以上書くことはありません。

2000/09/30:F2−H3@東京ドーム/あれ?
 ビッグバン打線が看板倒れ。どうもこないだの東京ドームL戦あたりからおかしい(所沢でしか勝てないのか?)。 9安打放ったのに、得点が2点で、どっちもソロHRってのはさみしい話だ。 ちなみにHは4安打で今日のブレーキは井出で、5回の犠打失敗・投直併殺と、9回の二死1・2塁での遊ゴロはないよなあ〜。

 下柳の8回3失点くらいは予想通りだっただろうに。暴投のひとつやふたつも予想通り…だけどなあ、私にとっちゃ。


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