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コンフェデレーションズ杯 2003年06月18日
日本vsニュージーランド サンドニ スタッド・ドゥ・フランス
正直言って、フランスとやるのが恐くなった。
その後のフランスvsコロンビアを観て、コロンビアとやるのも恐くなった。
3-0で勝っておいて、こんな事を書いたら、ただの天邪鬼で文句言いたがりなヤツと思われそうだが、本音なんだからしょうがないし、素直にそう思っただけだ。
戦術・個人・監督、それらの要因を全て抜きで、結果だけで単純に判断して、そう思った。あのチーム相手に3点しか取れなかったという事実。
これはもう、ヤバイ。あれだけ決定機があったのに、3点しか取れない。確かに個人的な問題も大いにあるだろう。高原が外しまくってしまったのも、そんな時もあるさと思えるかもしれない。大久保の積極性も衰えていないし、別に問題は無いんじゃないの?と思いたくもなる。
がしかし、対戦相手を考えてみると、点を取った3点でのシチュエーションは今後は有り得ないし、決定機の数も激減する事は確か。そのわずかな決定機の中で点をもぎ取らなければいけないのに、あんなに外されると楽観的に考えられる方が羨ましい。
いつでも取れるさ、という気の緩みも恐い。そんな中で弱い相手に3点取って、ただ勝っただけである。次の試合に繋がる、得点への意識やイメージや感覚が、高まったとは思えない。
フランスはメンバーを落としてくるらしいが、それでも恐い。まさか、「サンドニの虐殺」のようにボコボコにやられるわけではないだろうが、正直不安でしょうがない。
まだ、一流国とやれるような状態ではない事は確実だ。ヤバイ。
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