2001年5月編

2001/05/04:F8−L9@東京ドーム/またなの??
 4回表一死満塁、打者小関。ここで先発清水章夫はマウンドを降りた。
 で、どうしてここで厚沢を起用したのだベンチ!こういう一点もやれない状況だと、高橋ノリなのでは?? そして走者一掃の三塁打を打たれるんだなこれが。

 点を取られたら取り返す、そんな攻防で8−8で9回に突入。先頭打者はカブレラ。当然一発に気をつけて、細心の注意を払わねばいけない。
 で、どうしてここで芝草に代えなかったのだベンチ!高橋ノリの続投は危険だったのに。先週のダイエー戦での教訓が生かされていない。  そして決勝点となる特大ホームランを打たれるんだなこれが。

 清水雅治に二塁打を打たれて、やっと芝草が登板した。つい私は叫んだ。
 
「遅い!遅すぎる!!」
 この時点でかなり怒っていた。負けるのは当たり前、打たれて当然くらいの余裕は持っているつもりだったが、同じ失敗を何度繰り返しているのだベンチ! そう、投手交代のタイミングである。同じ文章を何度も綴らせないでくれ。

 私は野球に関しては素人だ。そんな奴がああだこうだ言っても説得力がないのは重々承知だが、この投手交代の遅さにはあきれている。
 この遅さは以前も見たことがある。今から10年ほど前のホークスである。田淵監督の投手交代の遅さは定評があった(苦笑)。 大島さんには奴の二の轍は踏ませたくないのだが…(怒)。

 野手は良くがんばっている(ただしウイルソンが徹底的にブレーキで、攻めきれなかったのはある)。 投手との仲がますます険悪になることは避けられない。
 特に5回裏に一時同点に追いつく2ランの藤島のバッティングを誉めたい。その打球はライトスタンドに飛び込んできたのだから。 彼の右方向への打球はなかなか拝めない。あれは本当にナイスバッティングだった(仮に失速してフライだったとしても誉めていたと思う)。

2001/05/05:鎌ヶ谷4−浦和2@鎌ヶ谷/殆ど見てません(涙)
 またも仕事が終わってから車で鎌ヶ谷へ(便利だ)。さすがにゴールデンウイークだけあって駐車場も満車だ。 警備員くんに場所を見つけてもらって停める。

 時間は2時20分。ちょうど6回裏が始まるところだった。そう、えらく展開が早い。 この時点で鎌ヶ谷組は5安打、浦和組は1安打。得点は2−0で鎌ヶ谷リード。 マウンドには後藤。バッターボックスは原田政彦(やはりファーム外野補強だったの?)。席 を探しているうちに、レフトスタンドへ勢い良く吸い込まれていき3−0。

 鎌ヶ谷の先発は中村隼人。1安打無失点だが、隣のお兄さんに伺うと「う〜ん、前半は四球が多くてねえ。よく抑えたよ」。ああ、彼らしいわ。
 8回を無失点に抑え(何とか)、9回は竹内とモンチッチ原田健二がランナーをためるだけためて(打たれるだけ打たれて)2失点。 ジョニ赤が勢いのあるストレート中心に締めて勝利。(最後の打者・椎木の打球はセンターの一番深い所で大貝が捕球。追いついてよかった)

 今日はあまり見なかったので、選手それぞれのコメントはパス。

2001/05/09:M0−F5@千葉マリン/関根対M戦11連勝♪
 今日の先発は、ここのところ好投しても打線の援護がなく敗戦投手になっていた関根である(何せ防御率は2点台前半だ)。 今まで4勝はしていていいはずの内容だ。 相手はミンチー、久しぶりに野球の試合らしい得点差になりそうだといそいそとマリンへ車を走らせた(往路は弟に運転させた)。

