メーサーイでビザ更新がすみ、次に向かおうと思ったのがチェンラーイ。チェンマイで一泊しようと思っていたので、その途中にあるチェンラーイまでローカルバスで行き、チェンラーイのバスターミナルでチェンマイ行きに乗り換える為である。
実はチェンラーイにも少し滞在したかったのであるが、同行しているI氏はそうでもなく、早い所チェンマイまで行きたい様子だったので、チェンラーイはまた次の機会にと諦めていた。
なぜチェンラーイに寄りたかったのかというと、数年前から私はチェンラーイにある「ブサイク仏像」を見たくてしょうがなかったのである。すごくブサイクな大仏が、とある寺にあると聞いたのが数年前。それ以来、気になってしょうがなかったのである。せっかくチェンラーイまで来たのだから、という未練が残る。
そんなこんなでローカルバスでチェンラーイに到着すると、チェンマイ行きのバスは結構本数があり、尚且つ次のバスまでは一時間程時間がある。それに乗り遅れても、その後は何十分かすれば次のバスがでる、という状況。同行I氏に「時間もあるし、ちょっと大仏みに行きません?」と声をかけると、「ああ、そうやなぁ。」と乗り気になってくれた。すかさずソンテウをつかまえる。
チェンラーイのソンテウは実に融通がきいていて、行先を告げるとそこまで連れて行ってくれて、尚且つボラない。10バーツでタクシーに乗るのと何も変わらないのである。お得だ。
そしてたどり着いた、念願のブサイク仏像。外にずどんとすわった大仏さんがコレである。
