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2002年シーズン前編

2002年オープン戦編はこちら。


2002/01/10:鎌ヶ谷自主トレ!

 今日は仕事が休みだったので、午前中にちょっと鎌ヶ谷へドライブ。元々そんなに時間が取れなかったのと、途中の道路が大渋滞していていつもより30分余分にかかったのとで、ファイターズタウン滞在時間はわずか6分(苦笑)。センター後方の駐車場に停めて、球場正面窓口でファームの情報誌「梨打て」を貰って、また車に戻って…それだけ。

 グラウンドでまず目に付いたのが、レフト付近でランニングしている小笠原。近くでは藤崎君とてっぺー(駒居)がキャッチボール。見覚えの無い顔の子が数名いたが、最近入寮してきた新人君たちだろう。早く顔と名前を一致させねば。他にも数名がランニングや柔軟をしていた。遠くて誰だかわかりませんでしたが…。
 シャッターの閉まった室内練習場からも、打撃練習の音が聞こえてくる。寮の周りの駐車場には選手の車が所狭しと並んでいる。関東地区に実家がある選手のが多かったかな。

 余談。立石、車買い換えた??見慣れない白のベンツがあったよ…(本当に余談だ)。

 さらに余談。「週ベ」に載ってた、電車+徒歩で自主トレ通いの選手って誰だ!?(その後田口と判明…)

2002/01/18:鎌ヶ谷自主トレ花盛り

 今日は時間があったのでゆっくり見学できた。鎌ヶ谷到着は11:40分頃。

 センター方向の駐車場へ向かう途中、外周ランニング中の選手とすれ違う。誰だかわからなかったので、新人7名のうちの一人であろう(後ほど先輩選手に挨拶をして回っていたのでわかったが、高所恐怖症の村西だった)。

 スタンドでランニングしていたのは、新人の投手陣。本当に江尻が坊主頭になっている。ロッテトップ指名の喜多が骨折したのは、自分の打球を追ってのことと知り、責任を取ったらしい(←ネタか!?)。

 グラウンドにテレビカメラと新聞記者らしき集団がいた。誰を狙っているのかというと…片岡なんだなこれが。ぼぉっとそのランニングを眺めた。外野の芝部分に座り、金村と何かを話している。…ねえ、本当に行っちゃうの?

 その横では、飯山、實松が黙々とランニング。
 そのうち田口と清水がグラウンドに姿を見せる。田口はどこでそうなったのか、真っ黒に日焼けしている。引き締まって見えるが、たぶん色のせいだろう(ごめん、田口)。清水とコンビということで、自然にキャッチボールも清水の球種を確かめながらとなる。最後にはブルペンで田口が立って捕球。さかんに「昼飯、まだ大丈夫だよね??」と時間を気にしていたのは田口(笑)。

 選手の駐車場では、ゴールドに輝く車を囲み、若者たちがたむろしている。佐々木、生駒、高橋信二、神島、そんでもって多田コーチまで。どうやら誰かが買おうとしている車のようだ。ちなみに佐々木と高橋信二は思い切り普段着。トレーナーにトレーナーズボンに素足にサンダル…寮生って気が抜けっぱなし…??
 この車、オープンタイプにもなるもので、トランクと屋根が変形する。昔アニメであったよね、車が変形してロボットになるやつ。あれを思い出した…(タイトル忘れた)。多田コーチいわく「ダメだよ、これチャイルドシート積めないじゃん!車は5年後のことを考えないと!!」
 佐々木と神島が構内試運転。神島はともかく、免許の前に車を買ってしまった佐々木くんは無事に免許証を手にできたようで。その佐々木、後で自分の車で練習してました。実技教習は生駒先生の担当です(笑)。彼もセルシオ乗り。一言いわせて、「初心者マークはつけなさい!」(昨年實松にもそう思った)

 室内練習場を覗いてみようと入り口に向かうと、ちょうどお手洗いから出てきた小田と目が合う。小田と目が合う時ってロクな時じゃない(前に目が合った時は、駐車場で停めるスペースを探していた私の方にスピードを出していた小田が突っ込んできた時だった)。
 室内に入ってすぐ、ホワイトボードが置いてある。
「鏡の破損が増えています、打撃練習は鏡から離れたところでやるように」「修理2日目に鏡を割った人は、寮長か事務所まで速やかに出頭すること。申し出が無い場合は、割れたままです」…割った人は速やかに出頭するようにね。

 グラウンドでのランニングと柔軟を終えた片岡が寮の方へやってきた。駆け寄り、持参のスコアブックの表紙にサインをお願いすると、快く応じてくれた。1ヶ月ほど前に見た時より幾分落ち着いた感じがした(でもまだやつれていた)。「ありがとうございます、頑張ってください」とお礼をいい、私は退散。
 ふと、頂いたばかりのサインを見ると「阪神タイガース」と書き添えられていた。わかっているつもりだった。頭ではわかっているつもりでも、身体が付いていかない感じ。涙がぽろぽろ出てきて止まらなくなってしまった。これじゃグラウンドでランニングしている清水のことを言えないや。
 たぶん、片岡に会うのは今日が最後だと思う。ありがとう、そして、さようなら。

昔よく替え歌作ってた選手(ごめんなさい)

 忙しくてアップどころじゃなかったので、今頃ネタにすることにする。

 1月中旬のこと。友人H嬢より電話が。「今日、ニッカン(スポーツ)買った?」何でもものすごく笑える記事があったらしい。いや記事ではない。広告である。

「えっとねえ、大見出しが“松永浩美さんもシルクの肌触りに大満足!”
「なんじゃそりゃぁぁぁ(爆笑)??」

 どうやらシルク製品の一面広告があって、それに松永がばんばん出てるらしい。後日現物を見せてもらったが、ワイシャツにネクタイでバット振ってるとことか、グラブを持ってにこやかに構えているとことか。不自然この上ない。あのニヤニヤした、まるでチェシャ猫(by不思議の国のアリス)のような笑顔で松永(昔より1.5倍増)が写っているではないか!
 私が数分間笑い転げたのは言うまでもない。

 一応プロフィールらしきものが書き添えられていたのだが、「イチロー、新庄より先にメジャーに挑戦した野手」とかいう小見出しがあって…それ、意味が全然違う次元なんだけど…(汗)。松永の事を全然知らない人が書いたとしか思えない恐ろしい文章であった。パワーヒッターじゃなくてアベレージヒッターだろ、特筆すべき点は(怒)。

 でもね、30歳位の頃に海外へ行ってたら、間違いなく活躍したと思うよ…。山森の次くらいに殿堂に入れたかも知れない(?)