2002年1月29日
〜初の春季キャンプ壮行会の為に所沢へ〜

壮行会のあるだろう、予想されるの日はちょうどANAの「一律一万円」の期間。コレは利用せねば…と、思っていた。『エンドレス・ケン』を実現したい!と昨年の8月くらいから計画立てていたのだ。ちょうどその発売日(11月下旬)だった、壮行会の日程が分かったのは…。高知の友達から「壮行会、1月29日だよ」とメールがきたのだ。だからそっこ〜予約。帰りの便は選手が高知入りする便に合わせようと考えていたが入りが31日と聞き、渋々(?)30日の便にした。

飛行機が10時発だったので、友達と9時に待ち合わせB2人揃って航空券自動発売機へ…。私は狙っていたのだ。黄色のチケットゲットを…。それさえゲットできれば片道がタダになる。しかし…私達がそこ(自動発売機)についた時に鐘?が鳴った(^^;「おめでとうございます」と…。目の前で当たってしもう〜た。50人に1人だから、その鐘の音を聞いた時点で戦いは終わった(笑)。でも、戦いはコレからだった…。カード決済していたので、カードを差し込むと「カウンターへ持って行って下さい」とか何とか表示される。なぜだ?カウンターへ持っていくとカード番号が違う事に気づく。カードの期限がちょうど1月一杯だったが、実家に戻った時に新しいのがきてたのでそれを持って来てたのだ。しかも、UCからVISAに変わってる。ANAのカウンターでは、グランドアテンダント数人がバタバタ…。「どうしよう…。東京行けるかなぁ?」と不安になっていたが、カード会社に連絡し、どうにか搭乗手続きが完了!チケットを手に待合室へ…。ちゃんとマイルもためて…。いよいよ搭乗。スポーツ新聞片手に、離陸を待つ。窓の外は雪が降っている。しかも吹雪いてるし…。飛行機はなかなか離陸しない。雪は滑走路を走ってる!(笑)。「雪で欠航?」と頭をよぎったが、滑走路が混みあって離陸待ちだとアナウンスがあった。搭乗して30分後だったかな?離陸したのが…。

東京に着くと京急で品川へ向かい、今回の宿舎「ホテルパシフィック東京」を目指す。ご近所(@笑)には品川&高輪プリンスがあった(^^;とりあえずチェックインをし、ホテル内でランチを済ませ、14時半頃に品川を出た。壮行会の開始時刻が17時だったので、早めに行ってお茶でもしよう…って事で15時半に所沢到着予定での出発だった。西武新宿線で所沢に向かう電車の中でメールが入る。「もう中にいるよ〜。人はあまりいないよ」って感じで。福岡の知人がすでにくすのきホールで開場を待っているという事だった。私は甘かったの?ホールにつくとけっこう人がいた。周りで選手の事を話したりしてる人もいた。「なんだか懐かしい〜」という感覚だった。選手の名前が聞こえるのも、野球の話が聞こえるのも…ずっとそういうのを聞いてなかったから懐かしく感じた。正直、あまり行く気がしなかった。「壮行会に行かなきゃいけん」って感じで「行きたい」じゃなく、チケット買ったししょうがないから…という感覚だった。オフに入ってからは野球(西武)や、ケンちゃんの事を考えてなかった。興味がなくなって、冷めた状態だった。「追っかけ卒業できる」と思っていた程、私は冷めてしまっていた。野球に関するスイッチは「オフ」のまま。現実に辛いことが有り過ぎてそれどころじゃなかった。『エンドレス・ケン』を目標に掲げていたが「とりあえず…」ケンちゃんと撮ろうかな?って感じになっていた。なので、会場に着いても私のテンションは…上がる事なかった(^^;

壮行会の行われる会場に入るとアレ程いた人も少なく感じた。ふと、目の前に見覚えのある人がいる。その人も私に気づいて…「あぁ〜!こんな所まで…?(@笑)どこの人でしたっけ〜?」と、満面の笑みで私に近づいて来る。この人はケンファンで、昨年2回ほど福岡遠征に来ていてその時に知り合ったのだった。こういう再会もあるんですね〜。私はこの場で会う予定の人が数人いて、その上、偶然会った人もいて…「あっ、こんな所で…@笑」とかなんだか頭をよく下げていた(笑)

