
2001/06/05:M5−BW4@:千葉マリン/運!
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マリンに着いて、BWファンの友人M氏に電話した所、「こないだの2連続完封勝ちの代わりに、こっちへ来い!」
…ジョニーだけどたまにはいっか〜とフラフラと左翼席に行ってしまった。本西が出た時どうしようかと思ったが、BW戦だから別にどっちでもいい(苦笑)。 ジョニー対川越だったので、投手戦を期待していた。1回裏、川越が一死も取れずに4失点した時は、このまま壊れていくのではないかと心配した。 しかし直後2回表、今度はジョニーが4失点。このペースでいくと試合終了は何時になるのだ?とかなり不安になった。 しかしその後2人共安定した内容で、特に川越は2回以降走者を一人も出さずに来た。 明暗を分けたのは7回裏。二死まで簡単に打ち取った後、投手は田村に交替。ボーリックは右打席でも一発がある為、敬遠気味の四球。 続くメイの打球は完全なるファーストゴロだったのが…一塁塁審の柳田に当たって、ボールはファールグラウンドを転々…その間にボーリックがホームイン、それが決勝点だった。 連勝する投手って、運も必要なんだなあ…。 追記;仰木さん、代打藤井の起用が遅い(怒)!!しかも9回二死走者なしで、田口の代打だってよ…なんじゃいそりゃ! |
2001/06/11:F1−M3@東京ドーム/小笠原不勝神話
| 石井の兄貴が一軍復帰した。先発一塁、3番である。さて本日のロッテの先発三塁は澤井。 M内野守備練習が目に入った。サードの練習をしているのが澤井と本西…だけ?ファーストは兄貴とボーさま…だけ? もしかして兄貴と入れ替えで初芝は浦和送り!? 確かに規定打席数到達者中ドベになってしまった(鳥越や野口が規定に達しなくなったから←と言ってるそばから鳥越が再到達、ブービーに)。 守備力は初ちゃんも澤井も殆ど変わらないと思うが、初ちゃんの方が見ていて楽しい。 ロッテ戦の楽しみが一つ減ったのは明白である。 先制したのは我がファイターズ、小笠原の11号ソロ本塁打である。その瞬間、私の周辺は凍り付いた。 脳裏によぎるのは「小笠原不勝神話」。小笠原がホームランを打った試合はことごとく勝てていないことに皆様お気付きだろうか? 昨年の勝率も5割を切っているはずだ。 その後はあまり塁を賑わすことはできず、片岡とコユキによる三振ゲッツー、普通なら一塁はセーフになるはずのバスターエンドラン等併殺ショーも見られた (打者が田口だったからな〜。どうみてもアウトだけど抗議に出た監督って…)。 なおMも4併殺だったが、完全に流れを握っていた。とにかく塁には出るんだから。 先発金村はもうアップアップ、どこが110球限定なんだ首脳陣。130くらい投げてるぞ。 どうも今季は球数が非常に多いので、引っ張るしかないらしい。正直言って良くメイのソロHRの1失点に抑えたと思う。 感覚としては6点くらい取られている感じ。それだけ走者が出ていて、ちっとも安心して見ていられなかった。 引っ張った故の悲劇は、今日は金村ではなく6回に登場した佐々木かも。 1イニングを3人9球(2奪三振)で終わらせたことがいけなかったのかも知れない。 7回のマウンドに送る前に考えなければいけなかったのだ。 彼は3連投だということを。そして芝草の調子がちょっと落ちてきていることも。 ええ、佐々木の出した走者を芝草が帰しちゃいましたよ。2人とも疲れが見えている(特に芝草。先日大阪で今季初黒星がついて大いに不満だ)。 でも他に人がいないのは事実だ。田口がブロックするもボールを落としてしまうわ、それによってケガするわでもう散々。 ロッテ戦11連勝中の関根が故障で登録抹消されたため、既に勝ち星の計算はできない。ああ、ロッテ戦の楽しみが…(涙)。 P.S;今日の石本の盗塁は完璧!少ない出場機会の割には盗塁が多く、出塁数に対する盗塁数では一番のような気がする。 |
2001/06/12:F2−M1@東京ドーム/うっそぉ?勝っちゃったの??