 ここ数試合元気の無い打線であるが、今日は初回から片岡の2ランで先制。 片岡には珍しい滞空時間の長いもので、照明と重なり見失ってしまった(苦笑)。

 関根はというと、いつもは心配性的ピッチングをしているのに、どういうわけかM戦だけは堂々たるもので、思い切りがいい。 本日も危ないところはなく、8回を2安打2四球無失点。低めに球を集められたのが良かった。
 M打線は苦手の関根とあってオーダーに苦労が見られる。不調の初芝が7番に下がり、6番には今季初スタメンの平井(個人的に嬉しい♪)。 確か園川がF専用スコアラーと化し研究に研究を重ねたと聞くが、その効果は全く感じられない。打者出身者も付けた方がいいと思うぞ。
 8回までの2安打も、小坂のライト前二塁打は打球がファーストミットをかすめて勢いが死んだもの、 サブローのレフトオーバー二塁打はシングル性の当たりもレフトの位置取りが悪くて(なぜあんなに左中間に寄っていたのだろう?)2つ行かれたもの。

 片やミンチーとウチの打撃陣の相性だが…点を取られるときは早い、抑える時はテンポよくきっちり、の両方が今日も見られた。 少ないチャンスをモノにした(相手の守備のミスも加えて)ウチの勝ち。6安打で5点とはなんとまあ効率のいい攻撃であったのだろう。
 3回のコユキのライト前二塁打(2打点)は、ライトのメイが突っ込んで来てグラブに当てて前にこぼしてしまったもの。 二死だったので走者は自動スタート、よって2得点。井出の出塁は上田を送るための犠打を、清水将海が落としてしまったもの。 これではミンチーがあまりにもかわいそうである。
 先制、中押し、ダメ押し(9回にウイルソンがソロHR♪)で理想的な点の取り方はしたと思う。

 ところで7番スタメンで鎌ヶ谷から召集された西浦が出ていたが…これがまた同じパターンで三振するんだよ(涙)。 レフトスタンドでは「藤島の方が打てると思う人、手え挙げて〜」という声が飛び交っていたことを記しておく。 叩くとへこむ子なので、極力ヤジらないようにはしていたのだが…さすがにお姉さん(←って11日しか違わないわい)怒るよ(涙)。 試合後見かけたので、とりあえず「次は頑張って!」と声をかけたんだけど…。
98年の前半のあの勢いは夢か幻だったんかいな(涙)。

 しかしここまで負けていると、1つ1つの白星がいつも以上に大切に思えてくる(苦笑)。

 追記。試合後引き上げるファイターズナインを見たが、田口がめちゃくちゃ嬉しそうに歩いていた。 何でも連敗中の円陣の中心人物だったらしい。あのキャラクターは貴重な存在だよね♪

2001/05/11:F3−BW6@東京ドーム/連勝?何それ食べ物?
 今日も投手を引っ張りすぎての悲劇が起こった。 金村は序盤から怪しかったので継投かしらんと思いきや引っ張るし、芝草も8回までにしておくべきだったなと。 3イニングまでにしてもらいたかったわい。継投下手の件は、もう何回もここに書いているので飽きました(涙)。
 もう私に「遅い!」と叫ばせるのはやめてほしいものだ。

 こないだに続いて藤島を誉めます。一軍で3安打した試合を見たのは初めてだ!! 相手が右投手でスタメンだったのはあまりないし、その右投手からも打っているのはいいことだしね♪

 余談。「ぶっちぎりの青春」(芝草登板時に流れる曲)の斉唱が客席に普及してきた(苦笑)。 1番を歌い終わるまで応援団のかたも待ってくれるようになってしまった…(笑・いつもご迷惑おかけしとります…)。

