韓国 − イタリア
2 − 1

 イタリアはカンナバーロの出場停止とネスタの負傷欠場の事態に対応した4バックの布陣で、デルピエロをトッティと同時起用してきた。
 ・・・・なんて、普通に書ける試合じゃない。
 ひとまず、整理しなくてはいけない。書くべき事をまず書いてしまおう。
 韓国。選手の精神力、粘り、闘志、集中力、体力、素晴らしかった。賞賛に値する。選手は素晴らしかった。それは認める。サポーターも含めて、日本は完敗。監督も完敗。別に日本と競ってた訳じゃないなんて、白々しいカマトト的意見は無視。明らかに最大のライバル同士、いや、敵同士だったのは言わなくてもみんな知ってる事。現にスカパーで青島アナが、「韓国人が日本vsトルコを観ていた時、日本がシュートを外すと拍手喝采だった」と伝えている。アナウンサーの立場をわきまえた上で、「はっきり言って韓国、かんじわるいです。」とまで言っているのだ。現に私も、私の周りの日本人も、みんな韓国が負けるのを望んでいる。パートナーシップなんて、詭弁を吐くつもりもない。はっきり言って、敵だ。だからこそ言うのだが、完敗だった。あらゆる面で。汚い面でも。そこは勝ちたくも無いが。
 イタリア。一点を守ろうと、伝統的なスタイルに持ち込んだのがアダになった。韓国の汚いラフプレーにイライラしてしまったのも敗因。
 そのラフプレーだが、確かに世界の強豪に対して臆してはいけないという韓国の心構えは解るが、はっきり言って不快感を覚えた。ってな事も普通なら大きな問題になるが、この際、そんな小さな問題はどうでもいい。ホント、どうでもいい。マジでどうでもいい。つーか、今まで書いてきたこと、全部どうでもいい。
 では。 
 いいんですか?こんなにえげつなくて。こんなにあからさまにやっちゃって。こんなにわかりやすくて。もっと、やるならやるで、疑惑程度の問題になるくらいにしとかないと。いいの?ここまでやっちゃって。
 負け惜しみとでも何とでも取ってもらって一切構わない。でも、世界中の人間が、こう考えてるのは間違いないでしょ、韓国人以外。イタリアなんて、特に今大会はレフェリーに泣かされつづけてきてるチームですよ。それにあれはヤバイでしょ。やりすぎでしょ。ポルトガル戦の後にやっちゃ、ダメ押しでしょ。グロいでしょ。エログロでしょ。
 開始早々のPKで確信。韓国は今日も13対11で戦うんだなと。トッティ退場で、13対10になっちゃったよ。フットボールがレイプされたよ。いいの?こんな事、許されて。あのトンマージのオフサイドって何?ひょっとして私が今まで19年間、オフサイドの解釈を間違ってたの?そうか。そりゃ、すまなかった。悪いのは私か。そうだよな。つーか、そうですよね。
 ところでチョン・モンジュン、そこまでして大統領になりたいか?