| 先発、サンダースとジョニー。なにせ先発が予告された時点で右翼席はガックリ、「あかん、明日も負けや!」という声があちこちからしていた。
これが関根だと期待もするが、4敗勝ちなしのサンダースと、9勝負けなしのジョニー。
私も本日は「メイと堀ちにホームランを打たれて、さらに澤井あたりにも打たれて、1−8で負け」と踏んでいた(しかも1点は澤井のエラーで自責なしとまで)。
負けを覚悟して行く試合のため、気分が乗らず開始ギリギリに到着。
が、マンスリーGAORA賞の表彰があったそうで、投手部門は芝草だったらしい…奴が表彰されるなんて滅多にないので悔しかった(涙)。
私としたことが…!!これも全てサンダースのせいということにしておこう。 バタバタと観戦準備をしていると「スコアボードを見てよ、あのオーダー!5番野口ですよ!監督もついにヤケですね!!」と観戦仲間達が叫んでいる。 昨年8月に一度だけあった5番野口だが、昨年の彼ならわかるが(得点圏打率12球団トップ)今年は…(涙)。 1回表、あっという間に無死一・三塁。石井の併殺の間に1失点。…しかし、終わってみればMの得点はこれが全てだったのだ。 どう振り返ってみてもMの方が攻撃時間が長い。良く塁にも出る。打率が本人の身長にも満たない諸積は3安打である。 2回裏、コユキが四球で出る。「これでジョニーの完全試合はなくなった」とひとまず安心する。それくらいジョニーは良かったのだ。 その後島田イッキがきれいなレフト前を放ち、とりあえず無安打は免れた。 4回裏、先頭は3番復帰の片岡。彼にしては珍しいレフトへのHRで同点。「これで完封負けはなくなった」と喜ぶ。 続くオバンドーもセンターオーバー。まさかの連続ホームランで逆転。 でもやっぱりジョニーからこれ以上得点するのは難しいし、サンダースも今のところ結果オーライなのでどうなるかわからない。 実際、オバンドーのHRの後、8回のイッキの2本目のヒットまで無安打どころか塁にも出られなかった。 振り逃げコユキの代走・石本は思いきり牽制死してしまうし(涙)、流れは相変わらずM側にあった。 8回二死満塁で、ボーリックの打球を足に当ててしまったサンダースは降板。 代わってリリーフ失敗のイメージがえらくきついミラバル登場。ため息の出る右翼席、盛り上がる左翼席(苦笑)。 しかも打者はメイである。結局セカンドゴロで無失点に抑えるが、胃の痛い時間だった。 胃の痛い時間は最後の最後、ラストバッター酒井が見逃し三振してゲームセットになるまで続いた。相変わらず信頼のない私ら…。 半月ぶりの本拠地での勝利、お立ち台は来日初勝利のサンダース。初めて仕事しましたな。 相手がジョニーということでかなり意識していたという。しかしサンダース、「Johnny Kuroki」ってはっきり言ったね(笑)。 ジョニーって本名だと思ってないでしょうね??(謎…) でもやっぱりジョニーはすごいっ!と思った試合だった。断然彼の方が内容は良かったんだから。 今日は変化球主体だったけど、エースってえのはこういうものなのだ!!気合いだけじゃないんだよねえ。 (気合いだけで勝っていたらガンちゃんは年間20勝するな) |
2001/06/13:鎌ヶ谷0−戸田5@鎌ヶ谷/立石の人格が2つ見えた
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試合前半の先発・立石はグー。2回表のレフト西浦の好プレー(フェンスに激突した)、守備なら一軍級古城の堅実な守りにも支えられていた。 問題は6回表。先頭打者は野口、ショートのかなり深いところのゴロで、よくレフト前に抜けなかったものだというもの。 続く代田がバントしたが、ボールは投手が処理すべき位置に転がっていた。 しかし立石が打球に向かっていかない。それより遠くにいた捕手・荒井がやむを得ず処理、結局代田の俊足もあってヒット。 ここからガタガタと崩れてしまった。 佐藤真一(手術後の経過は上々のようで嬉しいぞ)が見事なライト前で満塁、本郷にレフト線ギリギリの2点二塁打、橿渕のニゴロの間に1失点、ここで投手は高橋ノリ。 どうも今日は試合では投げない予定だったらしいが、急遽登板。 しかし彼にも止められず立石の走者を返した上、自らも自責1。 「バント処理をきっちりできていたなら、恐らくこの回は1失点に抑えられたであろう、高橋ノリをリリーフに出すこともなかったであろう」というのが試合後の稲葉コーチの講評。 「守備をキャッチャーをはじめ他の選手に任せてはいないか?」という問いかけに、投手陣はだんまり。 