2001/05/12:F4−BW11@東京ドーム/毎度!打たれてすんまへん!
 先発ガンちゃん。とにかく今年は調子が悪いの一言だ。1つ白星があるものの、5失点しているし。 今日は味方が得点した直後に失点する、しかも四球&本塁打で、という野手から見れば最低最悪のパターンである。 何せ守備不可能なのだから。このまま投げさせるのも如何なものかと首脳陣に問いたい。 普通この位ひどいとファーム行きになるものである。いや、いっそのこと落としてくれ!ガンちゃんだから、という訳にはいかないだろう。 前日の試合途中、予告先発が発表になた時に客席からブーイングが起こるようになってしまっているのだ! 引っ張り過ぎて傷が深くなってしまう失敗を何度しているのだろう。
 ガンちゃんやガラスちゃん(金村)がKOされた時の大島さんのコメントが「エースとしての自覚がない」ってやつなんだけど、誰がエースなんだよウチは! あまりにも引っ張り過ぎて敗戦という試合が殆どではないかい?個々の力量が低いのもわかるけど、ベンチワークも見直して欲しい。 このままでは本人が落ち込むだけなんだから。

 さて相手が割と好調な加藤伸一というのもあり、敗戦覚悟で足を運んだ。「勝ったらラッキー♪」てなスタンスである。 まあ藤井に一発打たれるのがファイターズ投手陣のお約束のなので開き直っている。
今日は藤井がスタメンから外れ、敵ながらかなり不満(苦笑)。好打者ほど抑えた時は嬉しいものなのに。 しかし最終回に4点差があるのに代打で一発打たれて「ああ、やっぱりね」と納得のいく被一発であった。

 昨日芝草がロングリリーフしているので今日は上がり、ということは身内のお楽しみ・「ぶっちぎりの青春」斉唱会は開催されないわけで、 個人的な本日の楽しみは恐らく敗戦処理で出てくるであろう佐々木。 そう考えていたら、明日の予告先発が発表…何ぃ、その佐々木だと!?仕事の都合でどう頑張っても15:00球場着なのに〜(涙)。 自滅しても打たれても、とにかくお初ものは縁起もんだと思っているので、やはりこの目で見なければなるまい。私が行くまでにマウンドにいてねっ!!

 初ものといえば。何と
田口昌徳の盗塁を見てしまったのだ!! ヒットで出塁し、打者奈良原でエンドランがかかっていた様子なのだが、奈良原は結局見逃し三振、田口はのろのろと二塁へ。 他に走者もいなかったのに日高が送球しなかったのはかなり謎。余裕でアウトだと思ったんだけど(苦笑)。 しかし田口は今頃になって打撃開眼…アウトになっても、いい当たりだったりするんだよねえ…。フォームをがに股にしたのが良かったみたい。 野口があまりにも打てなくなっているので、もしかしたら現時点では田口の方が打てるかも?(しかし下には下があるもので、鳥越の打率…いやすごいわ。よく起用してるよ)

2001/05/13:F2−BW2@東京ドーム/不甲斐ない先発陣に救世主!
 今日は仕事があったので行かないつもりだった。しかし、先発が私のイチ押し若手くん・佐々木である。 なにせ一軍4試合目にして初先発である。気になる。とにかく気になる。 「いいやっ、行っちゃえ!!」と13時に仕事を終え(定時です)、大急ぎで着替えて電車に飛び乗ったのが13時10分。 一番早いルートで乗り継ぎ、ライトスタンドのいつもの場所に到着したのが14時15分。ちょうど4回表が始まる所だった。(自分でもびっくり)

 正直言って、佐々木がまだマウンドにいたのに驚いた。 本人にはとても失礼だが、ファームでもこんなに長く投げているのを見たことがなかったからだ。 スコアボードを見ればわずかに1安打、無失点。変化球主体でボール球を振らせてカウントを取っていたようだ。
 その4回にアンラッキーにも1失点。5回にもアリアスにソロを一発食らう(アリアスのホームランって何回見たことやら)。 しかし片岡が頻繁にマウンドへ声を掛けに行っていた(他の投手と違うなあ)のも功を奏したのか、失点はその2つのみ。 ランナーを出してもかなり落ち着いていたように見えた。7回一死一・三塁というところで交代。暖かい拍手が贈られる。 十分戦力になることを証明してみせた(関根以外の先発陣よ、聞いてる?)。 嬉しい、本当に嬉しい。