開始5分前にもなれば、ファンの人はカメラを手にスタンバイする。レフ、コンパクト、ハンディーカム…三脚も用意してたり。私は普通に始まるのを待っていた。昨年のテンションのままの私ならハンディーカムなり、レフなり持ってきてた筈。でも、「オフ」状態の私はケンちゃんと2ショットする為のコンパクトしか持参してない。いよいよ壮行会が始まる。アナウンスがありコーチ陣から一人、一人壇上へ上がってくる。コメント付きで。そのスーツ姿に「アレ?スーツってダブルだった??今年から?」と素朴な疑問を持ちながらも、出てくるコーチを見る。田辺さんと兄やん(松沼兄)の時、歓声(拍手)とフラッシュが多かった気がする。コーチの後は2軍の選手。見た事ないような、あるような…顔と名前が一致してない選手達(^^;紹介されても分からないって感じだった。そして…1軍の選手。見た事ある顔ばかり!(笑)。ちょっとずつテンション上がってくる(笑)。投手では潮ちゃんと貴さんの時に上がったかな?でも、いつもの私とは違う。けっこう平気で、冷静だった。しかし…「今年もその風格?…」とか何とか紹介され現れたケンちゃんに…壊れた(笑)。予想外の髪型。茶髪で、手ぐしで遊ばせて「若作り」計画でもしてるかのような髪型…。その髪型と、恐いくらいニコニコしている姿に私はノックアウトされちゃったのだった(笑)横でステージにいる選手を撮る友達のテンションを一瞬にして抜いていた(笑)。友達は少なくとも私よりはテンション高かった。ステージにいるケンちゃんを眺め続ける私。伊原さんがお話されている時も、インタビューに答えている時もずっと何かにとりつかれたように(笑)

インタビューが終わると、いよいよ撮影会。意外と早くある、というか、きっとコレがメインなんだろう…と思った。選手はアルファベットが書いてある(ブロック)トコに数人ずつ配置される。私は背が低いし、人が多すぎで周りを把握できないので、知人を頼りに健ちゃんを探し、その列に並んだ。健ちゃんのトコには慎二くん、高山久と誰か(@笑)がいた。たくさんのファンがいる中で2ショットしなきゃならない状態。苦手だなぁ〜。こんなに人み見られてたら顔が作れないじゃん(^^;恥ずかしいし…。だって、シャイだし(笑)。私の周りでは「あっ、健ちゃんだ」「髪型かっこいいですねって言おうよ」「ココに健ちゃんいるよ」「なんでそんなに笑ってるの?」と、いろいろと言葉が飛び交っていた。意外と人気者?赤ちゃん抱いてたり、なぜかカメラマンやってたり(笑)。人気者だった(笑)。いよいよ私の番。カメラは知人にお願いして迷わず健ちゃんトコへ駆け寄る。健ちゃんの肩の下あたりをポンポンと叩いて「しゃがんで下さい」と。すると、健ちゃんの横にいた高山久…健より笑ってたゾ!(笑)。すっごく機嫌がいい?健ちゃんは笑いながらしゃがんでくれた。撮影終えると「自分が背伸びしたらいいやん(不満げ?)」【←一緒に写ってあげるのに、なぜ俺がしゃがまないかん?と思ったんだろう。ちょと不満げな言い方だったような…。でも、嫌な気はしなかったから、ジョークっぽく言ったのかな?ファンとの交流目的で(笑)。いや、でも、マジで言ってたりして…(笑)】と言う。私はブーツ履いていたし、ヒールがあったので「だって、背伸びしてるんだもん」と反論。すると…私の足元を見て「あっ、悪り〜っ!」ってニヤって顔して右手あげてた。その顔がまた良かった〜っ!(笑)ツボにハマる私…。いつもの私なら何も言えなかった。でも、誕生日プレゼントや手紙など何も用意してなくて、計画も立ててなくて…乗る気もしなかったから言えたと思う。言われた事に対して普通に言い返してたし。いっつも何か言う時って必ず構えてしまってたから言いたい事が何も言えないでいたから…。