「そのつもりはないんですけど…(立石)」 「そうだとは思うが、自分にはその気持ちが見えないプレーだった(稲葉)」 最終回の神島も打球処理に手間取りエラー。 投手の守備も非常に大事であることを再認識させられた。 投手の守備練習ってあまり時間を割かないらしい…。 時間がかかったのは失点した6回表だけで、後はすいすい進み(お互い早打ちだし)、試合は2時間35分ほどで終わった。 戸田の先発は高橋一正。ファイターズって上下問わずサイドに弱くないか?! 現在打撃絶好調の飯山は一軍半メンバーに押される形でスタメンではなかった為、客席からは「飯山を出してよ〜」というおっさんの声も聞こえた。 大貝のバント失敗(というより2塁走者田中聡がスタート遅かったかな)、森本の牽制死(何回か見ます。走塁が課題だね)等、打線はいいとこなし。 お目当てその1、木元くんは病院の日みたいでいなかった(涙)。未だ試合に出ている所を見ていない。 しかし健康保険のきかない病院ってどんなの???(4月に鎌ヶ谷駅ですれ違ったのは通院途中だったらしい) お目当てその2はスワローズ平本。最終回に出てきた。確かに球は速い。コントロールはむちゃくちゃ。 捕手の米野は大変そうだった(偶然居合わせた観戦仲間に聞くと、「まだあんなもんじゃないっすよ」と言われた)。 でもそのくそボールを空振り&ひっかける者続出。ファームだから勝手に振ってくれているだけだと思うが、変にまとまると長打を浴びそうだ。岡林コーチの手腕に期待。 そういえば青柳進はどうしてるんでしょう。一軍にいないよね?誰か動向をご存じでしたら教えてくださいませ。 そういえばその2。今日のスピードガン係は原田健二。うるさいおっさん(客)のヤジにキレていたのをここに記す。 このおっさん、ファームの試合では悪い意味で有名なおっさんで、私は嫌いだ。 ヤジがすごくつまんないので。選手を笑わせるくらいのをやれってんだ。 これ、一軍でもそうです。心当たりのある方はご一考願います。 |
2001/06/13:F15−M3@東京ドーム/関東初の連勝
| 約10日前に鎌ヶ谷で被本塁打5の金字塔を打ち立ててしまった(リーグタイ記録。それでも完投勝ちしてるところがわからん)
ガンちゃんが関根の故障で一軍に上がってきた。普通こんな投手上に来ないわな。
人がおらんのだから仕方がない。 Mは膝を痛めている福浦がスタメン3番、ポジションが重なる石井はDH。その余波でボーリックが久しぶりの三塁。 よし、みんな三塁へ転がせ(苦笑)! さて試合はスタート、ガンちゃんは何だかボールのスピードが速くなっているような気がする。 今年は早めにファーム落ちさせて良かったのかも知れない(昨年は9月中旬になってやっと「再調整」だったから…)。 サクサク三者凡退。「どーしたんだ岩本、えらくいいじゃねえか!」素直に誉めない私たち…(苦笑)。 何せ防御率6点台、唯一の勝利も味方の援護があったからこその内容。誉めたくない気持ち、わかる?? M先発は好投するも打線の援護無く負けが先行している横田。今季F戦は初登板である。 えーっと、井出がヒット、小笠原が三振、片岡四球、オバンドー3ラン、島田センターフライ、コユキ四球、金子死球、野口2点二塁打、奈良原ショートゴロ…はあ、やっと終わった。 スコアには「5」が点灯していた。初回からこんなに点を取ったのは久しぶりだ。 思わず「和田〜っ、次行くぞっ、準備しとけ!」とコメントしてしまった私…。 2回裏。案の定投手は和田に交代。しかしこの和田、意外にウチは打てないのだ。 良く大量失点の敗戦処理で見るが、試合の進行を早めるのに貢献している。勝ち試合でも使ってやってくれな!! …と思ったら、横田に続きオバンドーに2ランを打たれていた。 3回表。大量得点をもらった時のガンちゃんはたいてい崩れる。しかも結構意外な選手に打たれたりする。 今日は酒井忠晴である。…驚いた!酒井の打球はレフトスタンドへ飛び込んだのだから! 何十回も酒井の出た試合を見ているわけだが(D時代も見たことある)HRは初めて見た。 ガンちゃんには悪いが、珍しい物を見られたので良しとする(笑)。その後二死満塁となるが、メイを見逃し三振にして何とか踏ん張った。 5回裏。先頭はオバンドー、早くもこの試合3本目のヒット。 イッキが送って、コユキ三振の後、金子が四球、野口が今度は右翼線いっぱいに2点二塁打。 6回裏。3三振のメイはサブローと交代。最初にメイがライトにいたのだが、連絡ミスらしく困った顔でサブローが立っている。 サブローがジェスチャーしても通じない。あわててベンチから通訳がすっ飛んでくるが、メイはブチ切れ。 「京葉電車で早よ帰れ〜!」