 さて、いつも遅すぎる投手交代だが、今日はやっとポイントがわかってきたようだ。…開幕して2ヶ月近く経ってるんだけどね…(苦笑)。 いやもう、開幕からずっとこのページで書き続けた甲斐があったってえもんで。
 2番手は「俺達のアイドル」芝草。一昨年までは彼の登板時にはヤケ酒を飲んで泣きながら見ていたのが嘘のような…(笑)。 今日はスライダー主体で無事無失点。3番手はここのところちょっと調子が悪かった高橋ノリ。9回からは同点だがミラバルを投入。 11回は一軍復帰の建山、12回は同じく立石で若干フラフラながら無失点。 立石は最後を内角いっぱいの見逃し三振で締め、ベンチで待つ佐々木が笑顔いっぱいでタッチを求めに飛びついていったのだった。

 打撃は…打てませんなあ…。 今年の傾向として、投手が頑張っている時に限って打てないというのもあり(逆に打ちまくっている時に投手がそれ以上打たれまくるというのも←だから弱いんだわ)。 6回に野口がまさかの一発、8回にウイルソンが佐々木の負けを消すセンターオーバー弾を放ったのが唯一の得点。
 12回、最後の打者は藤島の代打・西浦。ごめん、代打コール聞いた時に「あ、今日は引き分けだわ」と言い放ちました。 確かに藤島は私が見ているだけでも3三振している。でも彼には「年に1度どでかいことをやらかす」運があるのだが…。 西浦はお約束のパターンで空振り三振、はい終わり。誰か奴を救ってくれ〜(涙)。

 追記。佐々木くん、ミラバルが投げていた時にベンチでいねむりこいてたでしょう(観戦仲間の何某君が「モニターで見てたんすけど、隣の選手に小突かれて起こされてましたよ!」)?
やっぱり君、いい度胸してるわ!!いや、そこが気に入った理由なんだけど(笑)。

 ところでこの試合、テレビ東京で一部中継していた(GAORAでは中継が無かったそうだ)。とりあえず録画しておいたので見てみた。 パ・リーグに関する放送席の勉強不足は相変わらず。 文化放送とNACK5以外(次点NHK)が中継するとやっぱりダメね(マトモなコメントしているのはゲストのやく先生くらい。さすがに奥様がファイターズファンなだけある)。
 5回。「佐々木プロ初失点です!」…失点は昨年の一軍初登板でしてますって!四球の走者を暴投と捕逸で進めて、田口の犠飛で1失点、自責ゼロ。 自責や勝ち星だけじゃわからんのよ。こんなんじゃリリーフ陣なんかどういう評価されることやら(苦笑)。

2001/05/14:F9−H3@東京ドーム/やっとドームで勝った!
 ああ、ヒーローインタビューを球場で聞いたのは何日ぶりでしょう。気持ち良かったなあ。なんだか泣けてきちゃったよ。 この勝利の瞬間が見たくて、連敗していても球場に足を運んでしまうのだから。

 いつも初回から3失点くらいしていて、中盤には既に大量点差で負けているパターンを続けていたので、本当に嬉しい。
 トドメとなった5回のコユキの3ランは豪快な当たりで、打った瞬間
「行った〜〜っ!」と大喜び!! 直後映像企画で「初出場試合で初安打が本塁打」と流れて具合良かった♪(しかもH戦だしね)
 出てきた投手全てに自責点をつける芸当もやってのけ、この大量得点に守られ下柳が4勝目。一応勝ち頭。 前日ミラバルが2イニング投げているので、9回の締めは我らのアイドル芝草♪「ぶっちぎりの青春」も気持ち良く歌えた♪