1回目撮り終えたそのままのテンションで、並ぶ(笑)。『でも、今だしなぁ…』と少し躊躇したものの、上記のケンファンが「一緒に並びましょうよ〜(彼女も2回目)」と言うので並んだ。2回目はフラッシュがたかれず2度撮った。そして…やってしまった、3回目(笑)。撮影終了時間ギリギリだったがやってしまった。ケンちゃんに近づくと「また来た…」と(^^;結局『エンドレス・ケン』を実現させちゃってる(笑)。仕上がった写真を見ると「真実スマイル」「営業スマイル」の差が歴然!笑顔が違う(笑)

壮行会は写真撮影が終わると選手会長・デニーさんの一言があって終わった。人が多すぎて疲れました。潰されかけたし(^^;友達と「お茶でもしようか?」って事で歩いて行く。すると携帯が鳴る。知り合って1年たったケンファン(今まで出てきた人とは別)からだった。会場では挨拶程度だったので、ゆっくりお話する為に友達と4人でお茶をした。メールや電話をしてたので「初対面」という感じがしなかった。普通に気づいて、普通に声かけて…って感じだった。何を話したんだろう?(^^;やっぱりケンちゃん中心だったかな?っていうか、私はテンション高いままだったから(@笑)きっとそうだっただろう…。ファンのコ達とも別れ、ご飯食べに某所へ…。ホテルに戻ったのは22時はまわってたと思う。

初めての壮行会だったけど、感想としては…やっぱりケンファンはやめれないのね!って感じです(笑)。『生』の威力?って凄いですよね〜。ケンちゃんに会った時は、想いが募っていくんですよ(笑)。ホントに大好きなんだなぁってつくづく思うんですよね…(笑)。ある友達から「じゃぁ、今年も追っかけ続行って事でよろしいでしょうか?」とメールがあったので「うん@笑」と返信すると「リサはそうでなくっちゃ!」と(笑)。私はケンファンはやめられそうにありません。時間や期間が空くと平気なんですが、生を見て、あの笑顔を見て、接触しちゃったら…壊れてしまいます。コレを『ケンちゃん病』という(笑)

壮行会のホントの楽しみはケンちゃんファンとの再会と、スタッフさんとの再会だった。と、いうより、スタッフさんとの再会が私の中ではメインになってた(笑)。そのスタッフさんは島田さん、林さん、後藤さんの3人。後藤さんはケンちゃんがいる撮影場所のすぐ横で(と、いうかその場で?)整備してたので声かけようと思えばできましたが、仕事中な訳だし、普通いかんやろ?って事で…。でも、マック前にいた時に、スタッフさんの集団がちょうど歩いて来て「後藤さんだよ」と知人が気づいてくれたので声かけました。すると「今年も宜しくね〜」とだけ言って去って行った(^^;私が来ていた事に対して驚きはなかったのか?っていうか、ケンのトコにいる時点で気づいてたのかな?だったら、声かけてくれてもいいじゃないか〜!(笑)。島田さんは終了後に発見したので追っかけちゃいました(笑)。すると「元気してるか〜?」って聞かれ、なんだか忙しくしてたので話せなかった…。そして、林さんはどうやら後藤さんと同じ集団にいたらしい(^^;気づきもしなかった。私は上記の方々(上記の誰か)と話すチャンスがあるだろうって思ってて、それを楽しみにして壮行会に行ったからかなりショック?残念?でした。

今だから言える…壮行会はケンちゃんとの2ショットは楽しみにしてなかった。それ程、私は自分の「現実問題」が重すぎてブルーな日々を送ってた。しかも立て続けの2回…(^^;だから生のケンちゃん見ても私がそのまま(ブルー)でいたら相当だなぁって友達とも話してたんですが…心配する事なくオンになってた(笑)。ケンちゃんに会った事で「現実」を少しだけでも忘れる事ができた。それはそれで良かったと思う。でも、ケンちゃんは「非現実」世界の人で現実逃避したい時に会いたい人な訳だから…私には「現実」がある。スイッチは自然と切り替わると思うけどケンちゃんを応援する気持ちは変わらないし、ファンもやめません。ケンちゃんに「オフ」の私をきっと皆見たくないでしょうから…