などとボソボソ言っていた私だが (車内目撃情報有り←試合中に内野2Fにいる友人からメールが来た)、交代に怒って本当に帰ってしまったらしい…。 M投手は先日1球でプロ初勝利を挙げた山崎貴弘。…山崎ってこんなにコントロールの悪い投手でしたっけ…?? 早くも4回目の打席(実は全て先頭…)の井出が右飛、までは普通だった。小笠原、片岡に連続四球。オバンドー4安打目で6打点目マーク。 イッキがライト前に巧く運んで、コユキが押し出し四球、金子もライト前、野口が初球を打ち上げるも、奈良原の打球は突っ込んできた諸積の足元を抜けて走者一掃。 井出が一人で1イニング2アウトをやらかして、やっと攻撃終了。スコアには「6」。合計15点。今後に取っておきたい点数となってしまった。 7回表。堀ちが巧い二塁打。タスクのゴロで三塁へ進まれ、先ほどHRを放った酒井。 あ、突っ込んできた井出の足元を抜けちゃった…酒井2打点目。でもその後ガンちゃんは小坂・諸積をゴロアウトにしとめる。 9回表。あと1イニング…というところで、ガンちゃん降板。 球数もガンちゃんにしては少ない方で(今日は完投させてもいいと思ったのだが…。 で、何故か伊藤。しばらく投げていなかったので先発するかと思っていた矢先である。 大量得点差とはいえ、どこかおかしい投手リレーだ。 その伊藤、一死からが長かった。堀ちを四球、タスクに四球を与えて、また酒井。 うま〜くライト前。いくら守備固めで入っていた(でもこの得点差で固めるもへったくれもない気がする。事実井出や片岡は下がっていた)上田の肩が良くてもあれは無理だ。 なんとか後続を切るが、どうも後味の悪いイニングだった。 お立ち台はオバンドーとガンちゃん。よく打った&好リードの野口も誉めてあげてね! 5月下旬のBu戦に続いて、またもツバミナ嬢がいらしたが、彼女が来ると野口が打つ!…のかも知れない。 …結局Mの全打点を酒井ひとりで稼いだ珍しい試合でもあった。 |
2001/06/18:F3−H5@東京ドーム/いや〜っ、芝草負け投手っ(涙)!
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ついに見てしまった、芝草が負け投手になるシーンを。珍しく早め早めの継投をしているとベンチを誉めたとたんにこれ。
芝草を使い過ぎというのはある。でも他に投げる人がいないんだもの…。
決勝打になった小久保の一発に関しては仕方がないと思ったが、直後の松中へ一発は本当に余計(苦笑)。
2年くらい前の「打たれるとムキになる芝草」が顔をのぞかせていた。 今年は「芝草が打たれては仕方がない」なんて思えるんだから不思議だ(苦笑)。 まあ打った方も小久保に松中…(これが鳥越とかだったらもっと悔しくて暴れるかもしれない)。 しかし今季は延長戦が多い上、勝ちませんな…。 |
2001/06/19:F6−H11@東京ドーム/今日は勝てると思ったのに…
| ミラバルのリリーフ失敗?そりゃ来日初戦で十分身に染みているわい。しかし最悪の負け方である。
勝ちムードで行っていただけに悔しい。
本来なら走者が出ている場面なら芝草を起用するのだろうが、昨日の「疲れが見え見え投球」に気を配って、上がりの日にしていたに違いない。 ミラバルは走者が出るとおかしくなるようだが(他人のも自分のも)、城島に一発打たれたコースはめちゃくちゃ甘いもんであった…(ミットと違うとこ行ってるぞおい)。 先発金村は110球限定とか言っておきながら、毎回70球くらいでいっぱいいっぱいになっている。 リードしていようがいまいが5回あたりで代えた方がいいかもしれない。 やっぱり日本人で欲しいな、抑え投手…。舶来さんも悪くないんだけど、所詮付け焼き刃にしか思えないんだよね。 長期的に見るとやはり自前で育てねば。例えば近鉄に大塚(まあ今年は調子悪いけど)がいるように、ロッテに小林マサ(1年目は中継ぎで結果出してたしね)が育ったように。 とりあえず井場を抑えで育てるような雰囲気は見て取れるので、彼に期待! そろそろ試合を締めさせるのも悪くないかも(まずは5点差くらいの時に←その前にそんな点差で勝っている試合が作れるのか?)。 今日嬉しかったこと!島田イッキのセンターオーバーのホームランが見られたこと。 ファームでもあのコースへ飛んだのは見たことがなかったもの…。あとは奈良原のホームラン。 大体フェンスギリギリに入るのに、完璧なホームランだった。あと1本で通算10本塁打だ!がんばれ奈良原(笑)。 …小笠原不勝神話はまた復活したようで…(涙)。 |
2001/06/22:M1−F3@千葉マリン/試合時間2時間半!