 ひとつ悔しかったこと。井出の右翼席に飛び込んできたホームランボールを取り損ねた!!多分ニュースで私が客席で転倒している画像が見られるかも(とほほ)。

2001/05/15:F5−H8@東京ドーム/負ける時ってこういうものさ
 負けが先行しながらも良いピッチングをしてきた関根。そろそろ打たれる頃だろうな、と思って気楽に観戦。…その通りだったんだけど(笑)。 あんまり関根を責めないでやってほしい。今まで良すぎるくらい良かったんだから、こういう日もあるさ。
 投手だと…立石かなあ。今季は調子がいまひとつどころかふたつみっつという感じで、心配。

 どちらかというと、今日は野手がちょっと…。塁を賑わすだけ賑わしておいて得点ならず、というシーンがたくさんあったので。 最近金子が打ち上げることを覚えてしまい、本来の持ち味が出なくなっている。外野まで飛ばそうと思うのはやめてね。

 西浦が8回にやっと今季初安打(打率は考えたくない)。 1本出ると気持ちも違うようで、9回には井口(しかし井口はどーしてあんなに打てるようになったのか?)のフェンス直撃弾をジャンピングキャッチ!次に繋がればいいな。

2001/05/19:L4−F1@長野オリンピックスタジアム/佐々木〜っ!
 遠征だあ〜!でもレフトスタンド3分の1は東京ドームで良く見る顔だぞ〜(笑)。 新幹線が出来て便利になったもんね。しかーし!青空が一転、試合開始30分前になって集中豪雨!!びっしょりになってしまった。 試合開始も約15分押しであわただしく始まった。ずっと雨は降っていて、グラウンドにボールが転がると水飛沫がすごい。転がすほうが有利だな…。

 ウチの先発は佐々木。相変わらず四球を出して塁を賑わすも、何とか踏ん張っている。
こーゆー若いもんに応えんかい野手!!どうも今年はこの佐々木といい、関根といい、投手が踏ん張ると打てないみたい。 佐々木は1失点だったんだけど、奈良原の見事なトンネルによるもので(守備とバントで食って行ける人なのに…)自責はなし。
 佐々木は走者を残して降板したが、芝草が好リリーフ♪なんて安心して見ていられるのだろうか。

 8回は唯一打撃好調な井出のソロHRによって同点。2回以降ほとんど塁にも出してもらえない状況が続いていたので、本当に嬉しかった。 傘を投げ出して友人に跳びついたくらい(もちろん他に人のいないとこでやりました)。
「佐々木の負けが消えた〜っ!」と大変個人的な理由もあったが(苦笑)。

 9回裏は今季自責ゼロのミラバルだが、
また走者を出さないと気がすまないようで。 最後はカブレラに初球から超甘内角ちょっと高めに投げたため、サヨナラ3ランでジ・エンド。普通あんなとこに放るかい!!
 まあ、打つべき人が打って、打たれるべき人が打たれたんだから仕方ないや、うん。

2001/05/20:L9−F3@東京ドーム/君は田口のヒットを見たか?
 遠征2日目だあ〜。下柳がボコボコ。もう知りません。
 さて本日はご当地の上田がスタメン出場となり、場内は上田の一挙一動に歓声が沸く。 でもファールを打った時に沸くと、「あ、バットに当たった!」てな感じでちょっとイヤ(笑)。 2の1、1四球なんでとりあえず顔見せはできたかな?
 でも9回表。8点差もついているんだから打席をたくさん見せてファンサービスすりゃあいいのに、投手が左の帆足だからって代打を送られ… ええ、長野は大ブーイングの嵐と化しましたわ。そのくらい機転を利かせてほしいものだよ、監督!
 笑ったのが…6回に鈴木健の代走で上田浩明がコールされたんだけど、その時に一部客席が異常なまでに沸いていたこと!上田違いだよ!かなりトホホでした。

 我がファイターズの第1打点はなんと田口。出場してもあっさり代打を出されるケースが多いが、今日はきれいはレフト前を放っていた。意外に今年の田口は打つと思うよ!

2001/05/25:F2−M4@東京ドーム/福澤洋一登場
 フラフラながらも何とか6回1失点(しかもその1点は福浦のソロ一発だ)の清水。 7回まで引っ張っていたらもっと打たれていたことだろう。ベンチもずいぶん継投が上手くなってきたよな…と2番手芝草の投球を見守る。 やっぱり芝草の安定感(!)にほれぼれ♪あれだけ安定していたんだから、途中で高橋ノリちゃんに代える事はないよなあ、と思ったりもしていた。 何せ一昨日3イニング投げているのである。無理だと思ったら…最悪の結果になってしまった。
 福浦の背中に当てて、ボーリックにセンターオーバーされて、メイの打球は私の目の前に飛んできて…。結局一死も取れなくて生駒にチェンジ。

 今週の「週ベ」によると、ノリちゃんは左打者に結構打たれているという具体的な数値が出ていた。 こー言っちゃなんだけど、特に左に弱い左打者っていないのでは…。誰だよ、右対右とか左対左って決めた奴! 力があるんだったら打つだろうし、投手に力があるんだったら右対左でも抑えるんだから。

 清水、今度は勝ち星挙げようね!ジョニーがあまりにも良すぎたから点が取れなかっただけよっ(涙)。

 タイトルの福澤。打席に入ったのを久しぶりに見て狂喜乱舞。ライトスタンドにいるのにM嬢と
「きゃ〜っ、ユキチよ〜♪」と大騒ぎしてしまった(笑)。 久しぶりに応援歌聴いたな♪(川崎世代のApathyでした)

2001/05/26:F2−M5@東京ドーム/完敗…
 そろそろ打たれる頃だと思っていた。誰がって?そりゃウチの先発の佐々木。 四球を減らすのが課題ということで、カウントを取りに行った甘い球を痛打されている。 それが一度だけならともかく、同じ試合で三度だからねえ…。これ、野口にも責任あるよ(涙)。
 ホームランを打たれた時の佐々木の表情はものすごく、ショックだったのが外野スタンドからでもわかった。 打球が飛んでいった方向を眺めて呆然と立ちすくんでいる。頻繁に片岡や奈良原が声を掛けに行っているが、それも聞こえていない感じだ。
 まあまだ19歳、これからどんどん伸びる(はず)の投手なので、ショックを引きずらないで頑張って欲しい。

 しかし出塁できないねえ…

2001/05/27:F2−M5@東京ドーム/拙攻拙攻、また拙攻
 昨日と違って出塁はする。でも得点できない。トホホ…。

 今日の先発は金村。また引っ張りすぎてジ・エンド。110球限定で投げさせているのだが、ここのところ90球くらいでアップアップ。 どうにか抑えているので続投なんだろうけど…1点ビハインドなら7回から芝草で良かったんじゃないかなあ…。 打たれてから代えるんじゃなくてさ。最近投手リレーがまともになったと思ったら、またこれかい!!

今日の敗戦でついにチーム勝率が3割を切ることになった。 えっ、5位の西武が勝率5割復帰??ということは、パ・リーグの借金は全部ファイターズなのね!!
…会社更生法の適用はないんでしょうか…。

2001/05/28:F5−Bu3@東京ドーム/勝った!!
 やったぁ、やったよぉ(感涙)!!や〜っと勝った、2週間ぶりに! 14日のH戦以来の勝ち星で(負けに等しい引き分け挟む)、51試合目にしてやっと15勝なんて情けない話ではあるが。 そういえば2週間前の勝ち投手も下柳だったっけ。打たれる時はとことんひどい内容だが、抑えるときはスイスイの下柳。 今回は走者を出しながらも何となく抑えていた。でも7回先頭の前田にホームランを打たれたのは余計。 聞けばプロ初だそうで、本人のコメントが「一生打てないと思っていた」 …本当に余計な一発だったなあ(苦笑←でも前田好きなんでちょっと許してるところがある)。 中村ノリを3三振ってのは大きかったけど。