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先発ガンちゃんの真価が問われる復帰2戦目。
相手はミンチー、そう大きく崩れることはない。しかも昨年はあれだけ自慢だった打線がつながらないこの頃。
お互いの投手の明暗が勝負を決めると踏んだ。 1回の表裏は無難に終わる(井出は牽制死…)。 2回表にオバンドーが四球、上田にヒットが出て、コユキが送って(今日は2犠打だった。他の打席を見ていると打てる気がしないからバントの指示が出るのも当然か)、 ユタカがタイムリー。橋本タスクのパスボール(ロッテ捕手の伝統芸)と井出のタイムリーで合計3点ゲット。 ミンチーもいい内容だったと思うが、結局この2回表で終わってしまっていた。 その後も走者を出すも、2回の3失点に抑え完投負け。 それ以上に良かったのがガンちゃんで、ボーリックの2併殺にも助けられて完投勝ち。 失点は5回の酒井(また酒井だ…)のタイムリーのみ。珍しく無四球だった。 ヒーローインタビューの後、余程嬉しかったのだろう、ビジターなのに左翼席の前まで走ってきた。今日は本当に良く頑張った。素直に誉めます! |
2001/06/23:M0−F3@千葉マリン/遅刻してでも行った甲斐あり!
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今日は仕事があったため行くつもりはなかった。しかし先発が中村マタギ隼人である。
関東一軍初見参、これは見に行かねばなるまい。ということで5月13日と同様に仕事終了後球場へ向かった…が道路がえらく混んだ(号泣)。
土曜日に車で行こうとする方が悪いのだが、それにしても2時間かかったのには参った!
たかだか30キロ程度なのに!スムーズにいくと50分、混むと1時間半と踏んでいたが、さすがに2時間は…今後デーゲームは車で行くのはやめようと思う。
なお電車を使うと2時間弱かかる(直で行ける電車路線が無いんだもの!)。 車中でNACK5のBW−L戦を流していたのだが(西崎先発だし…)、途中経過を聞く度に焦る。 マリンの試合進行がやたらと早いのだ。晋吾とマタギの投げ合いとなっているのであろう。 焦りながらメッセ駐車場へ入れ(速度違反はしていません)、球場正面でチケットを買っていると「ファイターズ賛歌」が聞こえてきた…もう7回表!! これは鎌ヶ谷初先発の時と同じ感じだ(5月5日参照)。 ぐるっと回ってレフトスタンドの階段を上ると、もう二死だった…ずいぶんあっさりな攻撃で…(苦笑)。 いつもの場所(笑)に腰を下ろすと同時にチェンジ。早いよ! 「もしかしてみんなこんな感じ?」と仲間に聞くと、本当にそうらしい。早打ちばっかりのようだ。 スコアボードを見ると安打数はお互い2本。1回の1点は片岡のタイムリー二塁打、5回の1点は金子(!)5号ソロ。 片岡は不調だし、金子はいつも通り打てないし(苦笑)、晋吾ータスクのバッテリーは気を抜きすぎたのかも知れない。 8回表、欲しかった追加点がやっと入る。私が来てからの唯一の得点シーンである。 得点しようと思っても塁に出られないのだから。この少ない機会での得点は相手に与えるダメージも大きいよね。 打ったのはまたしても片岡。これを機に調子が上がってくるといいな…。 結局チームの安打数は全部で4本。片岡と金子が2本ずつ。でもそれが全部得点に絡んだのだから不思議なものだ。 マタギは危なくない投球で完封してしまった。 頻繁に片岡や小笠原、野口がマウンドに声を掛けに行っていたのも良かった(何せ他の中堅〜若手だと殆ど行かないもんね)。 彼や佐々木といった若い投手が頑張っているのが他の投手にも良い影響を与えている。 ウイニングボールを井出から手渡されたマタギ君、ヒーローインタビューの後それをスタンドに投げ入れた。 最初のボールはどうしたんだろう…??ちなみにこのボール、観戦仲間のO氏がゲット。触らせてもらった♪感動…。 |
2001/06/24:M2−F5@千葉マリン/うそっ?勝っちゃった?!
| ジョニー対サンダース。前回のような奇跡は2度起きないだろう(6月12日参照)と思い気楽に行くことにする。
あまりにも気楽に行ってしまった為、チケット売場の混み具合に閉口。
右翼席に座れなかったMファンが左翼席に流れてきているので昨日より人口密度が高い。 Mは好調酒井を2番に据え、4番に入った福浦で返そうと画策したらしい。なかなか良い考えだが、今頃になって…というのも正直な感想。 1回裏、予想通り一死後メロメロなサンダース。4連打を食らう。「試合がぶっ壊れないうちにピッチャー伊藤〜」と私に叫ばせる展開。 しかしわずか2失点に抑える。どうしたんだ。いや、原因はたぶん初ちゃんの大スランプ。 約10日間のファーム調整を経てこの3連戦から一軍復帰をしているが、全く打てない。 タイミングすら合わない。いくら前の打者が塁に出ても得点できないのである。 せっかくサンダースが甘い球を投げているのに手を出さなかったり、とんでもないボールを振っていたり。 後半代打にユキヒコを出される位だ。ちょっとファームに落としただけじゃ調整のしようがない気がする…。 さて、こちら側としてはサンダースが訳もわからず抑えているうちに得点しておきたいが、何せかみ合いが今一つな打線(クリーンナップがブレーキ)対ジョニーである。 さすがに簡単には得点圏に走者を進められない。上田のバント絡みで3回に1点取るのがやっと。 5回先頭はオバンドー。パチーンとひっぱたいた打球は左中間スタンド一直線。やっと同点だあ〜(感涙)! 6回は先頭金子がヒット、井出が送ろうとしたがファールに空振り、カッコ悪い〜と思っていたら、ヒッティングが結局決勝タイムリーになってしまった。 ジョニーはこれがショックだったのか、小笠原・片岡・オバンドーに連打で結局この回3点。 上田のバント失敗によりもう1点の加点は防がれてしまったが…(3塁で走者が殺された後、コユキが犠飛に十分な左飛を打った)。 何せ不調の打者が揃っているチーム事情、バントや足を絡めないと得点はできない。きっちりやれないとね…。 こーゆーの「結果オーライ」ってんだけど、嬉しいんだか嬉しくないんだか(苦笑)。 さてサンダース、相変わらず走者は出しているが得点は許さない。味方なのに信用はない(苦笑)。 7回二死までいって四球を出したところで打者福浦。 珍しくさっさと投手交代、故障で(いや不調でかもしれない)登録抹消になったミラバルの代わりに一軍再登録された高橋ノリがやってきた。 で、フルカウントまでいって四球(苦笑)でおしまい。一体何しに出てきたんだノリ…。 芝草が抑えてこの回終了。芝草はこの後2イニング投げ、危なげない内容で通算5セーブ目(6年ぶりだ)。 ジョニーは5失点完投負け。2週間前はともかく(2失点)、先週と今回はちょっと………。 6回裏の守備から登場した奈良原が通算1,000試合出場を果たす。ベンチへ引き上げるときに花束贈呈♪ 考えてみれば奈良原がいた時のLってレギュラーガチガチで、 守備固めを使うのが遊撃(田辺の後に入るので「オヤジからコヤジに交代、顔の系統は変わらないねえ」と揶揄したことあり)だけだったのを考えるとやっぱりすごい…。 ウチに来てからの方がスタメン多いかも(規定打席数クリアしたこともあるし)。 今やウチには必要不可欠な人材。敵の時に出てくるとヤな奴ってえのは、味方にするとこれほど心強いものはない。 これからもよろしく、奈良原っ! 追記;野口〜っ自分の誕生日くらい打ってよ〜(苦笑)! |
2001/06/25:F5−Bu7@東京ドーム/打てません、打たれます