 何せ「打てない・打たれる」のチーム事情だけに、Buの9安打を下回る7安打で得点できたのは大きい。 序盤までは3−2だったのが、2番手石毛がこの試合を決定づけたという感じ。 5回に前川をリリーフし、二死満塁のチャンスをつぶされたのだが(投手交代で石毛の名がコールされると右翼席でも沸く。押し出しが期待できるからだ!)、 6回は石毛らしさを十分に発揮。片岡四球、コユキ三振、ユタカ四球、金子三振。ほら、石毛らしいでしょ(苦笑)。 その後まさか打つとは思ってもみなかった野口がダメ押しのセンターオーバーのフェンス直撃打を放つ。 不振を極めている野口だが、この2点タイムリーは3安打目。 これで3回のスタートの非常に悪い盗塁死(奈良原の三振ゲッツー)は忘れてあげよう(って覚えてるじゃん)。
 今まで不振だったとはいえ、アウトになる打球の勢いは良かったので(飛んだ所が真っ正面とかが多い)、いつかはそれなりに復調するかとは思っていた。 反対に打球に勢いが無いのが片岡(号泣)。ソロHRを打ったけれど、素人目にも兆しが見えないのは悲しすぎる。

 とにもかくにも、お立ち台は野口。ゲストに長尾雅樹嬢をお迎えしていたが、ツバメ党の彼女も大満足でした♪またご一緒しましょう♪

2001/05/29:F12−Bu17@東京ドーム/フリーバッティングのお時間
 始まった当初はまさかこんな展開になるとは思わなかった。先制されるも前田や的山の暴投に助けられて6点ゲット。 これで今日は勝てるな♪と喜んでいたら、高橋ノリは一死も取れないわ、芝草はそろそろお疲れだわで大逆転されてしまった。 このまま7−11のまま終わるのかなと漠然と思っていた8回、代打に出た賢介が3ランを打ち、9回に小笠原が同点となるソロHRをレフトへぶち込む。 12−12で延長戦に入ったなんて聞いたことがないぞ…。

 帰りの電車を気にしながらの観戦に突入、スタンドも人がまばら。 内野席はチケットチェックもなくなり、てんで好きなところで見ている。(お約束)

 さて延長のマウンドに立ったのは、最近お疲れモードのミラバル。もう他にいないから。賢介のエラーからキレたようで、結局ローズのタイムリー+中村ノリ満塁弾に撃沈。 ノリには前日の3三振を3本塁打9打点という見事なおまけをつけて返された。君たち簡単に打たれ過ぎだよ(双方のバッテリーに告ぐ!)。

 試合が終わったのは23時近く、結局終電に間に合わないで、途中の駅まで弟に車で迎えに来てもらった。 弟いわく「文句を言うなら、最後まで意地張って見ていた姉ちゃんより、なかなかアウトを取れない両チームの投手陣に言うべきなんだろうな」 …よくわかってること!

 しかしBuは9人の投手を投入してきた。ウチは7人、合計16人の投手を1試合で見たのも初めてだよ…。

2001/05/30:F3−Bu6@東京ドーム/門倉健大好投
 前日とはうってかわった試合。同じ所といえばローズやノリにホームランを打たれて、試合に負けたという所かな?
 我が打撃陣は門倉の前に塁に出ることがほとんどなく、2回から7回までノーヒット。かたやウチの清水は肝心な所でホームランを打たれ、どうしようもない。 3回にローズに5失点目となる2ランを打たれた所で降板。どうも今年の清水は打たれまくる。
 2番手として登板した「ファイターズのTK」伊藤が好投!ランナーを多少出すものの、併殺で切り抜ける。しっかり試合を作ってくれた。ありがたい。 次は先発もあるかも知れない(経験あるしね!)。