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暴れまくる牛を迎えての3連戦。我がチームも昨年の状態ならそれに匹敵する打線のはずが、皆バットが湿りっぱなし。 今日も前川の前になかなか塁に出られない。井出が四球出塁も、小笠原併殺でパーだし、7回まで唯一の安打は奈良原のレフト前。 6回に取った2点は金子振り逃げ・暴投・井出四球・小笠原四球・暴騰・片岡犠飛。ノーヒットで2点。 これで奈良原のヒットが無かったら、「ノーヒットツーラン」という大層希な記録に立ち会えたのにとちょっと残念(苦笑)。 唯一攻撃らしい攻撃ができたのが8回裏。井出2ランとオバンドーのタイムリーで3点。見所はここだけだった。 下柳は不用意な一発を食らっていた(的山に打たれたのは悔しいぞ)。野口共々悪いと言っているのか、野口にも途中で代打を出されてしまった。 代打は高橋シンちゃん、その後1イニングだけだが一軍初マスクとなった。 ギルバートに余計な一発を食らったのを除けばまあまあのリードだったと思う(リードの前に高橋ノリが調子悪いんだよな)。 牛は大塚が復権。ストレートにめちゃくちゃ伸びがございました…ありゃ打てないわ…。 |
2001/06/26:F1−Bu2@東京ドーム/抑えてます、でも打てません
| 今日は金村・高村による立派な投手戦。5回まで0−0のまま進む。
6回にノリヒロのタイムリーで1失点。すると牛、高村に代えて門倉を起用してきた!これにはビックリ。
先発要員だけど回も進んでいるから思い切って勢い良く投げてくる。ええ打てませんよ。攻め切れませんよ。 盛田−柴田−岡本−大塚と6人の継投で投手戦を制したのは牛でした。 試合後の大島さんのコメントを見たら、7回の代打島田イッキに「代打で見逃し三振はないだろう」とめちゃくちゃ怒っていたようだが、私はそれより5回の金子に怒りたい…。 無死走者二塁で犠打失敗、走者として出るも完全に見抜かれてウエストされて盗塁死。一人で二死かよ…。 (でも9回に送ったらカバーに入ったギルバートに後頭部をけっ飛ばされていたので少し同情) 金村が頑張っていただけに気の毒だった…。 注目はラソーダ氏推薦選手・ギルバート。この連戦で初めて見たが「本来はショートでどこでも守れる」というのはあながち誇張ではないようだ。 36歳とは思えないくらい横の動きがいい…どころか巧い。打球の軌道の感じは一直線できれいな打球(吉岡もこのタイプ)。 かと思えばセーフティバントを試みるという柔軟さも持っている。普通の外国人選手への攻め方は通用しないと思う。要注意! 「青い目の奈良原」と命名。 |
2001/06/27:F16−Bu7@東京ドーム/打ちまくってます、打たれます
| 今日は久しぶりの先発・泣き虫坊主(「王子」改め。妻帯者を「坊主」呼ばわりする私…)清水。
しばらく後ろで調整していたがようやく復帰(というか谷間…?)。
試合前の予想では「試合が長くなるから終電を気にしなくてはならぬ」何せ清水、四球を連発してどうしようもなくなってしまうのが敗戦パターンである。
抑えていても走者を貯めてしまい、ギリギリでようやく3アウトということが多い。
良くも悪くも清水次第、と考えて東京ドームへ。 先発マスクは田口、昨日の好リードが評価されてのことだと思う。 牛先発はラソーダ氏推薦その2・バーグマンなる人物。今まで2回先発しており、どちらも白星が付いている。 実際に見たことがないので、白紙の状態で観察することにする。 まず清水、いつもはボール先行でフルカウントまで行くのが当たり前。今日は殆どがストライク先行、ゴロを打たせてアウトを稼ぐ。 4回に併殺参加して素手で捕球しケガしてしまったのが気になったが、6回までは無失点。7回に2失点するも6安打1四球で立派立派。 バーグマン。私の印象としては「何この人??」 1回裏二死までは簡単に終わる(井出と小笠原が焦って手を出したとしか思えないが)。 今日誕生日の片岡がライト線に打つと、オバンドーのライト前で礒部がボール処理にもたついている間に生還(あれってエラーじゃないの?)。 上田に四球を出した後、コユキのセンター前でもう1点。 2回裏。一死後田口がボテボテのファーストゴロを打つ。 バーグマンのベースカバーが遅れ気味だったのと、田口のスライディングが功を奏し内野安打 (スタンドでは「珍しいもの見た!もうこれで今日は終わってもいい」という発言が飛んでいた)。 ウイルソンの内野安打を見た時と同じ感動(笑)。井出があっさり打ち上げた後、小笠原がレフト前、片岡四球。 オバンドーがセンターオーバーのタイムリーで2点追加。 3回裏。コユキ、藤島、金子(バスター)3連打でまず1点。 田口がスクイズを試み、これをバーグマンがバックネットまで投げてしまい1点。 井出のあっさり遊飛の後、梨田さんもさすがに呆れてルーキー山本にスイッチ。 山本はいつも打たれている印象があるのだが、今日はなかなかストライクが入らず、小笠原・片岡連続四球で押し出し。 さらにオバンドーのセンター前で2点追加。上田が見逃し三振(ジャッジに不満そうだった)、打順戻ってまたコユキがセンター前でもう1点。 この回11人の猛攻で6点ゲット。 4回裏、金子5号ソロで1点追加。井出がヒットを鬱も小笠原併殺でちょっとあっさり。 5回裏、山本ロングリリーフ。オバンドーは既に3安打5打点ということで休ませ、代打として高橋シンちゃんを起用。期待に応えてレフト前。 先発で唯一無安打だった上田にもヒット。コユキが三振するも、久しぶりのスタメン藤島がやってくれました3ラン。 しかもライトに飛んできた(どうも右方向にも打てるようになったらしい。これで2本目)。 彼は年に1回大きな事をやらかすのだが、これではあまりにも目立たなくて不憫である。 6回裏。ここから古池拓一にスイッチ。井出が四球で出るも後が続かず、初めての無得点イニング。 7回裏。表に2点取られたので取り返す。高橋シンちゃんの代打で賢介、四球を選ぶ。で、上田が2ラン。 この男、大量得点差のある試合で打つ傾向が強い…(欲しいときに打たないんだよな〜)。 ファイターズの攻撃はここまでだったが、途中出場の奈良原が8回にヒットを打ったので「打席に入った者は全て1度は出塁」というとんでもない結果になった(三者凡退の回なし)。 8回表からは大量点差がついているので思い切って若い投手を起用。まず佐々木。 勝ちゲームでも結構良かったのでのんびり見ていたら、本人は大パニックに陥っていた。 大村・市原(!)に連続四球を与えたあたりからもう様子がそわそわしていて、スタンドから見ていても「あ〜こりゃダメだわ」とフォローできないくらい。 田口が声を掛けに行ってもダメ。打者9人で良く3失点に抑えたものだ(昨日も怪しかったけど)。 9回表は吉崎。先頭は代打古久保(すごく久しぶりに見た…あの世代の選手を見るとホッとするこの頃←トシかしら…)。 ストレートの四球。一死後ローズの打球はレフトスタンドの限りなくセンターに近いところへ…ローズの30号はこの3連戦中に出るだろうと思っていたら、最後の最後で…!! この2イニングのお陰で、勝ち試合を見た気分になれなかった…。 でも2人とも2年目だし若いしで、「次頑張れよ〜!」と言ってもらえるだけでもありがたい。修正の余地はいっぱいあるんだしね。 お立ち台は頑張った清水(打撃陣は誰が誰やら絞れなかっただろうな)。 今季初白星ということで、またも涙、涙。男の子でしょ〜っ、泣くんじゃありません(って妻帯者に向かって…)! 泣くのは優勝してからでいいわ!その時は一緒に泣いてあげるから!(とか言いながらプロ初勝利の時は一緒になって泣いていた私) 余談。8回表、市原圭の一軍打席という非常に珍しいものを見たが(失礼)、レフトスタンドから聞こえるのは「け〜いちゃ〜ん!」コール。 大石大二郎の「だ〜いちゃ〜ん!」コールみたいだな(類似品「シ〜ンちゃ〜ん!」五十嵐信一)と思っていたら、その通り大石のテーマをやっていて懐かしかったぞ♪ 大量得点差になると遊ぶんだよね♪ 余談その2。8回表よりDHを放棄したF。試合後の1−9で投手に「かっ飛ばせ〜吉崎」とやる初めての体験をした。 日本シリーズ以外でこういうのはなかなかお目にかかれないのでいい体験だった(私が生きている間にファイターズは出られるのだろうか…)。 |

